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ドラマ化しそうな漫画ランキングTOP7!ドラマ好き・漫画好きな方は必見です!

ドラマ化しそうな漫画TOP7

ドラマ化しそうな漫画ランキングTOP7!ドラマ好き・漫画好きな方は必見です!

 

今回はドラマ化にぴったりの漫画をランキングにしました。

2021年4月25日現在ではドラマ化が決定してない作品たちですが、ドラマ映えの漫画ばかりですので、ぜひドラマ好きな方も漫画好きな方もご覧ください。

また1分で簡潔にランキングだけを知りたい方は以下の紹介動画を見てください。

@mangasansoドラマ化ぴったりの漫画TOP7 ##漫画紹介 ##漫画感想 ##本の紹介 ##ドラマ ➡️矢印からリンクコピーでシェアお願いします!♬ 롤린 (Rollin`) – 브레이브걸스

 

7位:たーたん

  • 著者:西炯子
  • 出版社:小学館
  • ジャンル:ヒューマンドラマ、ギャグ・コメディ
  • 巻数:4巻(連載中:2021年4月25日現在)

「たーたん」の内容は?

「童貞にして突然一児の父になってしまった”敦”と、実の父親は15年間育ててくれた目の前の男性ではなく、人を殺し刑務所送りにされた犯罪者であることを知らない中学三年生の”鈴”との日常を描いた作品。」

鈴に自分が父親ではないことを伝えなければいけないのに伝えられない敦と、敦に反抗しながらも敦に家族愛を持っている鈴の葛藤が、読者の涙腺をどんどん緩めていきます。

偽物親子だけど、優しくて暖かい親子愛を見せる2人に涙してください。



6位:あなたがしてくれなくても

  • 著者:ハルノ晴
  • 出版社:双葉社
  • ジャンル:ラブストーリー
  • 巻数:6巻(連載中:2021年4月25日現在)

「あなたがしてくれなくても」の内容は?

「レスになった男女両方の気持ちや葛藤が赤裸々に語られて、共感の嵐を呼んでいる敵のいない不倫ストーリー。」

夫とレスであることに悩み、それを克服しようと努力する妻。

妻の思いがプレッシャーとなる夫。

そして夫婦関係の亀裂によって登場人物たちの想いが交錯していく展開がリアルで、それぞれの想いに痛いほど共感できます。

「不倫」は「絶対悪」だと思われがちですが、この作品を読んだら不倫が悪いとは断言できなくなるかもしれません。

(※この作品は不倫を推奨するものではありません。)



5位:ながたんと青と

  • 著者:磯谷友紀
  • 出版社:講談社
  • ジャンル:ラブストーリー
  • 巻数:6巻(連載中:2021年4月25日現在)

「ながたんと青と」の内容は?

「34歳の未亡人料理人と19歳の大学生が結婚して料亭を再建していく昭和ラブストーリー。」

ラブストーリーなんだけど、ラブストーリーを前面に押し出した紹介でいいものか迷ってしまうほどに、時代の変革期に挑戦し続ける女性の強さ、京料理の魅力、時代を塗り替える人々の息吹、本当にいろんなことを考えさせられる味わい深い作品となっています。

時代の荒波に立ち向かっていく奮闘する2人の姿が美しく、ぜひとも朝ドラ化してほしい漫画です。



4位:親愛なる僕へ殺意をこめて

  • 原作:井龍一
  • 漫画:伊藤翔太
  • 出版社:講談社
  • ジャンル:ミステリー・サスペンス
  • 巻数:11巻(完結)

「親愛なる僕へ殺意をこめて」の内容は?

「犯罪史上でも類を見ない胸糞悪い「殺人鬼LL」の息子であるエイジは、悪魔の子として白い目で見られながらも冴えない毎日を過ごしていた。

だが、あるとき3日間の記憶が全くないのに、その間に自分ではない「自分」が動いていた。

そして自宅の押し入れには血のついた金属バットと3000万円もの大金が隠されていて、さらにポケットには女性の耳が… そこからエイジが惨劇に巻き込まれていく多重人格サスペンス。」

幾度となく新しい真相にたどり着く衝撃の展開に何が真実なのか、何が虚偽なのか、永遠とあなたは翻弄され続けます。

主人公も含めて何もかもが覆る超絶ミステリーをぜひ体験してもらいたいです。

そして、とにかく登場人物は全員覚えてください!



3位:マイホームヒーロー

  • 原作:山川直輝
  • 漫画:朝基まさし
  • 出版社:講談社
  • ジャンル:ミステリー・サスペンス
  • 巻数:13巻(連載中:2021年4月25日現在)

「マイホームヒーロー」の内容は?

「娘のために半グレを殺害した父親が、全力で殺人を隠蔽して家族を守ろうとする半グレVS父親の一般人サスペンス。」

しぼんで消えて無くなりそうなただの弱いお父さんが家族の幸せのために、半グレ相手に奮闘する姿にめちゃくちゃかっこいいです。

しかし、盗聴器をつけられたり、誘拐されて拷問されながら事情聴取されたりと、とにかく父親たちがほぼ詰む状態に何度も陥ってしまうので、スリル感がハンパなくてドキドキが止まりません。

家族愛に感動できて、全国のお父さんに勇気を与える作品なので、ぜひともドラマ化してほしいです。



2位:ミステリと言う勿れ

  • 著者:田村由美
  • 出版社:小学館
  • ジャンル:ミステリー・サスペンス
  • 巻数:8巻(連載中:2021年4月25日現在)

「ミステリと言う勿れ」の内容は?

「常識離れの知識量と洞察力を持った大学生が、圧倒的おしゃべりで事件を解決に導くミステリーではないミステリー漫画。」

数々のマンガ賞で評価されている人気作品で、真相が二転三転する難事件の数々にどんどん引き込まれていきます。

しかし、タイトル通り「ミステリ」ではない不思議なストーリーが圧巻となっています。

必ずセリフや描写にヒントが隠されているため、結末をわかってから読み直さずにはいられない作品です。



1位:雪人

  • 原作:大沢在昌
  • 漫画:もんでんあきこ
  • 出版社:小学館
  • ジャンル:ミステリー・サスペンス
  • 巻数:5巻(完結)

「雪人」の内容は?

「ベストセラー作家の大沢在昌先生の傑作小説である「北の狩人」を、もんでんあきこ先生がコミカライズした、すべての事象が綿密につながっていく圧巻のハードボイルドミステリー。」

まず父親の事件を追う雪人の芯のブレない姿がかっこいいですし、雪人に関わる人物たちの意外すぎる繋がりに読み進めるほど感動させられます。

謎がすべてどこかで絡み合っている緻密すぎるミステリーは読み始めたら止まれません。

ドラマ映え間違いなしの名作なので、ぜひドラマになってもらいたいです。



まとめ

ドラマ映え間違いなしの漫画たちなので、ドラマ好きな方はぜひご覧ください。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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ヨル
漫画紹介をしているヨルです! 毎月150冊以上漫画を読むので、その中で特におすすめの漫画を紹介していきます! 次に読む漫画を探してる方はぜひ参考にして頂けたら嬉しいです^^
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