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『実は私が本物だった』韓国漫画のネタバレ感想|回帰した主人公の成長ラブストーリー

実は私が本物だった

『実は私が本物だった』韓国漫画のネタバレ感想|回帰した主人公の成長ラブストーリー

 

父親に愛されるためだけに自分の人生を捧げてきた主人公・キイラが、ポッと出の少女に娘の座を奪われた上に処刑されてしまうが、過去に回帰して新しい人生を切り開いていく韓国の成長ラブストーリー漫画『実は私が本物だった』。

父親への執着を辞めて解放されたキイラの新しい人生がとにかく楽しそうで、見ているだけで微笑ましくなる作品です。

さらに新しいことに挑戦し続けるキイラには勇気をもらえます。

そんな読者の心を動かす『実は私が本物だった』のあらすじや登場人物、見どころをネタバレや感想を含めてご紹介していきます。

 

『実は私が本物だった』を60秒紹介!

ネタバレなしで、サクッと作品の内容だけを知りたい方はこの紹介だけ読んでください。

夜

恋人や両親や家に執着や依存している方には絶対に見てもらいたいです。

『実は私が本物だった』の紹介。

物語は、父親に愛されるためだけに自分の人生を捧げてきた主人公・キイラが、ポッと出の少女に娘の座を奪われた上に処刑されてしまうが、その瞬間に過去にタイムリープして、二度目の人生では新しいことに挑戦していく成長ラブストーリーとなっています。

自分を愛してくれない人ではなく、自分のことを大切に思っている人に時間を注ぎたいと思い、隠していた気持ちを打ち明けながら周りの人たちとの交流を増やして、世界を広げていく主人公がとにかく煌めいている作品です。

自分も誰かに執着なんかせず、新しいことに挑戦して世界を広げていこうと前向きな気持ちになれる作品なので、何かに執着や依存している方はぜひご覧ください。

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ピッコマで人気の『実は私が本物だった』のあらすじ

ピッコマで連載されて人気と呼んでいる韓国の成長ラブストーリー『実は私が本物だった』の設定やあらすじをご紹介していきます。

作品の設定や概要

  • 原作:March
  • 漫画:yuun
  • 出版社:Kakao Entertainment Corp.(ピッコマ)
  • ジャンル:恋愛、ファンタジー
  • 話数:35話(連載中:2021年9月19日現在)

 

設定は以下のようになっています。

女神に選ばれし水の精霊士一族「パルビス」家の娘は成人になると水の大精霊「ベアトリーチェ」と交感する能力が与えられ、魔族の呪いにより乾いた大陸を雨で潤すことができる。

そのため、人々はパルビス家の娘たちを「精霊士」と呼んでいる。

そんなパルビス家の新しい大公に爵位が贈られた日に「近い将来大陸全体が大きな危機に直面するだろう 大陸の盾よこれだけは忘れるな そなたを通して生まれる精霊士は一人だけだということを…」という神託が下った。

そして、パルビス家の大公の娘であるキイラはたった一人の精霊士だとされていたが、コゼットという大公にそっくりの少女が突然現れてキイラから娘の立場を奪い、キイラはみんなを騙した罪で処刑されてしまう。

しかし、キイラはなぜかコゼットが現れる2ヶ月前に回帰した。

あらすじ

父親に愛されるために徹底して自分を磨き上げた「キイラ」。だがある日、自分が実の娘だと主張する「コゼット」が現れ、キイラはみんなを騙した罪に問われて処刑されることに。しかし処刑直前にコゼットは「実はあなたが本物だった」とキイラにささやくのだった… 真実を知ったキイラは苦しみながら処刑されたのだが、次の瞬間…なぜか過去に回帰してしまった! 「誰が実の娘かなんて関係ない!せっかく与えられた第2の人生…復讐もいいけど、これからは自分のために自由に生きてやる!!」友達をつくるのも何もかもが初めてのキイラの成長ラブストーリー!

引用)ピッコマ



魅力的なキャラが多い『実は私が本物だった』の主な登場人物

『実は私が本物だった』では、キイラを含めて優しくて面白くて魅力的なキャラクターが非常に多いです。

ここでは、そんな登場人物たちをまとめてご紹介していきます。

キイラ・パルビス

ラディック・パルビスの長女であり、神託通りたった一人の精霊士として謙遜かつ誠実な子に育ったが、コゼットが現れたことで実の娘じゃないとされ、帝国を欺いた罪として処刑された主人公。

しかし、本当はラディック・パルビスの実の娘だった。

また、幼い頃に母親を亡くしたキイラは父親に愛されることだけを願っていて、そのために自分を磨き上げてきたが、父親には全く相手にされない切ない過去を過ごしていた。

カリスマがあって近づきにくいタイプで、さらに愛想も悪く、いつも冷たい表情をしているため、周りからよく誤解されてしまう。

しかし、根は非常にピュアで優しい子。

またパスビス家の伝統で入団試験もなしに騎士団の団長になっている。

コゼット

前大公妃ロエナの娘であり、大公閣下・ラディック・パルビスの長女だと主張する金髪の美少女。

見た目はラディック・パルビスにそっくり。

愛想が良くてメイドや周りの人たちからの評判がとても良いが、腹黒な性格をしていて、キイラが実の娘だと知りながらも、陥れて実の娘の座を奪った。

神託通り能力を発現させたが、キイラにはキイラが本物の娘だと意味深な発言をしている。

ラディック・パルビス

娘のキイラを温かく抱きしめることをしなかった冷酷な大公閣下。

徹底してパルビス家と自分の義務だけを考えて動く人で、父親としては素直になれないでいる。

またパルビス家の当主である以上、他の父親のように愛情を注ぐことができない代わりに、子供のことに口出ししないと決めている。

ロエナ・バインベルク

子どもを産めない体だとして追い出され、その後に死んだとされる前大公妃。

兄のアイザック伯爵も15年間行方をくらませている。



ジーク

キイラが殺されるのを防ごうとした弟。姉のキイラのことをよく気にかけている。

ジョゼフ

パルビス騎士団の副団長の誠実なイケメン騎士。

実力・人柄・血統、全てにおいてパーフェクトな人物。

団長であるキイラにやること全てに文句をつけられていたが、キイラが処刑されそうなときには最後までキイラのことを弁護していた。

またキイラの新しい人生でもキイラのことを守り、キイラのことを気にかけて意識している。

アーサー・ウォルフォード

パルビス騎士団の茶髪のムードメーカーのような団員。

人付き合いが良く顔が広い。そのためキイラに友達の作り方をアドバイスする。

またキイラにギャンブルを教える。

レイナ・ガドナー

パルビス騎士団に入団した新米女性騎士。

ジョゼフやアーサーと同じく、キイラと仲良くなる。



ロゼ

キイラのメイドの赤髪の女性。

好きなことを自由にできるとしたら、首都の外に出たことが一度もないから旅行に行きたいと思っている。

またキイラに恋愛小説を勧める。

エミリー

ロゼに言われて、キイラに恋愛小説を怯えながら渡したメイド。

ミナ

キイラのことを侮辱したメイド。侮辱した罰でキイラから罰を与えられる。

ロバート

パルビス家の執事。ラディックの指示でキイラの動向を監視する。

シモン・エディンバラ侯爵

ジークとキイラを勢力を広げることに利用している貪欲で残酷な侯爵であるキイラのおじい様。

しかしキイラが処刑されるときには、最後の最後までキイラの潔白を主張した。



ショア子爵夫人

宴会を開いた経験がないキイラのために、パルビス家に招き入れられてキイラに社交界のことを教えている子爵夫人。

息子が魔塔に籠ってばかりで社交界に興味がないことを心配している。

ダフネ・ショア

ショア子爵夫人のとても綺麗な次女。

母親の体調が悪いときに、代わりにキイラに社交界のことを教えて、キイラが社交界を楽しめるようにサポートしている。

そしてキイラとはとても親しくなる。

兄にも社交界のことを教えていたことがあるが、兄は全く社交界に興味を示さなかった。

エレズ・ショア

ショア家の長男である金髪イケメン。

魔塔所属の魔法士で、社交界に興味がなく、研究室に引きこもって魔法の研究ばかりしている。

キイラが回帰者であることを知っている。また時間を戻す魔法を使うことができる。

サビエ伯爵

初めてカジノに来たキイラに簡単な勝負を持ちかける。

そして初心者のキイラ相手に姑息な手を使って、お金を巻き上げようとする。



エイデン・カストロ

カジノでカモられているキイラを助けたキザ男。

女癖が悪くていろんな女に手を出して楽しんでいる子爵の息子で、キイラにも手を出そうとするが…。

ミカエル・ディアク

赤髪の皇子。突然公女であるキイラが社交活動を始めたことを気にかけていて、その理由を皇女であるアラベラ・ディアクに探らせようとする。

アラベラ・ディアク

皇女。以前の新年会で、キイラと仲良くなろうと努力したが、キイラがコミュ障であったために無視されたと誤解してキイラに良い印象を抱いていない。

また、皇子にキイラが社交活動を始めた理由を探るように言われ、嫌々ながらも自身が開いたサロンにキイラを招待する。

しかしキイラの本音を聞いて、認識を改めて親しくなっていく。

ジョシュア・ホワイト

アラベラが開いたサロンの特別ゲストとして招待された演奏家。

一番自信がある曲は「ヴォルフ川の夕焼け」。

アカデミーの首席卒業者で、卒業公演で「ヴォルフ川の夕焼け」を演奏したため、社交界ではこの曲を知らないとバカにされるほど有名な曲となっている。

ジョアンナ・パルビス

現存する唯一の精霊士であるキイラの大伯母様。

小さい頃に後継者であるキイラに精霊士のことを色々教えていた。

現在は、本人の要望で首都のどこかでひっそりと暮らしている。



結末まで見逃せない『実は私が本物だった』の3つの見どころ(ネタバレあり)

キイラが回帰してから輝く人生を送っていくのが最高で、どのような結末になるのか続きが気になる『実は私が本物だった』には、面白い見どころがたくさん存在します。

そんな数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを3つに絞ってご紹介します。

キイラの切ない過去

『実は私が本物だった』では、父親に愛されるためだけに生活してきた主人公キイラの切ない過去が見どころとなっています。

父親に愛されることが唯一の願いで、そのために自分を磨き続けたが、父親には見向きもされないキイラ。

さらには、わざと階段から落ちて怪我までしたのに、その時でさえ父親に全く気にとめてもらえなかったキイラが切なすぎます。

一度でいいから父親に愛されたいと思い、「私を見て!」と願うキイラに感情移入すると苦しくてたまらないです。

しかも、そうやって父親に認められるために18年間必死に生きてきたのに、パッと出のコゼットに陥れられて娘の座を取られてしまう展開に、読んでて憤りが爆発しそうになるでしょう。

しかしそんな過去があるから、その後のキイラの人生が輝いて見えるので、キイラの切なき過去や心情にも目をそらさないでもらいたいです。

回帰してから新しい人生を送るキイラ

そんな父親に愛されることだけを目指した人生の末に殺されてしまったキイラですが、回帰した後の人生では全く違う行動を取るようになるので、キイラの変化に注目してもらいたいです。

あれほど父親に執着していたのに、自分を愛してくれない人なんかではなく自分を大切に思ってくれている人に時間を注ぎたいと思い、キイラは周りの騎士団員やメイドや令嬢たちとの時間を過ごそうとします。

そして、騎士団員と酒盛りしたり、カジノに行ったり、メイドからおすすめされた恋愛小説を読んでみたりと、次々新しいことに挑戦して自分を世界を広げていくキイラが、とにかく輝いていくんです。

もちろん最初は失敗も多いけど、それでもめげず新しいことに挑戦したり、自分の隠していた気持ちを素直に話すようになったことで、周りの人との交流も増えて楽しい毎日を過ごすようになるキイラの姿は、切ない過去を知っているだけに嬉しくてたまらなくなります。

父親への執着を捨てて新しい世界に飛び込み、日々いろいろな経験を通して大人になっていくキイラの成長はぜひ応援しながらご覧ください。

キイラの恋はどうなるのか?

そして『実は私が本物だった』は恋愛ファンタジーというジャンルなだけあり、キイラの恋の行方にも目が離せません。

キイラの相手の超有力候補は、騎士団の副団長であるイケメンで誠実なジョゼフ。

ジョゼフはキイラのことを本当に尊敬していて、絶妙なタイミングでキイラをサポートしていくからたまりません。そしてクールなくせに時々嫉妬に燃えたりするから最高なんです。

そんな最高の男性であるジョゼフがいながらも、あまり気にもとめずにキイラがキザ男にまんまと引っかかっちゃりするから、恋の行方がもどかしいです。

もどかしいけど、ジョゼフのような良い人とキイラが結ばれることを願わずにはいられない温かい光景が広がっているので、キイラが誰と結ばれるのかもぜひ見守っていてください。



『実は私が本物だった』はこんな人におすすめ

『実は私が本物だった』は、恋愛で意中の相手に執着してしまっている方、両親の顔色ばかり伺っている方、家に引き篭もっている方には絶対に読んでもらいたい作品です。

物語は、父親に愛されるためだけに自分の人生を捧げてきたキイラが、ポッと出の少女に娘の座を奪われた上に処刑されてしまうが、次の瞬間に過去に回帰して新しい人生を過ごしていく成長ラブストーリーとなっています。

新しい人生は父親に執着するのを時間の無駄として、自分の世界を広げるために新しいことに挑戦し続けていくキイラが輝いています。

そんな姿を見ていると自分も何かに執着や依存するのではなく、新しいことに挑戦して世界を広げていきたいと前向きな気持ちになれます。

そして、失敗をしながらも成長して幸せになっていくキイラの姿には勇気をもらえるので、何かに執着して自分の世界を狭めている方は、ぜひキイラを見て新しいことに挑戦する気持ちを養ってみてください。



紹介者が考える『実は私が本物だった』の伝えたいこと(考察)

『実は私が本物だった』は、一人の相手に執着せずに自分の世界を広げていくことの大切さを伝えたいように感じました。

主人公キイラのセリフで非常に心に残っているのが、「私にもう一度新しい人生が与えられたのなら… 私を愛してくれない人なんかに執着したくない! そしてその人に愛されるための無駄な労力と時間を私を大切に思ってくれる人たちに注ぎたい」という言葉です。

こうした思いからキイラは、自分の周りの人たちに素直な気持ちを打ち明けて、相手を尊重する姿勢を見せたことで、周りの人との距離が縮まっていきました。

そして関わる人が増えたことで、その人たちから新しい世界を教わり、自分の世界を広げて幸せな生活を送っていくキイラがとても輝いていて、父親に執着していた時と違って色んな表情を見せてくれるのです。

そんなキイラを見ていると、誰かに執着したり依存したりするのをやめて多くの人と関わり、新しいことに挑戦していくことで、自分の世界が広がって自分の人生が豊かなものになるのだと、心から感じられました。

好きな人や恋人や両親に執着してしまう人は多いと思いますが、そんな時こそキイラを見習って、新しい世界に羽ばたいてもらいたいです。

また『実は私が本物だった』は、マンガアプリ「ピッコマ」から無料で読むことができます!
(※期間によっては配信が終了している可能性もございます。)

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『実は私が本物だった』の評価まとめと感想

最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。

漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。

当サイトの評価4.3(記事作成者の評価)
コミックシーモア
まんが王国
Renta!
BookLive
めちゃコミック

※それぞれ5段階評価となっています。

夜

父親に執着していた主人公が、回帰してから父親への執着をやめて新しい世界に飛び込み続ける姿に勇気をもらえる作品でした。

私自身も相手に執着してしまうことがよくあるため、そんな時にこそキイラの姿を見て、多くの人と関わりながら自分の世界を広げていきたいと思いました。

そして、キイラの姿に勇気をもらえるだけでなく、キイラの新しい人生での恋やキイラが回帰した謎など見どころに溢れている作品なので、ぜひ多くの方にご覧になってもらいたいです。



『実は私が本物だった』が気になる人におすすめの類似作品

ここでは『実は私が本物だった』に興味がある方におすすめの主人公が転生してから新しい人生を切り開いていくファンタジー漫画をご紹介していきます。

1つ目は『捨てられた皇妃』です。

こちらは、一度目の人生で処刑された悲劇のヒロインが、二度目の人生で運命を変えるために奮闘していく転生逆転ファンタジーとなっています。

ヒロイン・アリスティアの運命を変えるために努力する姿がかっこよく、そんなアリスティアを支える周りの心優しい人々の存在が胸を打ち、予想もつかない展開でドキドキが止まらない大満足の作品ですので、ぜひ合わせてご覧ください。

下の記事では『捨てられた皇妃』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しています。

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2つ目は『シャーロットには5人の弟子がいる』です。

世界を救った大魔術師が、少女の姿となって二度目の人生で恋を探しながら弟子たちと再会を果たしていくファンタジー漫画となっています。

少女になった大魔術師シャーロットの破天荒な行動や表情に何度も笑わせられ、そして弟子たちとの触れ合いに心が温まるストーリーが繰り広げられています。

そして、シャーロットに不穏な影が忍び寄る展開にもなっている楽しみどころに溢れた作品なので、ぜひ合わせてご覧ください。

下の記事では『シャーロットには5人の弟子がいる』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しています。

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