神之塔

『神之塔』の第一部の大筋!1~78話までの話ごとの内容まとめ

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目次

『神之塔』の第一部の大筋!1~78話までの話ごとの内容まとめ

 

2020年4月に日本でアニメ化される大人気バトルファンタジー韓国漫画の『神之塔』。

400話を超える神之塔は、膨大な話数のために、話ごとでどんなことが起こったのか忘れてしまう方も多いと思います。

そこで、ここでは『神之塔』の第一部でどんなことがあったのかを1話ずつ概略としてまとめました。

話の大筋を知りたい方や自分のお気に入りの話が何話だったのか確認したい方は是非ご覧ください。

 

プロローグ

何を望むのか

カネと財宝?

名誉とプライド?

チカラと権力?

復讐?

それとも

これらすべてを超越するもの?

あなたが何を望もうとも

「それはここにある」

という言葉と共にプロローグは幕を閉じる

1話

夜がラヘルを追いかけてどのに行くのか尋ねるところから物語は始まる。

ラヘルは「塔にのぼるの

言ったでしょ夜

この塔をのぼればいつか外の世界に出られるって…

昼には青い空 夜には星の光が見られるって…

だから…

私はのぼるの

もうこんな暗い世界…うんざりなの

ごめんね 夜 ごめんね…

私のことは忘れて

私が生まれ変われるように」

その言葉と共に、ラヘルは自分の下から出てきた巨大な扉に光とともに吸い込まれていく。

夜はどんなにラヘルを止めてもラヘルは返事をしない。

そして夜は

「君が行くなら…

僕は死ぬまでついて行く!!」

そういうと同時にラヘルの下の扉は「パタン」と閉じる。

ラヘルが消えると夜はどこか知らない部屋に目を醒ました。

そこへ兎のような見た目をした怪物が「塔へようこそ ぼっちゃま」と話しかけてきた。

怪物はヘドンといい、一階の管理人をしていると自己紹介をする。

そして夜も名前を尋ねられ「う…生まれた日をとって二十五日の夜…」と自己紹介をする。

ヘドンは夜と呼ぶと言って、どのような理由でここに来たのか尋ねる

女の子を追いかけて来たこと言い、金髪の女の子を見かけたか聞き、居場所を聞く

ヘドンは「答えは常に上にある 私が申し上げられるのはそれだけです。

答えを知りたいのならば その子に会いたいのならば━上を目指しなさい

財宝や不老不死 絶対的な権力 魔法のような不思議なチカラが欲しければ上を目指しなさい

この世のすべての喜びと栄光 そして真実 すべてがこの遥か上にあります

塔はそのようなところなんです」

ヘドンが塔の説明をして、塔をのぼるための試験を夜に用意した。

試験の内容は「ボール」というもので、凶暴で巨大な魚のいる柵に入って、怪物から逃げる

か倒すをして、ボールに衝撃を与えて割れば合格となるもの。

夜には試験を通過することは不可能のように思えたが、ラヘルを追いかけるために夜は試験に躊躇することなく挑戦しようとする。

2話(1F)

ユリ姫とエヴァンが登場し、最下層へ非選別者を見に来た。(かなり危険なこと)

エヴァンは危険だからと姫を止めようとするが、全く姫は気にしない。

ユリ姫とエヴァンは夜を見て、過去に来た非選別者のウレックのような力を感じず落胆する。

エヴァンも夜からは奇妙な「力」も一切感じないとのこと。

そのことでユリ姫はがっかりしたが、非選別者は必ず波乱を起巻き起こすため面白そうという理由で夜を助けることを考える。

そして無謀なテストを受けようとする夜を見て、助けるために夜のもとへいく。

ポケットと呼ばれるアイテムももらわずに試験を受けさせようとしたヘドンに姫は怒り、エヴァンに夜にポケットをあげるように促す。そして、エヴァンはA級の高級なポケットを夜にあげる。

夜はポケットに触れると、それまでわからなかった言葉がわかるようになった。

そして塔の説明などをユリたちが一通りしてあげる。

さらにユリは夜の試験を簡単にするようにヘドンに交渉するが、ヘドンはユリ姫が「黒の三月」という強力な武器を貸すことだけを認め、それ以外は変えないという。

そして、ユリ姫は「黒の三月」を夜に貸す。

3話(1F)

「暗い闇の中で

彼女は僕の星だった

彼女は僕に言葉を教えてくれた

その世界について話してくれて

人間の温かさを与えてくれて

生きる理由となってくれた

生まれたときから闇の中で

夜空を見上げたことも一度もない僕だったけど

彼女が僕の闇の中に入ってきたとき

僕が見上げたそこは

いつしか美しい夜空になっていた」

巨大な魚の怪物に吠えられる夜だが、「大丈夫 僕には死よりも怖いものがあるから」と試験に挑み始める。

エヴァンは夜が唯一テストを通過できる方法を知っているが、それは不可能な方法だと考えていた。しかし、なにも知らないはずの夜がその不可能な方法を実践し、ボールへ到達するして黒の三月でボールを突き刺すが…割れない。

ユリは黒の三月に突かれて割れないボールなんて見たことないと怒るが、ヘドンは「とてもよくできてるんでしょう」と不敵な笑みを浮かべた。



4話(1F)

ボールが割れないことに怒るユリは夜にテストを棄権するように言うが、夜は棄権をせずにボールを割ろうと頑張る。

ユリは夜を助けようとするが、エヴァンはまだやれることがあると、夜に黒の三月に話しかけて力を借りるように伝える。

エヴァンは夜の人を惹きつける力があることを見抜き黒の三月の始動もできると感じた。

そして夜が黒の三月に話しかけると金髪の女の子が現れ、夜に上をいく理由を尋ねる。

夜のラヘルを追いかけたいという思いを聞いて、黒の三月は「つまらない男ね」と言いながらも嫌いじゃないし、顔が好みだからと力を貸すことを承諾した。

そして夜は、黒の三月の力を借りて上へ進んだ。

ヘドンの思惑の奇妙さにユリはうんざりして夜を追いかけるために出掛けた。

その後、ヘドンは「少年は━

上に進みました

あなたはどうなさいますか?

お嬢さん」

と何者かに語りかけた。

そして、夜を追いかけるユリ姫とエヴァンの会話へ。

エヴァンは自分が塔に来た理由も忘れたことなどを語り、夜も塔をのぼるうちに変わっていくだろうと感慨深いことをいった。

夜はエヴァンケルの地獄に飛ばされて、着いた先は戦場だった。

5話(2F エヴァンケルの地獄 01)

夜の回想から始まる。

「彼女は僕に全てを教えてくれた

僕が聞く言葉

僕が見る言葉

僕が感じる全てのもの

それは全て彼女のものだった」

という言葉と共に夜とラヘルの過去の会話へ。

ラヘルは夜に「争い」について教えていた。

場面は変わり、夜は塔の2階のエヴァンケルさまの階のマイクの放送で荒野で目が覚める。

テストは、ここにいる400人を200人に絞るというもので夜は危険を感じ、走り始めるが、次々に敵が現れ乱戦が始まる。

そして場面は代わり水色に髪をしたクンが登場。

自分に向かって攻撃してくる赤い4本腕に対して「俺はこのテストのルールを聞いたときにこう思ったのさ━必ず誰かは200人を殺してテストに通過するって そしてそれなら俺は━ 誰かが200人を殺したとき残りの200人で仲間を作ろうって

俺はルールに支配されない ルールは俺が作る それが支配者のやり方だ」と語りながらも攻撃してきた赤い4本腕の者を殺した。

そしてクンが「あーあー 一緒にのぼれそうなやつどっかにいないかな──」と言ったところで5話の幕は閉じる。

6話(2F エヴァンケルの地獄 02)

ラークが登場。自分の居場所を確保するために理不尽に他の人をどかす。
そして、良い獲物を探すが、うじゃうじゃいることに喜ぶ。

そして、緑少女が持っている武器が圧倒的に強いことに気付き、同じ雰囲気を纏う武器を夜が持っていることに気付く。

そして、場面は夜の方へ。

夜は多眼族を攻撃しようとしたが、クンに止められる。少し話をしたあとに、クンが去ろうとするがでかいワニ(ラーク)がやってくる。

ラークが夜に執着していることが気になり、そもそも夜のような弱そうなやつが選別されたことをが気になってしまった。

そして、クンはラークに襲われそうな夜を助ける。

7話(2F エヴァンケルの地獄 03)

ハツとアナクが荒野で出会うところから始まる。

剣を構えて戦闘に入る2人のところにシビスが猫背で登場。

戦闘に没頭する2人に無視されるシビス…。

場面は代わり、ラーク・クン・夜へ。

ラークから隠れてクンと夜が会話を始めるが、クンが夜の持っている武器が「黒の三月」であることに気付き、夜にどこで手に入れたか問い詰める。

はぐらかす夜に追及をやめながらもクンは夜に興味を持つようになり、夜と一緒に塔をのぼることを決める。

そんな2人をよそにラークは夜を探して叫びまくる。

場面は代わりアナクとハツの戦闘へ。シビスは無視され続けて7話が終わる。



8話(2F エヴァンケルの地獄 04)

ラークが叫び続けながらも最初のテストの終了の合図が鳴り響く。

そして一時テストを通過した200名に即、次の二次テストが言い放たれる。

それは5分以内に3人1組のチームを作るテストで、先ほどまで戦っていた者同士でチームになれということ。それをクンが心の声で説明。

シビスたちに場面は移る。

シビスはアナクとハツとチームを組まないといけないと悟り、怯えるが、逆に最高の味方になるかもとニヤける。

そして、2人を仲直りさせて主導権を握ろうとするが、アナクとハツは仲直りして即握手して仲間に。

そしてシビスに見向きもせず仲間を探しいく…。

夜とクンは時間的に暴れん坊のラークとチームを組まないといけないと悟り、クンがラークンに交渉するが、ラークは応じず、クンは「一分以内にお前を殺し─他の仲間を探す」とカバンからナイフを取り出す。

戦闘を始めようとする2人を夜は止めてラークに自分を狙う理由を聞き、自分を飼っていいと武器を捨てて手のひらを広げる。そんな夜にラークはポカンとして、怒り、武器を拾うように言う。

そんな攻防をみて、時間が経過していき興奮するラークにクンが再度仲間になって一緒に塔をのぼり、もっと強い奴を見つけるよう提案する。

しかし、ラークは完全にキレておりクンを攻撃。

交渉は不可能と考えたクンは、時間終了時にラークに捕まるように夜に伝える。

時間がどんどん少なくなっていく中、ラークを攻撃を避けながら、クンと夜はラークを掴むことに成功する。そして、テスト終了の合図が鳴り響き、晴れて3人はチームになった。

9話(2F レロ・ローのテスト 01)

二次テストを通過した者達が、選抜者第二試験場であるエヴァンケルの母艦に集められた。

強そうなやつが大勢いることにワクワクすることを、ハツとアナクに共感を求めるシビスであったが、2人から殺意を向けられる…。

しかし、シビスは「実は俺 殺人武術習ってかなり強いんだぜ!」とふかすが、アナクとハツは心の中で「はい出たー」と一蹴。

その後、色々な選別者が映し出され、クンが選別者全員が強いことを説明する。

その後、試験管であるランカーのレロ・ローが登場し、神之水の説明をして、レロ・ローの試験が始まる。

試験内容はレロ・ローが作り出した神之水の膜を通過したチームが合格というもの。神之水に拒否反応を示すものを排除するためにテスト。

そして、レロ・ローは塔をのぼるのに運も必要であることを強調し、チーム連帯責任の不満を一蹴する。

クンは公平性のないテストにうんざりしながらも、濃度がそこまで低くない神之水の膜をみて、自分とラークは平気だが、夜のことを気になった。

しかし、夜は他の選別者とは違い、神之水の膜に飛ばされなかった。

そんな夜を見て、レロ・ローは非常に驚き、夜は合格にした。

さらにそんな夜を見て、選別者の中でも強者たちの夜の見る目が変わり、レロ・ローは「怪物が来たな…」と心の中で思った。

10話(2F レロ・ローのテスト 02)

選別者たちが試験を受けようとしているところで、レロ・ローは夜に話しかける。

そして、選別者の中で誰が真っ先に神之水を通れるか当てる賭けをしようと提案し、夜が勝てばローがどんな質問でも答え、代わりにローが勝てば夜が質問を答えるようと言う。

夜が提案を引き受け、ローは緑の少女であるアナクが一番先に通ることに賭ける。夜はローがラヘルの存在を知っているかもしれないので、絶対に賭けに勝ちたいと思い、真剣に選別者たちを見極める。

すると、緑の少女であるアナクの周りだけが違って見えることに気付いた。そして、夜もアナクに賭ける。

夜とローの予想通り、アナクが膜をものともせず一番はじめに通過した。

賭けは引き分けとなったが、ローはランカーなので、夜の質問を引き受けることに。

そして夜は、金髪でそばかすの女の子のことを聞いたが、ローは知らなかった。また、他の場所で試験を受けているかもしれないから、他の試験管に合ったら聞いてくれるとのこと。

その後、夜はローに非選別者について尋ねた。

場面は代わり、シビスとハツとアナクへ。

ハツとアナクは通過したが、シビスは通れない。そんなシビスを馬鹿にしながらおばさんと呼ばれる女性が膜を通ろうとしたが、通れず頭を何度も打ち付けて血を流す。

シビスも馬鹿にし返して、2人で膜を叩いているところを、いつも寝ているラウレが難なく膜を通り、2人の前で寝だした。

そんなラウレに激高したシビスとおばさんはやけになる。

夜とローの会話へ。
ローは塔の説明や非選別者の説明をし、夜が非選別者に合う方法をさらに尋ねると。ローは「上を目指しなさい 全ては上にあります」と答えた。

そこで膜を通れない選別者がローに文句を言い始めたが、ローはその選別者に向かって上に進めない理由を教えようと怖い顔をしたところで話は閉じる。

11話(2F ユハンの試験 01)

膜が通れないことに文句を言う選別者に対して、レロ・ローが30階では日常的な神之水の濃度を体験させると文句を言った選別者は泣き崩れた。

そして、ローは無慈悲にも、その選別者に塔をのぼる資格がないことを伝えた。

選別者は、塔をのぼるために何もかも捨てて努力したことを叫び、夜も含めて周りの人間はそれを聞いていた。

その悲痛な叫びを聞いたシビスは覚悟を決めて膜を力づくで通り抜けようとする。

クンは膜を通り抜け、夜に声をかけて、夜はクンの元へ向かおうとする。

ローはクンは非常に危険な血を受け継いだ男だから気をつけるように伝える。

そして場面は移り、シビスとおばさんは血まみれになりながらも膜を通り抜け、ラウレはおそらく2人にボコボコにされ、血を吐いてブルブルしていた。

そしてテストが終了する。

次の試験に移り、一チームずつ順番に行う試験のため、クンたちは待たされる。

待ってる間、夜は明るいところが初めてでキョロキョロしていたが、その発言にクンは疑問を抱く。

そして夜は空をはじめてみて感動し、星の話をするが、クンは星は伝説だと伝える。

それを聞いて落ち込む夜をラークはじっと見つめる。

そんな話をしていると、試験が行われているドアから悲鳴が聞こえてきて、試験を待っている選別者たちに動揺が走り、試験助手は不敵な笑みを浮かべる。

そして、クンは試験に時間がかかっていることなどから分析を始める。

試験が始まる前になにかを掴まなくてはと焦るクン。

そんなときにクンと夜に肌色の毛のない真ん丸い男が話しかけてきた。

そして飛び抜けた頭脳一つで選別されてきたという男は、試験に関する重要なヒントを伝えるが、クンは相手の思惑を察知し、あまり良く思わない。

そして、クンたちは試験会場に入る。

試験会場では、時計といくつもの扉が用意されており、ユハンと名乗る試験管が待っていて、試験が始まった…。



12話(2F ユハンの試験 02)

マリア様という人物が姫選抜に選ばれたことと共にクン・アゲロ・アグネスが陰口を言われているクンの回想から話は始まる。

そしてクンの母親も登場し、何度もクンに謝る。

試験に戻り、ユハンが総司令官であり、特別に今回だけ試験をすることになったことを伝え、試験内容を説明する。

しかし、手がかりのない中で12個の扉の中から「本物の扉」を見つけるというめちゃくちゃな試験に夜もクンもラークも不満が爆発。

クンが必死に考えている中でラークはひたすら口から光線を出し続ける。

そしてクンが時計の存在に気付き、試験官はクンが頭を使えることに気付くが簡単にはいかない試験だと心の中で思った。

クンは、試験の待合室で言われたヒントなどあらゆることに考えを巡らせていると「ガチャッ!」と扉が開く音が聞こえた。

クンが驚き振り向くとラークが扉を開けていた。そして「何だ?手掛かりがないんだろ?そういうときは─ ─勘だ」とかっこよく言い放った。

クンは「お…おしまいだ……」と思った。

試験官はコーヒーを飲み、不敵な笑みを浮かべた。

試験の残り時間は「05:01」となっていたところで話は閉じる。

13話(2F ユハンの試験 03)

勝手に扉を開けたことにクンとラークが言い合いをしているとユハンは拍手をして合格であることを伝えた。

そして、試験の通過条件を伝え、その内容にクンは怒りを示した。

それに対してユハンは手掛かりを与えてい事を伝え、さらにクンの素性を知っていることを明かした。

さらにクンが確信がないと行動できない性格であることを見抜き、ユハンは「─時には躊躇なく扉を開けてしまうような仲間が必要です。あなたは上に進むための良い仲間を持ちましたね。おめでとうございます。」と伝えた。

そしてユハンは高いところでまた会えることを願っているとクンに伝え、「鞄がずいぶん重そうですね?」と意味深な言葉を残した。

クンはそれに対して「…嫌なやつ」と思った。

そんな会話をよそにラークは自分のおかげで試験がクリアできたことに有頂天になっていた。

そして他の選別者たちもなんだかんだで試験を次々に合格していく。

シビスたちのチームはシビスの頭脳で完璧な合格を果たす。

そして、試験管であるユハンは、試験管側の人間に今回のテストの狙いを説明した。

その後、別の会場の試験の様子が映し出され、一次試験合格者が3人しなかいない(夜たちの試験では一次試験合格者は200人)ところで幕が閉じる。

14話(2F クラウンゲーム 01)

一次試験の合格者がたったの3人であることに驚くユハン。

試験内容を第三区画試験管のクォントに尋ねるとクォントは、もどかしいのが嫌いだからと制限時間30分のサバイバルマッチをさせたと言った。

30分で3人になった事実に驚き、ユハンはその3人が誰なのか、ザハードの姫や非選別者でも入ってきたのかを聞いたところ、クォントは両方いたと答える。

両方いたのに自分に報告せずに適当な試験を行ったクォントに怒るユハン。エヴァンケルさまが出張中にクォントが問題を起こし、万が一エヴァンケルさまにことが知れたら自分もクォントもクビだと呆れるユハン。

どうにかしてほしいとクォントが頼むと、ユハンはどうにかするといい、場面が変わる。

くつろいでいるユハンは、レロ・ローに電話を繋ぎ、「ふぅ… やっぱり私って天才」と呟いた。

場面は選別者たちに移り、黄色い部屋で20チームがくらいが集まっていて、クンと夜が話したり、夜とシビスが初めて挨拶をして話した。

シビスは絶対に塔の登場にのぼると友達と約束していることが話し、夜に何の為に来たのか尋ねた。

そして、夜は「絶対に見つけたい人がいるんです」と答えた。

シビスは、夜を励まして別れた。

そしてレロ・ローが登場し、良い知らせがあるといい、総試験管がボーナスゲームをさせてくれることを話した。

ボーナス試験の内容は参加が自由で、勝利したチームは試験の階を最終通過できる権利、つまり「次の階」に進める権利が与えられることを伝える。

真ん中に大きな玉座がある丸い試験会場に転送されてから、ローはこれから行われるボーナス試験の「クラウンゲーム」の試験内容を詳しく説明する。

ルールを聞いた後、最初の回のゲームに参加するのはリスクがでかいと考えている選別者が多かったが、シビスのチームである緑色の少女アナクが参加ブザーを押した。

シビスは1回目からの参加が不利だと分かっていながらも、自身のチームが最強であることを知っているので、呆れながらもアナクとハツと一緒に会場に出る。

すると、他のチームも1チーム1回目からの参加を決めていて、クラウンゲーム第一回戦が始まった!

15話(2F クラウンゲーム 02)

「今回は私一人で戦う」と言うアナクに、相手のチームは怒りを見せるが、アナクは一撃で相手のコンを吹っ飛ばしてしまう。

仲間が倒されたことに怒る仲間がアナクに襲いかかるが、アナクはものともせず全員を倒す。

そして、その姿を見て、他の選別者たちはアナクの異様な強さに動揺を隠せない。

相手を倒しきって、シビスが自分が玉座に座るといったが、アナクは断り、自分で王冠を被って玉座に座ってしまった。(玉座に座ったプレイヤーは玉座から離れられないから、とても不利になる。)



16話(2F クラウンゲーム 03)

アナクが王冠を被って玉座に座ったため、クラウンゲームの1回目が終了する。

そして、シビスは1回座ったら、そのプレイヤーは5回が終わるまで玉座から離れられないことに文句を言うが、既にルールとしてしっかりと書かれていたので、反論に失敗する。

クンはアナクが座ったことに安堵しながらも、アナクは自分たちとは違う次元の強さを持っていることに予感する。

しかし、アナクが玉座に座ったことに対しては理解ができず、疑問を持つ。

チームもゲームもバラバラであることに打ちしだれるシビスに、ハツが自分とシビスで玉座を守ればいいとシビスを信頼する発言をする。

クラウンゲーム2回目が始まり、シビスチーム以外には2チームが参加した。

そこにはシビスの因縁の相手のおばさんがいた。(レロ・ローの膜の試験の競ったおばさん。)

そして、おばさんとシビスが会話を広げるなかで、おばさんチームの1人がゲームを始まるのに布団を被って寝ていて、おばさんは後半用の仲間であると伝える。

場面は移り、ハツと相手チーム3人の剣士対決へ。

ハツは「誰よりも高く飛ぶ剣」と「誰よりも低く飛ぶ剣」を使い、2対1の戦闘もなんなく防ぐ。

その後、敵の4つ目の男が「超覇王烈士拳」で5分以内に王冠を奪い取る発言をする。。

場面は代わり、シビスへ。

シビスは2対1の状況ながらも体術を使ってなんとか応戦する。
しかし、シビスはやはりピンチに陥るが、その瞬間にハツがシビスを助ける。

ハツは3人をなんなく倒していた。

そして、ハツは仲間が命をかけて戦っている最中に寝ている相手チーム(ラウレ)の存在に気付いて、怒り、「誰よりも高く飛ぶ剣」で殺そうとする。

剣が自分の頭上に迫っているにも関わらず、いびきをかきながら寝ているラウレの姿が描かれ、幕が閉じる。

17話(2F クラウンゲーム 04)

ラウレの頭上にハツの剣が迫っているところから始まり、「この回出よう」とラウレが発言した回想が描かれれる。

2回目から出て、5回まで生き残るのが困難であることをおばさんがラウレに伝えるが、ラウレはそれを一蹴して、自分たちの場合は2回目から出るのがベストだという理論を説明する。

そして、自分は王冠を被って玉座に座りながら他の攻撃チームを全部潰すことができることを伝える。その理由はラウレは「神之水」が使えるからだと。

さらに、ラウレは自分の考える作戦をチームに伝える。

2回戦の戦闘場面に戻り、やっとラウレは目を覚まし、アナクに向けて手をかざし、波動のような神之水の攻撃を加える。

それを躱したアナクだが、ラウレの追撃を食らってしまう。

しかし、アナクは神之水を食らいながらも、平然としている姿に驚く。

アナクはブチギレて、「身の程を知れ」と言い放ってから武器を「始動」させた。
そして、狂気に満ちた目で「お前ら─ 全員死ね」と言い放ち、巨大化した緑の剣で、ラウレに攻撃を加える。

そのときに夜の剣の「黒の三月」もなぜか反応し、幕が閉じる。

18話(2F クラウンゲーム 05)

アナクの巨大な剣を避けながらもラウレは驚異的な力を持つ武器に驚き、アナクが玉座に座った理由を理解した。

レロ・ローはそんな試合の状況を見ながら、「……アナク…「ザハード」か…正直期待以下だな 久々にユリに会った あのときの記憶が蘇ると思っていたのに…」と発言。

そんな中、さらに進化するアナクの武器にラウレはどうにか躱す。

そんな光景を見て、クンは入ってきたばかりの選別者が始動武器を持っていることに驚き、自分たちでは勝てないことを悟り、試験を諦めようとする。

その瞬間、夜が叫び声をあげ、「黒の三月が…おかしいんです」という。

そして、黒の三月とアナクの武器が「ウィィン」と話し合っていることにアナクが気付き、さらに夜の持っている武器が「黒の三月」であることを気付き、動きが止まる。

その間を逃さず、おばさんはラウレを連れて、ゲームを諦めることを伝えた。

ラウレはゲームに勝てなかったことにすねて寝る。

ゲームが終わったが、アナクは玉座から離れ、夜達が待機している部屋へ侵入し、「その武器よこせ」と怖い目をして言い放った…。

19話(2F クラウンゲーム 06)

アナクが突然夜たちのいる部屋に入ってきて、夜に武器をどこで手に入れたのかを尋ねた。

クンは自分の発言をアナクにシカトされながらも、どうやって黒の三月に気付くいたのか気になった。

夜がどうしてそんなことを聞くのかと尋ねると、アナクは「そのニードルはお前が持っていてはならない武器だからだ」と答えた。

シビスがやってきて、玉座を離れたアナクに怒ったが、アナクはシビスに夜の持っているニードルについて説明する。

そして自身がザハードの娘であることを告白する。

アナクは夜に黒の三月を渡すように再度言うが、夜はユリから借りたものだから、ユリ以外には誰にも渡さないと伝える。

拒否されたアナクは怒り、夜を殺そうとするが、レロ・ローが止める。

アナクは試験管には敵わないと悟ったのか素直に言うことを聞き、そして、アナクは緑の四月と黒の三月をかけて超スペシャルイベントのルールを追加するように申し出る。

そしてアナクは夜に、夜がクラウンゲームに勝てば緑の四月を渡し、選別試験が終わるまでは黒の三月には絶対に手を出さない代わりに、負けた場合は黒の三月を寄越すように提案する。

さらに、嫌なら殺してでも奪うと脅しをかけ、夜の仲間を馬鹿にして挑発する。

その挑発にクンとラークは反応し、アナクの賭けに乗った。



20話(2F クラウンゲーム 07)

ラークたちがアナクの提案に乗り、ローがルールをおさらいして、クラウンゲームが再度始まる。

そしてローは、「今回のクラウンゲームは歴代の選別試験の中でも最高のゲームになりそうですね」と呟いた。

アナクたちが自分たちのスペースに戻ろうとしたとき、アナクはフードを被った少女の前を通ると、少女から何かを言われる。
それに対して、アナクが激昂しそうになるところでハツが止める。

そして、アナクを挑発した少女のいるチームが準備をはじめる。

夜たちに場面は移り、夜はクンとラークを自分の賭けに巻き込んでしまったことに負い目を感じていたが、クンたちは気にしていなかった。
むしろ、ザハードの娘相手に、黒の三月を渡さないことを褒めた。
それに対して夜は黒の三月には一度助けられていることを伝えて、夜の回想に入る。

回想では、夜とラヘルが話していて、ラヘルは「女を裏切ったら世界を敵に回したと思いなさい」と教えていた。

夜はその教えを守り、女の子を裏切らないために黒の三月を渡さなかった。

クンはそれを聞いて、母親から言われた「絶対に人を信じてはなりません」という言葉が頭によぎった。

そして、夜にグサグサと文句を言いながらも、「強くないし何の確証もないのに─ 自分を信じてくれる人を守ろうとするなんて… 俺には絶対にできないから」と再度夜がすごいことを伝える。

そして、クラウンゲームの第3回は始まる。

21話(2F クラウンゲーム 08)

クラウンゲーム第3回は参加チームが多く、それぞれのチームのスピード自慢が、「玉座の主がいなくなった今回のゲームは誰が先に王冠を奪い玉座に座るかを競うスピードゲーム」であることを解説し、自分が勝てることを語っていく。

そしてゲームが始まると同時にスピード自慢達が勝利を治めるかに見えたが、ゴゴゴゴゴゴゴゴという音と共にクンが他を圧倒する恐ろしい早さで玉座まで辿り着いた。

しかし、玉座に座ればゲームが終了になるにも関わらず、おもしろくないと言い、自分を倒せば王冠をやると挑発した。

シビスはそれを見て、クンが1番弱い夜を玉座に座らせるためにした行動だと分析。

他のチームの人たちは挑発に乗って、クンを攻撃し始めたが、クンは鞄の中にしまった王冠を再度取り出して、放り投げて「お前たち同士で戦ってくれ」といい、玉座に余裕を見せて座り出した。

そして王冠を奪い合って勝ったやつだけここに上がってこいと、さらに挑発をする。

他のチームのメンバーは、王冠を目の前にありながらもクンの挑発に耐えられなくなり、王冠よりもクンを倒すことを優先する。

そして他のチームたちが共闘して、夜たちのチームに襲いかかる。

そんなときに、漁夫の利を狙う小さい選別者が王冠を狙っていた…。

22話(2F クラウンゲーム 09)

それぞれのチームがクンとラークに襲いかかるが、クンとラークたちは次々に襲い来る選別者を倒す。

夜にも攻撃が降り注ぐが銃弾や相手選別者の動きがなぜか止められた。

そして夜を狙う者たちをラークは倒し、「俺の獲物に手を出すな!!この愚かな亀どもめ!!」叫んだ。

漁夫の利を狙う小さな選別者は、クンとラークの強さに驚きながらも王冠を拾い上げ、玉座に行こうとするが…

クンは鞄から王冠を取り出し夜に渡した!クンの鞄は物を複製する効果があったのだ。

23話(2F クラウンゲーム 10)

シビスがクンの鞄を使った見事な戦略を解説し、クンの恐ろしさを実感する。

クンの作戦のおかげで無事に夜が玉座に座れて4ゲーム目が始まる。
3チームが出てきて、ラークが気合を入れて狩ろうとするが、クンが狩らなくていいと止める。

夜の王冠を狙う相手選別者たちは共闘して、夜を玉座から引きずり下ろすことを提案するが、初めて登場する選別者チームが、他の選別者たちを倒していく。

それをみて、クンが「戦う必要はないって言っただろ?」と最初の試験で仲間を作っていて、その人たちに協力してもらっていることをラークに伝える。

そして、合図をもとに仲間に協力してもらい4ゲーム目をなんなくクリアした。

さらにクンは「勝って─ ─お前たちと一緒に塔にのぼりたいんだ」と言った。



24話(2F クラウンゲーム 11)

夜たちは無事に4ゲーム目をクリアし、クラウンゲームの最終ゲームが始まり、他の会場から来た選別者も参戦した。

最終ゲームは4チーム全てが出揃った。

クンは他の試験会場からきた選別者以外は実力は似たりよったりだと思っていたが、仮面をつけた全身タイツの選別者が、棒の武器を使い、他の選別者たちを一瞬で倒していく。

そして夜たちに責めてくる全身タイツの選別者は、ラークやクンを、棒を使って高く飛んで躱し、夜の目の前にやってきた「王冠」をよこせと言った。

それを拒否する夜に、容赦なく攻撃を加えようとする全身タイツだが、他の会場からきた美少女の選別者が巨大な盾で夜を守る。

そして、その美少女の仲間であるフードを被った金髪の少女は、夜に「心配しないで王冠は奪わないから」と言った。

その声を聞いた夜は少女をラヘルではないかと思った。

25話(2F クラウンゲーム 12)

夜は「…ラヘ…ル?」と尋ねるが、フードの少女はなにも話さない。

美少女の選別者と全身タイツの選別者が戦い、クンとラークは他の選別者と闘いながら、王冠に興味がないチームの存在にクンたちは驚いていた。

そしてアナクは、別の会場から来た選別者たちが夜たちに勝つと予想していたのに、王冠に興味がないようなので、しぶい顔をしながら、何を企んでいるのか気になっていた。

美少女は「エンドロシ」と名乗り、タイツと闘いを繰り広げていたが、足をくじいて、タイツを逃がしてしまう。

そしてタイツはフードを被った少女まで飛んでいき、フードの少女を棒で殴る。

フードの少女はフードが取れて、ラヘルであることがわかった。

その瞬間夜が、ラヘルを守るために玉座を離れ、タイツの攻撃から身を挺してラヘルを守る。

夜は心の中でクンやラークに謝りながら、「ラヘルを─ 守らなきゃ!!」と強く思った瞬間、全身タイツの選別者の仮面が割れた。

クンやラークや美少女選別者や、レロ・ローまでもひどく驚いた…。

場面は代わり、ユリたち一行の姿が映される。
ユリのすごさが語られながら、エヴァンは夜が物すごく危険であることを考えていた。

26話(2F 休息 01)

仮面が割れて血を流し、叫び声をあげる赤髪の全身タイツの少女。

夜は倒れ、事件の後も、最後まで残った正体不明チームはクラウンを拾わなかった。
そして、結局クラウンゲームは勝利チームのないまま幕を閉じた。

ゲーム終了後に選別者たちは3日間の休息が与えられた。

レロ・ローは深刻な表情で総試験監督室に入り、ユハンにクラウンゲームでのことを話し、夜とラヘルが面識があったことを(面識のある者が一緒に試験を受けてはいけないから)伝え、総監督ユハンの指示に対する疑問を問いかけた。

それに対してユハンは、何故自分たちが選別者たちを集めて試験を行うかを説明した。

その内容は「塔に危険をもたらす者」を弾き出す作業であると。

レロ・ローはユハンの話に機嫌を悪くして、部屋を出ようとし、出る間際に、管理人と契約を結んでいない者が、何の制約もなく神之水を扱うのを見たことがあるかを尋ねた。

ユハンは見たことないと答え、それは塔の法則に背く行為であることを話しながらも、ウレック・マジノという非選別者がそのような人物だったという噂があったことを話した。

レロ・ローは、夜が神之水で攻撃した時のことを思い返し、その塔の法則に背いている行為を気にかけた。

場面は変わり、頭に包帯を巻かれて寝ている夜をクンが見ているところへ。

クンは夜がクラウンゲームが終わって2日経つのに夜が目を覚まさないことを心配していた。

そこへ、ラヘルがやって来る…。

27話(2F 休息 02)

アナクは黒の三月をシビスに突き付けて頼みがあると話した。

そして黒の三月が女とは話したくないらしいことを伝え、シビスに黒の三月に話しかけるよう伝える。

シビスは、アナクの言うとおり黒の三月に話しかけるが、黒の三月は怒ってシビスはダメージを食らう。その後も何度も挑戦するもシビスは黒の三月からのダメージを食らい続けるはめに。

シビスはアナクに武器を集める理由を尋ねるもアナクはそれを隠してシビスの部屋を退出する。

部屋を出るとエンドロシという美少女の選別者が現れ、黒の三月の持ち主のユリ・ザハードがどれほど恐ろしい存在かを伝えて「ニセモノさん」と挑発した。

そしてエンドロシは忠告だけして去って行こうとした所をアナクは呼び止め、エンドロシのチームメイトのことを尋ねるが、よく知らないと答えながらチームメイトに違和感を感じていたことを話した。

場面は変わって、クンとラヘルの会話へ。

ラヘルは塔にのぼる前から夜とは知り合いだったことを話し、夜を見捨てて塔に来たことを話した。

そして、夜は塔にのぼることより、自分に会うことを目的としていることをラヘルは話し、夜に自分の存在を隠すようにクンにお願いした。

クンは2人とも塔をのぼらないで一緒にいたらどうかと提案するが、ラヘルは塔の頂上の伝説のことを知っているのか逆に尋ねる。

そして、自身は塔の頂上にのぼって星を眺めることを夢に見てきたことを話した。さらに、それが唯一の目標だと。広い空に浮かぶ星のことをいつも考えて毎晩眠れないことまで話した。

クンはそのことを聞いて、夜に真実を伝えないことをラヘルと約束した。

さらに翌日予定通り試験は始まり、夜は試験が始まった2日後に目を覚ました。



28話(2F ポジションテスト 01)

夜のラヘルとの会話の回想へ。

ラヘルは夜に塔のてっぺんにある空と星の話をしていた。

そして「私は絶対に…いつかその場所に行くの絶対…」と言っていた。

夜は「ラヘル…行かないで…」とうなされながら意識を取り戻す。

夜は起きたが、試験が始まっていること衝撃を受けて、自分が失格になったのかクンやラークに確認すると運よく失格にならなかったと話した。

そして、夜が意識を失っている間にレロ・ローから説明されたシーンへ戻る。

ローは「ポジション選別試験」を行うことを発表する。

ポジションの説明をした後に、5つのポジションのうち1つに配属されて、1か月間ポジションについての教育を受け、成績が優秀な者が次の試験を受ける権利が与えられると説明する。

そして、ポジションが割り振られ、クンは灯台守りでラークはヤリ使い、夜は波使い、アナクとエンドロシは釣り師のポジションになった。

さらにシビスは捜索者のベストシードとなっていた。

ローは選別者たちの質問をろくに答えなかったが、波使いの試験官が遅れるため波使いのみ3日後に教育が始まることが伝えられた。

そのおかげで、夜は減点されることなくポジションの試験に参加できることになった

そして夜の部屋に場面は戻り、夜はクンにラヘルのことを聞いたが、クンは見間違いだと説明した。

夜はクンのことを信じず自分が見たのはラヘルだと確信していた。そしてラヘルは自分を残して塔をのぼろうとしていることを察する。

夜は血まみれの服を着替えて、ラウレや全身タイツだった赤髪の女の子がいる波使いの授業に参加する。

29話(2F ポジションテスト 02)

波使いのポジション担当のもこもこした羊のようなものに全身を包まれた担当官が夜たち選別者に神之水の説明をする。

さらに、選別者たちに神之水を扱うための管理人との契約方法を教えて、夜は巨大な魚のような管理と会った。そして、無事に管理人と契約を結ぶことに成功する。

しかし、管理人は「これはお前にとって力ではなく足かせだ 胸に刻んでおくように」と意味深な言葉を残す。

ヤリ使いのポジションに場面は変わり、試験官はシンプルな人間なため、ヤリ使いのテストは4日以内に的にヤリを当てた者は無条件で合格というものになった。

ラークが意気揚々と的めがけてヤリを放つがまったく的には届かない。

外したことに驚いていたラークをよそに、エンドロシとラヘルのチームメイトだった謎の大男が一発でヤリを的に当てた。

それをみて、ラークは対抗心を燃やす。

30話(2F ポジションテスト 03)

授業を受けて眠くなった夜に、金髪で角の生えた選別者の「ホー」が話しかけてきた。

そしてホーは、夜には波使いの才能があるが、自分にないことを言い、それに対してラウレも眠そうにしながら同意した。

そんなラウレを夜は失礼だと怒るが、ラウレが夜の才能を露わにした。

場面は変わり、部屋でクンと夜が話しているところへ。

クンと夜が話しているとシビスとハツが部屋にやってきて、いきなり友達になろうと言ってきた。

クンはそれを断るとハツとクンで喧嘩が始まりそうになる…。

すると夜は友達になりましょうと言いながら自己紹介をして友達になった。そして、夜の言葉に刺さり、クンもシビスやハツの友達になることに。

場面は変わり、部屋で寝ているラヘルへ。

ラヘルは夜空を気持ちよさそうに眺めていると、夜らしき人物が現れる。

ラヘルは夜に微笑みかけるが、夜の周りにはたくさんの仲間がいて、自分の周りには誰もいなかった…。

仲間達と楽しそうに去って行く夜を見て、ラヘルはうなされるようにして目を覚ます。

31話(2F ザハード家の姫 01)

試験のポイントを使って料理を頼むエンドロシが映される。

そして食堂では、夜やシビスの周りが仲良く談笑していて、それをみてエンドロシはライバルなのに仲が良いこといぶかしく思う。

そして、食事を取りにきた夜たちにつかまり一緒に食事をするはめになるエンドロシ。
夜はエンドロシにハツと友達になるように頼むが、エンドロシは「うちは恋愛禁止なの」と断る。

それを不思議に思っているとアナクがエンドロシの後ろを通りながら「こんなやつらと戯れるとは ザハードの姫も落ちたもんだ」と言って通り過ぎた。

夜がアナクとは姉妹なのかと尋ねると、エンドロシは靴箱に例えてそれに答えた。

場面は変わり、エンドロシとアナクのいる釣り師のテスト会場へ。

柱の上を渡って他の選別者を落とすテストが行われ、アナクはエンドロシめがけて不敵な笑みを浮かべてやってくる。そしてエンドロシに攻撃を仕掛ける。

エンドロシはアナクを「ニセモノ」呼ばわりして、武器を捨てて、本物の力を見せると語った。



32話(2F ザハード家の姫 02)

灯台守りの授業を受けるクンの場面へ。

クンは授業を無視して、ザハードの姫が1つの試験会場に2人いることや、アナクが十三月を持っている違和感を調べようとした。

そして、アナクのことを調べると「アナク・ザハード…ランカーになった後姫に選ばれて緑の四月を授かった…」と記載があり、とっくに死んでいることが記されていた。

場面はエンドロシとアナクの戦闘へ。

エンドロシはアナクの攻撃を避けながら、他の選別者たちを落としていく。エンドロシは自分とアナクの実力差を示し、足元にも及ばないとアナクを言い捨てる。

アナクはその発言を聞いて、武器を捨てて、昨日習ったばかりの神之水を肉体強化を使って、一気に距離をつめる。そしてエンドロシの足を掴んで投げ捨てて迎撃しようと目論むも、エンドロシに逆に足を掴まれて柱の上に叩きつけられてしまう。

そして、エンドロシはアナクのことを認めながらも、「アナク・ザハードはとっくに死んだ」といい、アナクのことをニセモノと言いながらも、アナクの正体を見破っていた。

エンドロシはアナクの正体を「アナク姉さんの娘 アナク・ザハードを死に追いやった とうに一人だけの私の姪っ子」と言った。

33話(2F ザハード家の姫 03)

塔の王のザハードとザハードの姫の説明から始まる。

場面は、アナクとエンドロシが話しているシーンに戻り、エンドロシはアナクの母親が殺されたことや母親の娘が生きて緑の四月を持っているという噂があったことを話した。

そして、その噂がクラウンゲームのときに本当であることがわかったエンドロシは、クラウンゲームを放棄して、アナクにどうしても聞きたいことがあったと話した。

アナクは天を仰ぎ見ながら、母親との回想に入る。

回想の中でアナクの母親と父親は喧嘩ばかりしていたが、母親はアナクのことを宝物だと言い、今の生活に満足しているような素振りを見せる。

そして回想が終わり、幸せだった母親が実の妹に殺されたことを言い、「この塔に存在する全てのザハードを殺して復讐を完成させること それが私のたった一つの目的だ」とアナクは言い放った。

さらに「最初はお前だ!! エンドロシ!!」と言いながら、エンドロシに襲いかかる。
エンドロシは、アナクの母親の方が罪深いと語るがアナクは反論しながら、エンドロシの足元を執拗に攻撃を加えていく。

エンドロシは、それを避けていたが、靴のヒールが折れてしまいバランスを崩す…。

落ちそうになるエンドロシは、アナクに助けを乞うがアナクはそれを無視して突き落とす。
しかし、エンドロシは落ちる瞬間にアナクの足を掴み、アナクを道ずれにした。

落ちてからも2人は言い争いをしていたが、エンドロシの「姉さんは…後悔してなかった?」の発言で2人は黙り、アナクは母親との最期のときの回想に入る。

そして、アナクはエンドロシに「たぶん」と答えると、エンドロシは「何よ それ もっとはっきり言ってよ」と言って、幕が閉じる。

34話(2F ザハード家の姫 04)

波使いの授業場面へ。

ホーが3つあるうちの2つの球を割り、続く夜も3つのうち2つの球を神之水で割る。

夜が3つ球を割らなかったことにホーは安堵する。

その後、夜とホーとラウレの会話へ。

ラウレは大事にしている枕を夜が見つけたため、個人レッスンをしてあげているらしい。そのことにホーは焦りを見せる発言をする。

そしてクンが来たため、ホーは帰ったが、帰り道に「クソッ…!」と発言しているところをカレンが通り過ぎる。

場面は変わり、夜とクンの会話へ。

クンはエンドロシとアナクが脱落の危機であることを夜に教える。

2人が脱落の危機にあることを救いたちと考える夜だが、クンがそれを止める。

夜は、みんなで幸せになれる方法がないかをつぶやくが、クンは塔を作った神なら可能かもしれないなどの会話を繰り広げる。

その後、クンはエンドロシを助けて友達になる秘策があるといい、その方法を夜に教える。

場面は変わり、足を怪我してお腹を空かせてベッドで寝ているエンドロシへ。

ポイントがわずかなためご飯が変えないことやザハードの姫なのに試験の階で落ちそうになることの焦りや文句をひたすら頭の中で反芻していた。

そんなときに夜がエンドロシの部屋にご飯を持ってくる。しかし、夜は友達サインをしてくれるまでご飯はお預けと笑顔で伝える。

エンドロシは肉を持ってきたことに文句を言いながら意地を張っていたが、夜の「エンドロシさんはか弱そうだから…」との発言を聞き、気分を良くして友達サインをしてあげる。

しかし、実はその夜の発言はクンが脚本したものだった…。

次にアナクの部屋でシビスが夜と同じようにご飯で釣っている図が映されるが、シビスはアナクに脅されてすぐに肉を渡した。

35話(2F 鬼ごっこ 01)

食堂でラヘルが一人で注文をしているときに、夜たちのにぎやかな声が食堂に響き渡る。

その会話を聞いて、ラヘルは動きが止まってしまう。

その後、ラヘルとエンドロシの会話の場面へ。

エンドロシは、夜が追いかけてきているのにラヘルが正体を隠していることを不思議に思っていることを伝え、「塔の頂上にあるその何かが夜より価値のあるものであることを願っているわ ラヘル」と伝えて去って行った。

場面は波使いの授業へ。

試験管のユガは神之水を習い始めて2年でやっと初めて放を具現することができて天才と呼ばれていたのに、夜が神之水を習い始めて2週間で1つの放を具現し操っていることが大きな才能であると夜に伝えた。

ホーはそんな夜の異常な成長を怪しく思っていて、それをラウレに話したがラウレは熟睡していた。

そしてホーも試験管のユガに呼ばれて放を具現しようとしたが、夜の成長に対する焦りから上手くいかずイライラしてしまった。

場面は変わり、ホーが部屋で寝ているところへ。

ホーは不気味な光景を頭の中に描いていた…。

そして、ドアをノックする音が聞こえたため、ドアに近寄ると手紙がドアの下から通された。

その手紙には「夜を蹴落としたいですか?良い方法があります^^ ミシェル・ライトを蹴落とすのです! >_< 彼女こそ夜が塔に来た理由です そして彼女はあなたの友達ではない!

P.S:もしあなたが彼女を蹴落としたとしても誰もあなたを疑いません」
と書かれていてた。

ホーは「誰なの!?」とドアを勢いよく開けるが誰もいなかった。

そして、ホーの声に気付いた隣の部屋の選別者にホーは穏やかにあいさつをして部屋に戻った。



36話(2F 鬼ごっこ 02)

レロ・ローは総試験監督が作ったポジション合同テストの最終計画を見て、言葉を失っていた。

そのテスト内容はランカーと鬼ごっこというもの。

そこへ、高笑いをして、クォントがコーヒーを汲みにやってきながら告知を受けに来た。そして、クォントはローに自身が鬼を任されたことを伝えた。

ローは選別者全員がおしまいだと心の中でユハンの悪口を言っていたが、心の中にとどめてうなだれた。

レロ・ローは選別者たちにチーム編成なを説明し、ユハンがテスト内容を説明する。

Aチームにはクンやシビスやアナクなどの主要なメンバーが集まり、Bチームは夜やラヘルやエンドロシがいるチーム分けになっている。(ラークは早期合格者のため、このテストには参加していない。)

そしてAチームから鬼ごっこが開始される。クンがリーダーとなって、シビスとともに考え、ランカーから逃げるのではなく、油断しているランカーに立ち向かってバッジを奪う作戦を立てる。

その作戦を成功させるために、シビスが囮となる…。

クンとシビスが話しているとランカーのクォントがオブザーバーに反応せずに目の前にやってきた…。

37話(2F 鬼ごっこ 03)

Bチームはチーム分けに不満を漏らしていた。

場面は変わり、Aチームのテストへ。

クォントは囮と分かりながらもシビスに近付き、シビスに捜索者の授業をする余裕を見せながら状況を的確に分析して見せた。

そして、シビスに襲いかかろうとするが、他のメンバーが攻撃を加えて妨害する。
クォントはなんなく、それをかわして錯乱させようとするが、アナクがクォントのバッジを一気にねらい打つ。

しかし、クォントは放を使って、それを防ぎ、自分がなめられていたことを知り、非常に気分を悪くする…。

38話(2F 鬼ごっこ 04)

クォントはブチギレ寸前でなんとか耐えて、大人の余裕を見せて、32分13秒だけ待ってあげる懐の深さを見せる。

クンは作戦が失敗したため、時間をもらっている間に逃げる選択をする。

そして、レロ・ローとユハンの会話へ場面は移る。

ローは、クォントが爆発しなかったことに安堵するが、ユハンはクンがランカーを捕まえようとするずさんな作戦に違和感を感じていた。

そして、場面はクンたちの方へ移る。

クンは鬼を逃がすために、足止め作戦を決行する。その場所へクォントはやってきたが、先ほど回避に使った放を維持したまま、姿を隠す技を使っていた。

クォントの姿が見えないことに焦る選別者たちはクォントに突撃していくが、一瞬で選別者たちはやられてしまう。

必死に逃げるアナクが映され、リロンから第1ポイントが突破されて、ランカーが消えたことが報告された。

39話(2F 鬼ごっこ 05)

レロ・ローは試験が終わることを悟って、クォントの勝ちがゆるぎないことを語った。

シビスたちに場面は移り、シビスをクォントの悪口を言いながら、クォントを止めることをみんなに奮起させたが、その悪口を言っているときにクォントはすぐ後ろにいた…。

クォントはシビスにブチギレてボコボコにする音だけが響く。

アナクはそれ聞いて立ち止まり、広い場所で戦う決意を見せるが、シビスがアナクに「クンを信じて走れ!!」と言って、さらにかっこいいセリフを伝えた。

アナクは呆れながらもシビスの言葉を聞いて、また走り出した。

クォントは、粘るシビスたちに対してかっこいいセリフをはくが、レロ・ローとユハンがその言葉を全力で馬鹿にする…。

そして、クォントはシビスたちを突破し、アナクを追いかける。クンはクォントの狙い通りに進んでいること舌を噛みながらも、「………マンヴァロンデナ」と発した。

クォントは、アナクがいるであろう最後の橋にたどり着くが、そこにはアナクはおらず、クンが立っていた。クォントはクンの鞄を見たが、そんなものは通用しないと言い放った。



40話(2F 鬼ごっこ 06)

クォントはクンに鞄を開けるように命令する。

しかし、クンは鬼が鞄の中にいないことを説明しながら、クォントにアナクが別の場所から脱出していることを伝えながらクォントを挑発する。

場面は少し前に移り、クンは灯台にアナクを乗せて、橋の下に隠していた。

クォントはクンの発言が挑発だと分かり、クンの作戦を見抜いている発言をするが、クンはさらに挑発する。しかし、クォントは冷静にクンの灯台が少ないことを指摘し、さらにクンの作戦を見抜く。

クンの作戦の弱点を言い、クンの腕を掴んで一緒に橋の下に落ちようとする。しかし、クンはクォントの手を振り払い、ロープに捕まって落ちずに済み、クォントだけが橋の下に落ちていった。

そしてクンは真の作戦を語り、見事クォントを撃退した。

クォントがいなくなり、アナクは出口まで一直線に走っていく…。

41話(2F 鬼ごっこ 07)

Bチームのメンバーたちは、クンの作戦が見事にはまり、クォントが落ちていく姿を見て、言葉を失っていた。

しかし、夜はクンの作戦を説明し、クンを完璧さを褒めたが、Bチームのメンバーはそんな夜を睨みつける。

夜は自分がクンとは違うチームであることを実感する。

場面は移り、担当官たちの会話へ。担当官たちは、クンの優秀さを談笑しながら語った。

レロ・ローを含めて、クンチームの勝利を確信している担当官たちであったが、ユハンのみ勝ちを確信していなかった。

場面はクォントに移り、絶対に負けられない戦いに敗北したことを嘆いていた。しかし、そこに「助けが必要なようだな」とラウレがやってきて、意味深な発言をする。

場面はアナクに移る。

アナクは出口が間近に迫り、試験の勝ちを確信していた。

しかし、出口には人影があり、恐ろしい速さでアナクのバッジにタッチした。それはランカーであるクォントだった…。

Aチームは敗北し、クンも含めてみんながうなだれていた。そしてクンは負けたことを自分の責任だと語り皆に謝った。しかし、よくやったクンをみんなは褒める。

しかし、クンは不敵な笑みを浮かべ「階段は準備した 上がって来い─ 夜」と意味深な言葉を浮かべる…。

42話(2F 鬼ごっこ 08)

担当官たちはAチームが負けたことに驚きながらもクンや他のメンバーたちに順当な点数を付けていった。

しかし、レロ・ローはクンの所業を灯台で見ていたため、点数を付けることに悩んでいた。

レロ・ローはクンがチームを裏切ったことを言ったが、ユハンはクンは自分のチームを裏切っていないといい、クンの本当のチームをローに伝える。

そして、ユハンは塔をのぼる者たちの姿を語り、クンの考えを予想した。

また、他の担当官たちはBチームに戦力の弱さを話していたが、波使いのユガだけはBチームに期待していた。

そして、場面はBチームへ移り、その後、弄ばれて怒っているクォントが映される…。

43話(2F 鬼ごっこ 09)

Bチームはエンドロシを中心に作戦が決まり、釣り師は一つに集まって移動することになった。

ヤリ使いたちはエンドロシの作戦に文句を言っていたが、ハツがヤリ遣いの作戦の方がダメだということを丁寧に語る。

しかし、ヤリ使いは逆ギレし、ハツに自分の作戦に従うように強要する。

その後、リンネンとホーの会話の場面へ。リンネンはランカーが目の前に現れて死にそうな瞬間にヘドンによって選別されたことを語り、ランカーになりたかったと言った。

そして、最初のころと今では全く考え方が変わっていることも話した。

ホーは、リンネンの言葉を否定し、他の人を蹴落とすことの覚悟ができていることをいう。

場面はハツとヤリ使いに戻る。ハツはヤリ使いを難なく倒していた。しかし、クォントが現れたことを察知し、パラキャルたちが考えた「ヤリ使いレボリューション」に協力することを伝える。

ハツはクォントの殺気を感じて、危険を感じる。

そして、ランカーの出現の声がリンネンとホーに届くと、ホーは怖い顔を浮かべながらどこかへ消えていった…。



44話(2F 鬼ごっこ 01)

ハツが、クォントと対峙する。クォントの速さと強さに圧倒されながらも、技を繰り出すが、クォントに避けられる。

ハツはランカーという塔のすべての主の上に存在する別の生命体と認識しながらも人間の限界を超えた動きではないと悟った。

場面は夜とエンドロシのもとへ。

エンドロシは自分の過去を夜に話し出す。エンドロシは実力主義の生活を強いられていて、一番弱かったころはパサパサのパンを食べていたが、あるときに年上の人を倒したことで食事が少し豪華になり、その後もエンドロシは他の女の子たちを倒して、食事を網羅したことを語った。

ランカー出現の声が釣り師の元に届くと、エンドロシは武器を構えて、他の釣り師たちを蹴落とすつもりだったことを露わにした。

45話(2F 鬼ごっこ 02)

エンドロシの策略に釣り師たちが気付いた様子を見せると、エンドロシは自分から作戦を暴露した。

エンドロシは、他の釣り師を吹っ飛ばしながら、「よく見てなさい夜 これが塔をのぼる方法よ」と言い、夜に塔ののぼることの過酷さを教える。

場面は移り、ハツとクォントの激しいバトルへ。

ハツは遊ばれていることを自覚しながらも、「あいつらを信じて─」と勝負を決めにかかる。

剣戟を繰り出し続け、クォントを誘導する。しかし、クォントはハツを捕まえて壁に押し付ける。

だが、それがハツの狙いだった。ハツはクォントの腕を掴み、「今だ 放てヤリ使い!!」と叫んだ。

場面は移り、ヤリ使いのパラキャルとマーチへ。
なんとパラキャルとマーチはハツを裏切り、ランカーから逃げる選択をしていた…。

46話(2F 鬼ごっこ 03)

場面はハツがクォントの腕を掴み、叫んだところへから始まる。

ハツの叫び声のあとの沈黙に、ハツは「どうして放たないんだ?」と困惑しながらもヤリ使いが逃げたことを悟った。

そして、クォントは容赦なくハツを壁に押しつぶす。

場面はパラキャルたちへ移り、パラキャルはまた新しい作戦を考えていた。

そして場面はエンドロシと釣り師たちの方へ。

釣り師たちはエンドロシに容赦なくやられるが、それを夜が助けようとする。

そんな甘い夜に対して、エンドロシは塔をのぼることを諦めることを勧める。

そして、エンドロシが夜と会話をして油断しているところを釣り師が武器を始動させて強烈な攻撃を加えた…。

場面は灯台守りをしているラヘルのもとへ。

他の選別者たちの文句がラヘルの灯台を通して響き渡る。

そこへ、ホーがラヘルに声をかけて、「チームの誰かが夜さんを狙ってます」と伝え、そとで話をしようと持ちかける…。

47話(2F 鬼ごっこ 04)

ラヘルはホーのもとへ向かって、夜が狙われていることに対して尋ねる。

そして、ホーがラヘルをもっと近くにくる様に誘う会話が流れながら、夜とエンドロシたちの場面へ移る。

夜はエンドロシを始動武器の攻撃から守って血まみれになっていた。

そして、場面が一瞬ホーとラヘルに移り、ホーは夜を狙っているのが自分だということを告白し、ラヘルの首元にナイフをそえる。

場面は夜とエンドロシたちへ。

エンドロシは夜が、どうして自分を守ったのか尋ねると夜はわかならないといい、そのまま誰かを傷つけながら上にのぼることなんてできないと気持ちをこぼす。

そして、夜は大切な人たちを傷づけてまで塔をのぼる人のことを理解できないと言い、「どうしても戦わなきゃいけないなら─ 僕は大切なものを守るために戦います」と言った。

エンドロシはそれを聞いて、そばかすチビ女(ラヘル)のどこが良いのか全く理解できないとイライラして叫んだ。

しかし、夜は「心が動くんだから…止められないじゃないですか」と言って、エンドロシのもとを去った。

エンドロシがフラれたことを釣り師たちはからかったが、エンドロシはそのまま悪者同士闘いを続けることを提案する。

場面はラヘルとホーへ。

ホーは夜の驚異的な力の謎をラヘルに尋ねて、夜は力があるから少しは不幸になるべきだと思わないかとラヘルに聞く。さらに「私が─ 神の代わりになりましょう」と不気味な発言をする。

そして夜にもラヘルが連絡が途絶えたことが伝わり、夜は急いでラヘルがいると思われるところへラヘルの無事を祈りながら走る。

場面はラヘルとホーのもとへ戻り、クォントが登場する。

クォントはホーの発言を聞き、「この試験場の中での神は─ この俺さまだ」と言った…。



48話(2F 鬼ごっこ 05)

クォントは実はラヘルの灯台を頼りに、ホーとラヘルのもとに辿り着いていた。

そして、クォントはホーに「お前は騙されたんだ愚かなやつ」と言い、ホーを捕まえようとするが、そこへパラキャルと一緒にいたマーチのヤリが飛んできて邪魔をする。パラキャルは自分の作戦を解説し、ホーを利用して、さらにランカーを追い詰めるつもりでいた。

そして、パルキャルはホーにポケット通じて話しかけ、ホーのその案に乗ることに。

クォントは試験官が立ち入れないところへ逃げるホーにイライラしながらも「ここで一人でも死んだら─ お前たち全員皆殺しだ」と脅しをかける。

そこへ、夜が登場し、ラヘルの首元にナイフをかざすホーに何をやっているのか問いかける。

すると、ホーは夜にクォントを捕まえないとラヘルを殺すと脅しをかける。そして、夜への不満を爆発させて、ラヘルの腹にナイフを突き立てる。

夜はクォントの方を向いて構えをとるが、クォントは一瞬で夜の間合いに入り、夜の体の動きを止める技を放つ。そして、夜にこの技を真似してホーの動きを止めて来いと伝えて、夜がうなずく。

夜とクォントはそれぞれ別方向に走らりだしながら、クォントは自分でも習得に数十年かかった技だから夜には真似できるはずがないと思っていたが、夜は見事にその技を真似していた。

その光景にクォントは驚き、「なんだ あいつ… 本当に怪物なのか…?」と心の中であっけにとられた…。

49話(2F 鬼ごっこ 06)

エンドロシと釣り師のバトルから始まるが、エンドロシが2人の釣り師をなんなく倒し、始動武器の「ナルマダ」を奪って去って行った。

場面は夜たちへ。

夜とラヘルは再会を果たすが、ラヘルは意識を失ってしまう。
そして夜とホーの会話をして、ホーは自ら…。

クォントはその光景を見ながら、夜の才能が本物なら夜とラヘルが一緒に塔をのぼることは不可能だと悟った。

そこへ、エンドロシが現れる…。

50話(2F 鬼ごっこ 07)

エンドロシが現れ、チームメンバーに裏切って他の釣り師を食べたことを伝える。

そんなエンドロシの言葉に怒り、リンネンはエンドロシにビンタして文句を言うが、エンドロシはそれを相手にせずに夜のもとへ向かう。

そして夜に、ラヘルや夜の気持ちが分からないけど、自分には一緒に塔をのぼりたいやつがいることを伝える。さらにランカーと戦って勝てば、夜とラヘルは一緒に塔をのぼれることを言いながらも、戦うかどうかの選択肢は夜に委ねた。

そして、エンドロシはクォントに悠々と闘いを挑み、激しい闘いが始まる。

夜は動かないホーに「ちょっとだけ待っててくださいホーさん」と言って、戦う2人の方を向いた。

51話(2F 鬼ごっこ 08)

エンドロシとクォントが戦っているところ、見ている夜はクォントに向かって手をかざし「…とまれ」というと一瞬クォントの動きが止まった。

クォントは夜の才能とエンドロシの強さに焦り、危険を覚悟で全速力でエンドロシのバッジを奪うことにする。そして突撃する。

場面は変わり、激しい戦闘を周りで座りながら見ているリンネンへ。

リンネンは怪物すぎる2人を見ながら、動かないホーに向かって世の中の不公平を語る。

そして、場面はエンドロシたちに戻り、クォントが夜に止められてエンドロシに攻撃を食らわせられる状況が映し出される。

夜がクォントの動きを止めて、エンドロシがクォントのバッジを奪おうとした瞬間、クォントは速度を一気に上げて、エンドロシの服ごと破り奪った。

しかし、クォントが奪ったのはバッジではなかった…。

エンドロシはしっかりとクォントのバッジに奪ったため、エンドロシたちBチームの勝利が決まった。

そんな闘いを見ながら、リンネンはずっとホーに語りかけていた。

そして、AチームのクンたちにもBチームの勝利の放送が流れた。

場面は変わり、夜のもとへ向かおうとするユリ姫たち一行のもとへ。

ユリ姫は、全然エヴァンケルの階に到着しないうっぷんをエヴァンにぶつける。



52話(2F 潜魚 01)

レロ・ローの放送で響き渡り、夕方6時から最後の試験に進む選別者を発表するとのお知らせが届く。

食堂ではクンとエンドロシが会話のような文句を繰り広げる。
その後、クンはシビスから飲み物をおごってもらいながら、シビスの慰めを聞く。

さらにその後、クンが部屋で寝っ転がっているとドアを激しく叩くラークの声が聞こえて、ドアを開けるとちっこくなったラークがそこにはいた。

ラークは総試験管のユハンの怒りをかって、小さく圧縮されてしまった。

ラークは怒りながらも、夜のことをクンに聞く。

するとクンは夜はラヘルがいるから次の階には進まないだろうと答えると、ラークは「あいつの気持ちなど関係ない あの亀は俺さまの獲物だ 俺さまが連れて行く」とカッコよくいったところで幕が閉じる。

53話(2F 潜魚 02)

クンが止めながらも夜を無理やり連れていこうとするラークに、クンはマリアという姉の話を語り出した。

クンは毎日が権力争いの地獄のような本家で育っており、優しくて純粋で人の気持ちを考えられるマリアが異質的で奇跡のような存在だったと話す。そして、マリアこそ王の隣で幸せになるべきだと考えたクンは、実の姉貴の裏切って、マリアを王の隣に座れるようにしたという。

しかし、その日からクンの心はぽっかりと穴が空いてしまったと語った。さらに、ラヘルを追いかける夜と、夜を守ろうとするラヘルを見て、自分の探しているものが見つかるような気がしていたことも話しながらも、実際は昔と何も結果が変わらなかったことを不思議そうにつぶやいた。

ラークはその話を鼻で笑い、「てっぺんの隣に相応しいメスなら そのてっぺんにいるやつの首をもぎとって 自分がてっぺんに立つがな」と言い放った。

そんな会話していると夜が部屋のドアをノックして「お二人に─ お話があります」と深刻そうな顔をしてやってきた。

そして、「ラヘルが… 歩けなくなるかもしれないんです」と言った。

夜はラヘルの治療には時間もお金もかかることを言いながら、「僕がラヘルの足になろうと決めたんです!」と言い放った。

さらに続けてラヘルを上に連れていく決意を話した。そして、クンとラークにも一緒にきてもらいえないかと頼んだ。

クンは夜の姿を見て、「あ─ これでちょっとはわかった気がする あのとき俺にたりなかったものがなんなのか 一緒に行こうって 言えなかったんだ」と思った。

そしてラークもクンも夜と一緒にのぼることを伝える。

クンとラークと夜は飲み物を飲みながら、クンの作戦を語り、エヴァンケルの地獄を占領するために動く。

54話(2F 潜魚 03)

シビスとリンネンが部屋で飲み食いしながら話してる場面へ。
リンネンが暗い話をしながらもシビスがそれを聞く。

その後、選別者たちを説得する夜にエンドロシが声をかけて、再度ラヘルに執着す理由を夜に尋ねる。

それに対して、暗闇の中での孤独な生活をしていたところでラヘルが現れたときのことを話した。

そして、「呼吸をする人間という生き物はすごく美しいな…って」思ったことを語り、そのからラヘルがどこに行こうともついて行くことを決めたと話した。

場面は、クンがローの部屋にいるシーンへ。

クンはローにラヘルを次の試験に参加させる方法を尋ねた。ローは怪我人は試験に参加させることはできないと言うと、クンはラヘルの怪我が選別者以外の介入かもしれないという発言をする。

そして、ホーが受け取った夜をはめる手紙をローに見せて、「このメモをホーに渡した人物は─ 間違いなく選別者じゃない」と言った。

場面は変わり、波使いの担当官ユガへ。

ユガはなにものかと話していて、会話の内容では「必ず最後の試験で─ 緑の四月と黒の三月を回収しますので」と言っていたり、「赤色三眼の紋章(ザハードの紋章)を継げるぐらいの資質を持っているかもしれません」と夜のことや意味深な発言をしていた。

そこへ総試験管のユハンが現れ、ユガの正体を明らかにする。

55話(2F 潜魚 04)

ユハンに正体を見破られたユガは、巨大なウツボのような怪獣を背後から出して、ユハンを食べようとする。

そしてユガは、ずっと前から戦いたかったという気持ちを話した。

場面はクンとレロ・ローの会話へ。

ローはクンにメモを選別者以外の誰かが渡した根拠を尋ねると、クンが回想に入りながら説明する。

回想では、クンとカレンが会話をしていて、カレンはホーが夜に手を出す可能性が高いことを話していた。それを聞いて、クンはホーの行動を観察して、何かが変な方向に流れているのを感じて、ホーの部屋に忍び込んでメモを発見していた。

その後、クンはラヘルにメモのことを伝えた。

さらにその後、クンはエンドロシに協力するように頼んだり、クォントに事件が起こることをほのめかしていたりと完璧な作戦を立てていた。



56話(2F 潜魚 05)

自分の完璧な作戦をローに話しながらも、夜が血まみれになる惨事が起こった光景をみて、「今の自分が 前の自分と何も変わってないなんて」と呟いた。

そして、メモの内容からホーとラヘルが同じチームになるのを知っている風だったことから、試験の内容を予め知っていた試験関係者の1人である可能性が高いとクンは考えた。

場面は移り、ユハンとレン(ユガ)へ。

巨大なウツボのような生物に「───食え」とユガが命令する。そして、「副隊長をも驚かせたっていうあなたの実力がどの程度なのか」気になったことを話した。

そして、ウツボがユハンに攻撃をしかけようとするが、ユハンの操る別の巨大生物が巨大なウツボを喰い殺す。

その実力に、ユガは血が騒いだのか興奮しだしたが、ユハンは張り合う気はないといい、黒の三月と緑の四月の回収と、アナク・ザハードの存在を塔から消すレンの任務を手伝うと言い出した。

突如手伝うといい出したユハンに、レンは疑問を抱くが、ユハンは「ここはエヴァンケルさまの地獄 塔に危害を与える存在を見極める場所 そして私は─ それらを捕まえるために地獄の奥底で身を構えている潜魚なのです」と言い放って、レンのもとから去って行った。

場面は変わり、クンとレロ・ローのもとへ。

ローは今回の試験がおかしかったところやユハンの発言を思い出して、クンにラヘルを次の試験に参加させる方法があることを話した。

その後、ユハンがコーヒーを飲む場面に移り、「もうすぐ─ 塔を激しく揺らす大きな波がここから起こるでしょうから」と意味深なことを考えているところで幕が閉じる。

57話(2F 最終試験 01)

レロ・ローとユハンの会話から始まる。

ローは、ユハンに今回の選別者の中で塔に危険をもたらす者がいるのか尋ねると、ユハンは支配者層の意向で、塔の安定を維持するために、塔に危害をもたらしかねない者を早期に把握して、塔をのぼれないようにするという防波堤の役割がこの階にあることを語った。

その発言にローは不満を漏らすが、ユハンは不満があるなら辞めていいと言った。

その後、ローからのポジションテスト最終合格者の発表があるため、選別者たちは集まった。

そして最終合格者が発表された。(ラヘルは不合格)

合格に喜ぶ者も不満を持つ者もいて、不満をユハンにぶつけた選別者は、壇上に上がらされて容赦ない制裁が加えられる。

そんな光景を見ながらも、クンはユハンに不満があることを訴えて、ユハンはため息を漏らしながら「では どうぞ前へ」と言った。

58話(2F 最終試験 02)

クンは壇上に上がり、ユハンにミシェル・ライト(ラヘル)の負傷で失格を取り消して、友達だから次の試験に参加させてほしいと話した。

ユハンはクンの「友達」という発言に爆笑しながらも、その申し出を拒否した。

すると、クンはユハンの試験ではなく、「直接この階の管理人に会って 管理人の試験を受けたいんだ」と言って、ユハンを含めて周りの担当官も全員が驚いた。

場面はレロ・ローとクンの会話のシーンへ戻る。

そこでは、ローが管理人の試験を直接受けることを提案していた。

場面はクンがユハンに提案しているところへ戻る。

クンはローから教わった話をもとに、ユハンに「ミシェル・ライトの参加を条件に直接管理人の試験を受ける」と言った。

それに対して、ユハンは選別者たちが管理人さまの試験を直接受けるには条件を満たさねばならないことを話し、その内容は「非選別者のみがその試験を受けられるのです」ということだった。

その言葉を聞いてクンは舌打ちをしたが、「待ってください!!」と夜が叫び、自分が非選別者であること告白し、自分がテストを受けると宣言した。

その発言に、ユハンは不敵な笑みを見せる…。

場面は変わり、選別者たちの会議シーンへ。

夜が非選別者だと知った選別者たちは困惑していた。

その前にシーンに戻り、ユハンは夜と一緒に管理人さまの試験を受けるか、日程通りに普通の試験を受けるかの選択肢を与えていたが、夜に協力すると「非選別者の協力者と言う烙印を押されたまま塔を進むことになる」ということを伝える。

場面は選別者の会議に戻り、夜と一緒に試験を受けるかどうかを話し合っていた。
しかし、まさかのクンが非選別者を理由に夜と一緒に試験を受けないことを言い出した。

場面は移り、夜と管理人の会話へ。

管理人は夜に「お前が頂上で手に入れたいものはなんなのだ?」と訪ねて、夜が答えようとするところで、また場面はクンたちのもとへ戻る。

クンの発言を聞いたラークは、クンを殴りつけていた。そして、ラークは夜へついて行くことを語り、そのまま部屋を後にした。

その後、アナクもハツもクンと一緒に試験を受けたくないという理由で、部屋を後にしていく。

その後、エンドロシも他の選別者もクンをおいて出ていく。最後に残ったパラキャルも皆を追いかけて部屋を出ていく。

場面は変わり、夜とユハンの会話へ。

ユハンは夜の正体やラヘルとの関係を知っていたことも、クラウンゲームやホーにけしかけたのも、ラヘルの怪我の治療もきちんとしなかったことも、全て自分の計画であることを語った。

夜はユハンが悪い人だったことに気付いたが、ユハンはそれに対して夜の方が正常ではないと話した。

その後も2人はお互いの考えを話したが、夜はかっこいいセリフを残して、ユハンのもとを去る。

その後、クンが皆に置き去りにされて寝っ転がっているところへ、ラークがやってきた全員が試験を受けることになったことを伝えた。

ラークは、クンの作戦に気付いていて、クンの殴って悪者にしていたのだ。



59話(2F 最終試験 03)

ホーの葬式が執り行われた。

その後、夜がエンドロシに鍛えられたり、クンとシビスが戦略の練るシーンなど選別者たちの色々な場面が流れる。

その後、選別者たちは集められ、ユハンが不気味な顔で最終試験を発表する。

60話(2F 最終試験 04)

夜とラヘルが地下水の中にいる綺麗な場面から始まる。

そして、クンやシビスが試験の状況を見ているところで、試験の説明をするシーンに戻る。

ユハンにより、「潜魚狩り」の試験の説明がなされる。その後、説明と実際のテストの状況が交互に映し出される。

最後に、ユハンは「牛」という生命体が非常に危険なものであることを説明した後に、牛のような生命体が実際に試験場に映し出されて幕が閉じる。

61話(2F 最終試験 05)

ユリ姫やエヴァン一行が映し出され、バレずに選別者の試験会場内に入るためには崖から飛び降りなければいけないことをエヴァンが説明する。

それを聞いて、ユリ姫は飛び降りる決意をするが、エヴァンを先に行かせるために、エヴァンを蹴り落とす。

その後、ハツやシビスやクンたちの方へ場面は移る。

クンはシビスに、自分のが演技だとわかっていながら何で協力したのか尋ねた。

するとシビスは、自分たちが塔に来る前に奪われたものをまだ持っていることを話し、夜がそれを奪われるのを望んでないためにした行動だと語った。

そんな話をしているとシビスの下に牛がやってきて、シビスを食べようとする。

シビスは、自分の実が危険になりながらも狩り子を食べられないように牛の注意を引こうと奮闘する。

そこへエンドロシとアナクの2人のザハードの最強のタッグが加勢しにくるが、2人は喧嘩を始めてしまう…。

62話(2F 最終試験 06)

潜魚狩り試験開始の30分前の作戦会議から始まる。

シビスやクンが主導で作戦が語られ、そして牛に対する対策として最強コンビ(エンドロシとアナク)を用意することをクンが考える。

試験場面へ戻り、喧嘩するエンドロシとアナクの2人を見てシビスは、クンのアイデアがいいものだと思えなくなっていた。

喧嘩したエンドロシとアナクはシビスを見捨て闘いを放棄しようとする。しかし、アナクが挑発したことから、エンドロシとアナクはどっちが先に倒すか勝負することに。

その勝負内容は5分ずつ交代で牛と戦ってどっちが先に倒せるか競うもの。そして、エンドロシが勝った場合は黒の三月をもらい、アナクが勝った場合はエンドロシがアナクの奴隷になるというもの。

その提案に2人ともが同意して、エンドロシが先に牛と戦うことになる。

場面は変わり、ラークたちヤリ使いのもとへ。

ラークは退屈そうにしていると盗賊が動き出したため、ヤリ使いの仕事が始まった。



63話(2F 最終試験 07)

ラヘルと夜は地下水の中で魚たちと一緒に漂っていたが、夜はどこかから強い力が波打ちながら入ってくるような感覚を受けていた。

場面はクンがヤリ使いたちに命令しているところへ移り、その後、シビスの様子も尋ねた。

シビスは、エンドロシが1人で牛を圧倒しているのに呆気にとられながらも状況を説明する。

エンドロシは、余裕をたっぷり見せながら牛をいたぶっていく。

それを見て、アナクは焦りと怒りを見せながら、こっそりとエンドロシの妨害をする。
その妨害の隙に牛は逃亡。

アナクはエンドロシの文句を無視しながら、自分の番だとして牛を追いかける。

場面は変わり、レン(ユガ)がピザを食べながらくつろいでいるところへ。
飲み物の氷をバリバリ食べながら、「罠にかかったな」と呟いた…。

64話(2F 最終試験 08)

ナレとクンの会話の場面から始まる。

ナレは実は神海魚の操り師という特別な力を持っていて、クンはそれの力を借りていた。

そして、ナレはクンに女の子のことを教えてあげる。

話を変えて、クンはナレに、操り師の技は牛やマンドルくじらにも使えるのか尋ねて、その答えを聞いて、不吉な予感を抱いた。

場面は変わり、アナクと牛を追いかけるエンドロシの方へ。

エンドロシは追いかけながらもはぐれて暗闇の中にきてしまった。

そして、先ほどよりもずっと強くなっている牛がエンドロシを襲い、エンドロシは意識を失ってしまう。

場面はアナクの方へ。

アナクは暗闇の中で光を見つけて、それを追ったが牛を見失ってしまう。
そこへレン(ユガ)が神海魚を携えてやってきた。

アナクは相手にしなかったが、レンの「私の目の前で死んだアナク・ザハード様がいらっしゃるなんて…」と言う発言をしたため、アナクはレンに詰め寄る。

レンはザハード王室直属処断部隊No.67であることを自己紹介し、口の中から緑の石がついたネックレスをアナクに見せた。そしてレンは、アナクの母親を殺したのは自分だと伝えた。

アナクの目が変わり、ネックレスを取り返そうとするが、それを見てレンは不気味な笑う。

65話(2F 最終試験 09)

シビスは暗闇の中、アナクやエンドロシたちを探しながら、クンに状況を聞く。

現状に問題ないというクンの言葉を聞きながらも、シビスは嫌な予感をしていた。

場面はアナクとレンへ。

レンはアナクを挑発し、アナクがつっこんでいくが、レンはペットを使って、強烈な攻撃を繰り出す。

アナクは緑の四月を始動させるが、レンのペットには全く効いていなかった。

アナクは状況を分析して、ペットを操っているレンを探そうとするが、レンはうまく姿を隠して囮を用意していた。そして、アナクの体をペットが突き刺す…。

場面は変わり、夜のもとへ。

夜は巨大な力が波打って自分の中に入ってくるような感覚を味わいながら力がみなぎってきていた。その力に困惑している夜を、ラヘルは見ていた…。

66話(2F 最終試験 10)

ラウレがチョナとナレに布団を奪われて、仕事をさせられているシーンから始まる。ラウレは布団を返すよう土下座をするが、犬がくるのを感じ取る。

場面は変わり、クンとラークの会話へ。

盗賊たちが狩りを始めたからと指示をあおるラークだが、クンは「待て」としか言わない。

クンは考えがあるから落ち着けとラークを説得して、ラークがそれに答えるが、焦ったパラキャルは攻撃を始めてしまう。

クンは計画が台無しになりながらも、ラークたちに次の指示を出す。

ラークはクンの指示に従い、パラキャルを抱えて、盗賊たち群れている真ん中に飛び降りた。

場面は変わり、アナクとレンへ。

アナクはひどい出血をしながらも、緑の四月に手を伸ばす。しかし、レンが緑の四月を回収してしまう…。



67話(2F 最終試験 11)

レンはアナクの緑の四月を食べてから、普通に殺すのもつまらないからとスペシャルゲストを呼んだ。

そこに現れたのは、エンドロシを抱えた牛だった。

そして、レンは試験の全てがアナクで敵であることを伝え、それはアナクがザハードの敵だからと言った。

レンは、エンドロシを起こし、自己紹介をしながらアナクを処理するように伝える。

そのことを躊躇するエンドロシを見て、レンは「このことが知られれば 後々エンドロシ様が13月を授かる時に大きな問題になりかねませんよ」と脅しをかける。

そして、レンはエンドロシに緑の四月を渡して追い打ちをかける。

エンドロシの表情は変わり、アナクの方を向いて、ニードルを握る手にも力がこもる。

それを見て、レンはザハードの姫を神海魚のようにもてあそべることを楽しんでいた。

場面は変わり、シビスへ。

息を切らして疲れ切っていると、圧倒的な威圧感を持つ何かが近付いてくるのを感じた。
そして、その何かは「道を教えてくれ」と言った。

68話(2F 最終試験 12)

エンドロシは「恨まないでね トカゲ」と呟きアナクに近付く。

そのとき、エンドロシは夜との会話を思い出していた。

エンドロシは緑の四月をアナクの首に突き立て、アナクは覚悟を決める苦悶の表情を見せる。

しかし、エンドロシは「ちょっと トカゲ 試験終わったらさ 一緒にご飯でも行きましょうよ」と場違いなセリフを言った。

アナクは驚きながらもその言葉を信じ、エンドロシに黒の三月を渡して、エンドロシからは緑の四月を受け取った。

そして、アナクは始動し攻撃をしかけて、エンドロシも追撃したが、レンも正当防衛を言いながら強力な攻撃で反撃し、アナクまでも地面に抑えつける。

そして、そのままアナクの首を踏みつぶして殺そうとするが、レンに小石が投げられる。
その後も何度も小石を投げつけられ、怒りをぶつけながら出て来いと叫ぶ。

すると「どこの怖いもの知らずかって? そこのお前にやられて みっともなく倒れている2人 あたしがその子らの 姉にあたる人だけど」と言いながらユリ姫が登場した。

69話(2F 最終試験 13)

ユリ姫とシビスが現れ、ユリ姫の登場に驚きを隠せないレン。

ユリ姫は馴れ馴れしく話しかけるなとレンにすごむ。

場面は変わり、盗賊たちに囲まれて絶体絶命のラークとパラキャルへ。

目を閉じながら助けを全力で求めるパラキャルだが、目を開けると浮いていた。
ラウレが浮かせていたのだ。

そこから合流したチョナとナレがパラキャルにクンの作戦の全容を説明する。

そして準備が整ったのでラークたち選別者の狩りが始まる。

クンは楽勝に終わりそうな試験に安堵しながらも、連絡の途絶えたシビスと牛の存在を気にかけていた。

そんな悩んでいるクンのもとへ、ユリ姫の仲間である水色の髪をした人物がやってくる。

場面は変わり、ラウレへ。

ラウレは日差しや湿度や危険な存在がいないか確認したあとに、布団を敷いて幸せな時間を過ごそうとしていた。

そこへユリ姫の仲間であるピンク色の髪をした少女と謎の男がやってきた。

場面はレロ・ローに移り、試験場の中に部外者が侵入したことを察知した。

70話(2F 最終試験 14)

試験会場に部外者が侵入したことを聞いたクォントは倒しに行こうと意気込むが、ローは相試験監督に「今回の試験でどんなことが起きても関与するな」と言われていることを言って、クォントを止めた。

場面は変わり、クンと謎の水色髪の人物のもとへ。

謎の人物は、クンの灯台をハッキングしながら、はぐれた危険な仲間を探した。そして、見つけ出し、面白いことが起きそうだとニヤリとした。

場面はユリ姫とレンのもとへ。

ユリ姫に何者かを尋ねられ、レンは自己紹介をし、ユリ姫は状況を把握する。

そして、レンがアナクの処理する任務を続けようとしたが、ユリ姫がそれを止めて、自身が緑の四月と黒の三月を回収することを言った。

その発言を、アナクを助けることだと解釈したレンは、ユリ姫に反論して脅しをかける。その脅迫を聞いて、ユリ姫は怒った。

ユリ姫の殺気に興奮して、レンは自分の持っている神海魚がうごめいているのを感じて、我慢の限界に達して神海魚たちを一気に出してしまった。

しかし、ユリ姫はそれらの神海魚を一瞬で殺し、「正当防衛ね?」と言いながらレンにデコピンをした。



71話(2F 最終試験 15)

レンはユリ姫のデコピンを躱せたが、ユリ姫のデコピンは大地を大きく削っていた。

場面は変わり、ラウレが寝ているところにやってきた、ユリ姫の仲間達へ。

ハツルリングが氷苺にユリ姫の場所を教える。

そのころ、エヴァンとクルダンはユハンの部屋へ訪れていた。

エヴァンはユハンが色々なことに気付いていることに気付いて、自分たちがどんなことを起こしても何も言うなと、ユハンをそれをあっさりと了承する。

そしてユハンは「では さっさとザハードの刺客を片付けて黒の三月を回収してください ザハード家で捨てたゴミは ザハード家で拾っていくのが道理ではありませんか?」と不気味な表情で言った。

エヴァンはユハンの管理人の命令に従って試験を進行していることを聞いて、何かを予感した。

場面はユリ姫とレンのところへ。

エヴァンは遠隔でユリ姫に、指示を出して、クルダンにレンの始末を任せることをお願いする。

それを聞いて、しぶしぶユリ姫はその場から去ろうとしながら、クルダンに処理をお願いし、クルダンがレンの前に現れた。

72話(2F 最終試験 16)

クルダンのハンマーによってレンは潰された。しかし、レンはユリ姫を挑発し、さらに夜のもとに牛を送ったと語った。

そして、レンは現在の体が自分の使用している器の1つであり、本体は遠くにあると言い、消えた。

それを聞いて、ユリ姫は我慢の限界に達し、試験会場ごとひっくり返そうとする。

試験会場を丸ごとひっくり返して夜を連れていこうとするユリ姫に対してユハンは、「それ以上この試験に関与なされば 夜さんは自動的に失格処理となります」と言った。

それに対して、ユリ姫は試験も終わられてユハンも殺すと言った。

それに対して今度はエヴァンが、処断部隊も自分たちの介入も全てが管理人の計画だったこと伝えて、ここからは夜自身が乗り越えないと行けないことを語る。

それを聞いて、ユリ姫は今度はエンドロシに向かって夜は試験をこなせると思うかを尋ねた。

エンドロシは「夜は… 生きて帰って来るわ 生きて帰って来たら あたしがデートしてあげるって約束したから」と自信満々に言う。

それを聞いて、ユリ姫はシビスにウィンツリーの証票を渡して、「夜が帰って来たらさ それと一緒に伝えてよ ランカーになったらそれを持って 塔の77階に来いって ウレック・マジノが待ってるってね」と言った。

そしてユリは緑の四月も持って行くと言い、アナクに「ちゃんと扱えるようになったら 夜とお手々つないで探しにおいで」と言って去って行った。

場面はハツルリングとクンに移り、ハツルリングは期待外れの展開に残念そうにした。
去ろうとするハツルリングに対して、クン家の息子であることを尋ねる。

すると、ハツルリングはウィンツリーをクンに自慢したが、クンはその自慢を笑って「俺はクンだ もの凄いヤツらをバックにつけて いつかこの塔を支配してやる」と言った。

それを聞いてかわいいヤツと思いながらハツルリングはクンのもとを去って行った。

クンは疲れながらも、「ここからが… 本当の試験の始まりなのか…」と思い、選別者たちに指示を出す。

場面は変わり、エヴァンがユハンの部屋から出て、ユリ姫たちのところへ戻ろうとするところで、選別者のカレンとすれ違い、何かに気付く…。

73話(2F 最終試験 17)

夜とラヘルの暗闇での会話から始まる。

夜とラヘルはゲームをしていたが、ラヘルは上に行こうとする。

夜は自分も一緒にのぼっていいか聞くが、ラヘルは「…夜 言ったでしょ この上は 選ばれた人だけが暮らすことの出来る世界だって」と言って、夜は1人残されてしまう。

場面は試験を行っている水中の夜とラヘルへ。

夜は試験の終わりが気かづいていることに気付き、「この試験が終わったらさ ずっと一緒に塔を登ろう 僕がラヘルの足になってあげる」とラヘルに言った。

それに対してラヘルは、どうして自分が塔に登りたいのか、どうして星を見たいのか知ってるかと下を向きながら尋ねる。

夜はラヘルが星を見たい理由は知らないと答え、心の中で「だって 僕にとっての星はいつも君だったから」と思った。

それから2人は他愛のない会話を繰り広げるが、ラヘルは最後に「ごめんね 私のせいでアンタまんで… 本当にごめんね」と言った。

そのとき、夜とラヘルのもとに牛が現れて攻撃してきた。
夜はラヘルを守るために、牛の動きを止める…。

74話(2F 最終試験 18)

ユリ姫が去った後、シビスとエンドロシは会話をしていて、アナクは緑の四月をユリ姫に取られて寝転んだままボーっとしていた。

シビスはエンドロシに、夜は本当に大丈夫なのかと聞くと、エンドロシは「とりあえず確かなのは 夜なら牛を止められるってことね 問題は 夜が止めた牛を攻撃する方法がないってこと」と言った。

場面は夜とラヘルのもとへ。

夜は牛を止めることに成功したが、他の放を作って攻撃を加えようとすると牛が動き出してしまう。

止めることと攻撃を同時に出来ないなら、止めが終わった瞬間にすばやく攻撃しようとするが、失敗して手に攻撃を食らい、手に力が入らなくなってしまった。

夜はどうしようもない状況でも諦めることはせず、残された全ての力を集めて牛の口の中に神之水を打ち込んだ。

そして、牛は水の底へ落ちていく。

夜はやりきった達成感を抱きながら、「…ラヘル …一緒に行こう どこへでも…ラヘルの行きたいところにさ… 僕が…連れてってあげるよ」と言ってラヘルに手を差し出した。

ラヘルは、その手を掴むかに思えたが、夜を水の底に突き落とし「ごめんね 夜 あんたはここで死ななきゃいけないの」と言った。

夜はラヘルの行動が理解できず、驚きと疑問を抱きながら水の底に落ちていった…。



75話(2F ラヘル 01)

ラークとナレたちが夜とラヘルが出てくるであろう出口で待ち構えているとラヘルだけが出てきた。

そしてラヘルは、牛が押しかけてきた拍子に自分を守ろうとして夜が下に落ちてしまったと語った。

場面は変わり、試験後の選別者たちへ。

監督官が選別者は全員出席するよう伝えていたが、エンドロシやラークは集まらなかった。

その後、選別者たちで言い合いが始まったところでレロ・ローが現れ、争いを止めてから試験が「成功」したことを伝えた。さらに夜が管理人と自分が命を落としても他の方達は次の階に上げてくれと特別にお願いしていたことも語った。

さらにローは、夜が死んだと思われることを話し、それを聞いてラヘルは倒れてしまった。

場面は変わり、ラヘルを部屋で看病している場面へ。

その場でハツは、夜に大きな借りがあることを話して、夜が生前に成し遂げようとしたことを代わりに自分たちが成し遂げるのが筋だと語った。つまり、ラヘルが塔をのぼるのを手伝うということ。

そのハツの案にクンも含めて全員が賛成した。

場面は他の選別者がいなくなり、暗くなった部屋で1人でいるラヘルへ。

ラヘルの部屋のドアが開くとカレンが入ってきた。

そして、「今日はお祝いねラヘル この話の 主人公になったお祝い」と意味深な発言をして、スッっとラヘルは目をあける。

76話(2F ラヘル 02)

ラヘルの部屋にやってきたカレンはラヘルに「どう? この道を歩いてみた感想は?」と尋ねる。

するとラヘルは「別に… ちょっと… 疲れただけです」と答えた。

場面は変わり、夜がラヘルを追いかけて、ラヘルが塔の扉を開けるシーンへ。そこからラヘル視点でヘドンのテストを受ける場面が映される。

ラヘルはヘドンを見つけると、ヘドンのことを塔を登る者達を引導する妖精だと考え、意気揚々と自己紹介をする。

それに対して、ヘドンは「あなたでは ありません」と言い、さらに「塔が選択した人は あなたではありません」と言い放った。

ラヘルが反論すると、ヘドンはラヘル自身も自分の醜悪や汚らわしさをわかっているでしょうと問いかける。

その言葉に震えながらも、ヘドンにどうしても塔をのぼらないといけないと、それが自分に残された唯一の希望だとお願いした。

その言葉を聞いて、ヘドンは仕方がないとして、夜が受ける白い蝶うなぎの「ボール」のテストを言い渡した。

ラヘルは絶対に死んでしまうと思い、ちゃんとしたチャンスを用意するようにお願いするが、そこで夜がやってきて、ラヘルは物陰に隠れて様子を見ることになった。

そして、夜はラヘルが断ったテストを迷わず受けようとしていて、ラヘルは見えない壁に塞がれたところで「行くなぁ!!! 夜!!!」と叫んだ。

77話(2F ラヘル 03)

夜がテストをクリアして上にあがって行った後にラヘルはヘドンのもとに戻った。

そして、ラヘルは夜が助けてもらったことなどを不公平だと文句を言ったが、ヘドンは「それが問題ではないってことを既にご存知のはずですが? お嬢さん」と言い、本当に大切なのは調節しようとする姿勢だと語る。

そして、夜が無謀なテストに挑んでいく姿を褒めちぎり、逆にラヘルのことは塔に登る資格を持っていないように思えると言った。

ラヘルは泣き崩れながら、自分の方が塔に登りたいと思っていたことや、夜が自分から全てを奪っていったなどと言い出す。

そんなラヘルにヘドンは「お嬢さん 私と取引きをしませんか?」と問いかけ、「私のお願いを聞いて下されば あなたをこのお話の主人公にしてあげることができます」と持ちかけた。

場面は変わり、ユハンとミッシェルライト(ラヘル)の会話へ。

ユハンは、ヘドンから事情を聞いていることとヘドンが用意した者と一緒に最初の試験を受けたことを話した。

そして、「ミッシェルさんは何の心配もいりません これから一緒に冒険する仲間も資格も力も 全て私が彼から奪って着て差し上げます」とユハンが言った。

さらに、自分たちを引導してくれる道案内を紹介すると言って、道案内のカレンを紹介した。そしてカレンがラヘルに道を案内した。

そして、ラヘルの部屋にカレンが訪れたシーンに戻る。

ラヘルは疲れたかた眠りたいと言い、カレンは部屋を出ようとするが、最後に「お前が… ここまでして 星が見たい理由はなんだ?」と尋ねる。

ラヘルは「…… 夜が… 怖いから」と答えた。

カレンは、ラヘルの部屋を出た後にニヤッとして「じゃあ これから 星を失った夜に会いに行ってみようか」と呟いた。

78話(2F ラヘル 04)

ユハンは次の階に進む選別者ちに別れの挨拶をして、選別者たちに「卒業記念指輪」をお土産として渡す。

そして選別者たちは次の階に送られた。

場面は変わり、ユハンが自室でコーヒーをたしなんでいるところへレロ・ローがやってくる。そして、ユハンに試験監督を辞めることを伝える。それをクォントは引き止めようとして、ユハンにも止めないのか尋ねたが、ユハンはクォントとローは「セットメニュー」などと言い出して、クォントのことも解雇した。

そして、場面は変わり、クォントはローに文句を言いながら、今後の計画を聞く。

ローは「俺はこれから77階に向かう」と言い、そこに行けば真実がわかるような気がすると話した。

クォントは文句を言いながらもローについて行く。

場面は変わりくつろぎながら何者かと話すユハンへ。

ユハンは、「ザハードの家門では 間違いなくあの少年が死んだと信じています」と不思議な発言をした。

そして場面は血だらけの夜とカレンの場所へと変わる。
カレンは「裏切られた気分はどう?」と夜に聞き、夜はわからなきゃいけないのにわからないと答えた。

その後、カレンは「着いて来な あたしが教えてあげる 塔を登ろう」と夜に手を差し伸べた。

そして、1部の幕が閉じる。

 

続きの第二部からの話ごとの内容を知りたい方は下の記事からご覧になれます。

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