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『シャーロットには5人の弟子がいる』韓国漫画のネタバレ感想|大魔術師の二度目の人生は恋探し!と思いきや…

シャーロットには5人の弟子がいる

『シャーロットには5人の弟子がいる』韓国漫画のネタバレ感想|大魔術師の二度目の人生は恋探し!と思いきや…

 

世界を救った大魔術師が、少女の姿となって二度目の人生で恋を探しながら弟子たちと再会を果たしていく韓国のファンタジー漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』。

少女になった大魔術師シャーロットの破天荒な行動や表情に何度も笑わせられ、そして弟子たちとの触れ合いに心が温まるストーリーが繰り広げられます。

さらに、「災い」といった不穏な影が忍び寄る緊張感もある楽しみどころに溢れた作品です。

ピッコマで人気の『シャーロットには5人の弟子がいる』のあらすじや登場人物、見どころをネタバレや感想を含めてご紹介していきます。

 

ピッコマで人気を呼んでいる『シャーロットには5人の弟子がいる』のあらすじ

ピッコマで連載されて人気が呼んでいる韓国のファンタジー漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』の設定やあらすじをご紹介していきます。

ストーリーも面白く、ビジュアルが最高なキャラクターたちに大満足な名作となっています。

作品の設定や概要

  • 著者:Yong Yong
  • 出版社:DAUM WEBTOON
  • ジャンル:ファンタジー、恋愛
  • 話数:45話(連載中:2020年12月26日現在)

 

物語の設定は以下のようになっています。

主人公のシャーロット・エレノアは16歳の時に、人間ではどうすることもできないと思われていた「災い」に立ち向かい、見事勝利して世界を救い、大魔術師となった。

そして、その日は「災いの日」と呼ばれるようになる。

その後、シャーロットは恵まれた才能で史上初第8サークルの壁を超えて、5人の弟子たちを「大魔術師」に育て上げた。

そして、人間としては到底叶えられない大いなる業績の数々を成し遂げた後に、弟子たちに遺言を残して死を迎えようとした。

しかし、死の間際にシャーロットが恋をしていないことを悔むと、その思いが奇跡を呼んでシャーロットは幼い姿に戻り、恋を探す第二の人生を歩むこととなった。

 

作中で登場する「カルベロン山脈」は、100年前に大魔術師のシャーロットと災いの初戦闘があった場所。

その余波で山脈の大半が不安定なマナをもつ危険な環境となり、かつては訓練のため多くの魔術師が訪れた。

そのため魔術大国のマーブルではカルベロン山脈を「試練の道」と呼んでいる。

あらすじ

世界を救い英雄となった大魔術師、シャーロット・エレノア。

死を目前にたった一つの心残り、「恋愛」ができなかったことを悔やむ。

その心がシャーロットを子どもの体に戻らせ、 新たな第二の人生を送ることとなる。

しかし、残された五人の弟子たちの様子が異常だが…

果たしてシャーロットは恋を見つけられるのか!?

引用)ピッコマ



眼福の嵐を呼ぶ『シャーロットには5人の弟子がいる』の主な登場人物

ここでは、『シャーロットには5人の弟子がいる』の主な登場人物をご紹介していきます。

主人公のシャーロットをはじめとして、ビジュアルが最高なキャラクターばかり登場するので、ぜひ目の保養にしてください。

シャーロット・エレノア(アリア・リッセン)

16歳のときの「災いの日」に世界を救った大魔術師。黄金色の瞳で右目には眼帯を掛けている。

恵まれた才能で史上初第8サークルの壁を超え、5人の弟子を「大魔術師」に育て上げた稀代の天才。

そして人間としては到底叶えられない大いなる業績の数々を成し遂げたあと、弟子たちに遺言を残して死のうとしたが、死の間際に恋をしていないことを悔やむ気持ちが奇跡を起こし、少女の姿に戻ってしまった。

それから二度目の人生では、ジェフリーの力を借りて、「アリア・リッセン」と名乗って恋を探す生活を送ろうとするが…。

少女になってからはマナサークルが空の弱々しい状態で、魔法を使いすぎると危険な体となってしまった。そのため基本的に戦闘は打撃メインの攻撃になる。

年は121歳ほどで、辛いものが苦手。

ジェフリー・テン・ルイスター

騎士の地クラウスのソードマスターである青髪のイケメン男性。

シャーロットの親友で、小さくなってもシャーロット正体にはすぐ気が付く。またシャーロットのことは愛称で「ロティー」と呼ぶ。

シャーロットが死のうとしたことを聞いて涙を流すほどシャーロットのことを大切に思っていて、好意を抱いている。

そして、シャーロットの第二の人生の手助けをして、シャーロットには自分の人生のことだけ考えて欲しくて、弟子たちの噂を隠していた。

カルシリオン・トレゼ・マーベル

シャーロット・エレノアの1人目の弟子である大魔術師の現マーベル皇帝。

かつてはマーベルの第二皇子だった。そしてマナも感じられず、さらに皇帝の血筋ではないため、周りから蔑まれて師匠も付けてもらえずにいた。

命がけでも皇帝の試練に挑む気概を見せたのに誰にも相手にされなかったときに、シャーロットが師匠となってくれた。

冷酷な人だと知られているが皇帝として完璧な人物であると評価されている。

マーベルの名を轟かせたのはシャーロット・エレノアだが、それを維持して国を安定させたのはカルシリオン。

他の弟子たちと比べて歳を取っているがお気楽な性格をしている。

ユリアン・オルビア

シャーロット・エレノアの2人目の弟子である金髪の緑眼のエルフ。

生命の森と言われる「パンテウム」の守護者だったが、シャーロットを亡くしてから「時間遡行」魔法を試みたことで森の半壊させてしまい、さらに記憶も失った。

記憶を失ってからは「リエル」という名で別の師匠のもとで悪さを働いている。



ダン・モンテ

シャーロット・エレノアの三人目の弟子である黒髪のイケメン大魔術師。

第6サークル以上の魔術師で、魔術師で構成される「黒い月」という組織の隊長。

しかし、シャーロットを亡くしてから問題ばかり起こしていて、アベンダでの誘拐事件の犯人と噂されている。

ダンは魔族の血を持っていて、周りからは悪魔と呼ばれていた。

そして暴走していたところをシャーロットに助けられて弟子となる。

不安にかられてあまり眠れないため、たまに死んだように深い眠りにつく。

エルド・シンディ

シャーロット・エレノアの弟子の1人であるピンク髪の美少女大魔術師。

シャーロットの他の弟子たちが異常だと不満に思っていた。また何か嫌な予感を抱いていた。

エヴァン・セルビル

シャーロット・エレノアの弟子の1人である白髪のイケメン大魔術師。

弟子の中でも最も優れた才能を持っていたが、弟子となって3年が経った時でも問題ばかり起こす傲慢で自己中心的な問題児だった。

最近の行方は不明だが、4年前にマーベルの宝である「ブルカンの心臓」を持ち逃げしている。

そして、持ち逃げした直後にカルベロンで多くの魔獣に囲まれて血塗れで倒れているところを目撃され、死んだと噂されるようになる。

また新しい人生を歩むシャーロットのことを付けていて、さらにマナが以前とは変わっていた…。

フェイダン・シルバイン

23歳の未婚の赤髪の男性。シルバイン侯爵家の者。

ルイスター大公家所属の騎士。命が尽きるまで大公閣下のそばをお守りすると誓っている。

趣味は読書で特技は剣技。辛いものが苦手だが好き嫌いはない。

勝手にシャーロットの後見人とさせられる。



ジュディス・ヘルフォード

フェイダンのいとこの赤髪の少女。第二の人生を生きるシャーロット(アリア)の最初の友達となる。

甘い物が大好きな食いしん坊。あるとき不審な発言をする…。

ジェロン・ヘルフォード

フェイダンのいとこの赤髪の少年。第二の人生を生きるシャーロット(アリア)の最初の友達となる。

キルハルト

ダン・モンテの「黒い月」の副隊長を務める赤髪の魔術師。

アベンダで微笑ましい誘拐事件を起こしていたところ、シャーロットに思い切り顔面を殴られる。

クラウスの皇帝

青髪の美少年陛下。5年前に新たに即位したクラウスの若き皇帝。



ライシリン

約70年前にマーベルの第一皇子だった。

師匠にはイルミドのパシオ侯爵を付けている。

陛下に願い事を聞かれたときに「ストリア地域のターボン領土」が欲しいと答えた。

傲慢な性格で、弟のカルシリオンのことを見下していた。

パシオ侯爵

ライシリンの師匠を務めた魔術師。代々優れた魔術師を生み出した家系にいる。

カルシリオンとシャーロットをハメようとしたが、自分の策に溺れて…。

ペンリル・シュロード

シャーロットがマーブルに行くときに同行した帝国第3騎士団イクロスの団長である長髪の剣士。

マーブルに行く使節団の総責任を担っている。ちなみにクラウスは名のある騎士一家。

イアン・ペルノン

マーブルに行く使節団の副官の剣士。



ジェルハド・カードン・マーベル

シャーロットたち使節団をマーベルに引率するために来た49歳の皇太子。

おじさんだが、シャーロットからはまだ子どもだと思われている。

シリー

使節団を引率する皇太子に付いていた目元が隠れるほど長髪の魔術師。

長髪で顔がほとんど見えないが、素顔はとても甘いマスクをしている。

バーモン

マーブルの魔術師のイケメン男性。ゲートを1人で制御することができ、シャーロットも褒めるほどの実力者。

みんなが信頼するアリア・リッセン(シャーロット)のことを疑うほど警戒心が強くて賢い。

アトル

シャーロットのような見た目をした男で、ユリアンを利用して悪さをしている。

本人自体はかなり弱い。

災い

「災いの日」にシャーロットに倒された。

倒されるときに不気味なことを言い残している。



結末まで見逃せない『シャーロットには5人の弟子がいる』の3つの見どころ(ネタバレあり)

少女となったシャーロットの活躍が面白く、弟子たちとの再会に感動する『シャーロットには5人の弟子がいる』には、面白い見どころがたくさん存在します。

そんな数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを3つに絞ってご紹介します。

破天荒なシャーロット・エレノアが面白い!

『シャーロットには5人の弟子がいる』では、主人公のシャーロット・エレノアが面白くて最高です。

年は121歳くらいなのに小さな幼女になってしまったシャーロットは、おっさんですら若者呼ばわりしたり、幼女なのに言葉遣いが達観しすぎて冒頭から思わず笑ってしまいます。

また弟子たちが問題を起こした時のなんとも言えない表情や誘拐事件の最中にひょっこり現れていきなり犯人をぶん殴るなど破天荒な行動が面白くて、シャーロットの行動が楽しみで仕方なくなります。

そして、ただのお嬢さんとして存在しながらも、滲み出る英雄感で周りを驚かせて呆気にさせる姿は、正体を知っている読者として鼻が高い気持ちになります。

またそんなシャーロットは新しい人生では恋をしようと決意しているので、すべてを悟っている121歳の少女が炎のように激しく春風のように暖かい「恋」を経験するのかも目が離せません。

魅力満点で見るたびにハマってしまう主人公のシャーロットにはぜひ注目してもらいたいです。

弟子たちの変化と再会

そんな魅力満点のシャーロットの弟子たちも注目ポイントとなっています。

シャーロットが手紙一つで別れを告げてから、弟子たちは師匠がいなくなったことを受け入れきれず、それぞれが問題ばかり起こすのです。

師匠がいなくなって寝れない毎日を過ごしているダン・モンテ。

師匠がいなくなったことで国を挙げて他国に押し掛けるカルシリオン・トレゼ・マーベル。

死者を蘇らせる魔法の研究で、守護すべき森の半分を吹き飛ばしたユリアン・オルビアなど…

そんな問題ばかり起こすほどシャーロット師匠のことを慕っている弟子たちには、悲しき過去もあるので、師匠に入れ込みすぎてしまう気持ちに共感ができるでしょう。

そして、師匠を失って変わってしまいつつある弟子たちとシャーロットが再会した時、弟子たちは何を思い、シャーロットは弟子たちに何を語るのかは大きな見どころとなっています。

師匠がいらないほど強い存在だけど、それでも子どものように師匠のことを必要としているかわいい弟子たちにも注目してください。

「災い」の不穏な動きや伏線

また『シャーロットには5人の弟子がいる』では、シャーロットが過去に倒した「災い」の不穏な動きが注目ポイントとなっています。

物語冒頭、災いが消え去るときに放った「…覚えておけ シャーロット・エレノア… 俺は戻ってくる お前のもとに… 必ず戻り… お前を残さず食らってやる」という不気味な言葉。

それからシャーロットが少女の生まれ変わってからも倒したはずの「災い」が何やら動きを見せているのです。

しかも、その「災い」にはシャーロットのある弟子が関わっているようで…

誰かが裏で犯罪に手を貸していたり、災いに従う魔族たちが動き出している兆候など不穏な影がシャーロットにまとわりつく展開が物語の大きなスパイスとなっていて、読者をドキドキさせながら楽しませてくれます。

災いに対して、弱くなってしまったシャーロットが弟子たちとどのように戦っていくのか結末まで見逃せません。



『シャーロットには5人の弟子がいる』はこんな人におすすめ

『シャーロットには5人の弟子がいる』は、圧倒的な英雄が生まれ変わって第二の人生を生きるファンタジーが好きな方に特におすすめの作品です。

物語は、世界を救った大魔術師のシャーロット・エレノアが、子どもの体に戻って新たな第二の人生を送るファンタジーとなっています。

英雄の転生ストーリーならでは、姿を変えても英雄感が拭えず周りの人を驚かせるシャーロットの活躍は見ていて爽快で面白く、弱くなっても衝撃的な方法で困難を解決していく英雄さにワクワクが止まりません。

さらに弟子たちの悲しい過去とシャーロットの優しさが光るエピソードには心が温まりますし、弟子たちの成長も楽しめる見どころに溢れた作品です。

また、イラストが綺麗でとにかく目の保養になるのも魅力的なので、ぜひ多くの方にご覧になってもらいたいです。



紹介者が考える『シャーロットには5人の弟子がいる』の伝えたいこと(考察)

『シャーロットには5人の弟子がいる』では、何事も一人で背負わず仲間と力を合わせていくことの大切さを伝えたいように思えます。

シャーロットは16歳で世界を救った大魔術師となってから、全てのことを背負いながら1人で戦っていき、最後に1人で死を迎えようとします。

しかし、シャーロットにはジェフリーのような自分のことを大切に思う親友の存在や、シャーロットのことを尊敬して尽くしたいと思っている弟子たちがいることが描かれていて、1人で背負いすぎる必要はないのだと伝えたかったように感じられます。

なんでもできてしまう人ほど1人で突っ走ってしまいがちですが、助けを求められることを待っている存在がいるということをこの作品から気づいて欲しいです。

そして1人で背負いすぎている人には微力でも手を貸してあげたいと思えました。

また『シャーロットには5人の弟子がいる』は、アプリ「ピッコマ」で基本無料で読めます!

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『シャーロットには5人の弟子がいる』の評価まとめと感想

最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。

漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。

当サイトの評価4.5(記事作成者の評価)
コミックシーモア
まんが王国
Renta!
BookLive
めちゃコミック

※それぞれ5段階評価となっています。

※ピッコマ独占配信の作品のため、他のサイトの評価はありません。

夜

まず最初にお伝えしたいのが、「ビジュアルが最高!」だということです。

シャーロットがまず超絶美しいのですが、その親友のジェフリーもイケメンで、さらに弟子たちも美男美女揃いで眼福の嵐です!読むだけで目が潤い続けます(笑)

さらにビジュアルだけでなくストーリーも超一級。

読み進めるごとに次の弟子はどんなのがくるのが、シャーロットに忍び寄る魔の手の正体は?など気になることばかりでページをスクロールする手が止まらなくなります。

シャーロットの英雄感の溢れ出る余裕たっぷりな姿など笑いどころにも溢れていて、それでいて緊張感のある展開にずっと楽しみ続けられる作品なので、ぜひご覧になってもらいたいです。



『シャーロットには5人の弟子がいる』が気になる人におすすめの類似作品

ここでは『シャーロットには5人の弟子がいる』に興味がある方におすすめの英雄の転生あファンタジー漫画をご紹介していきます。

1つ目は『末っ子皇女殿下』です。

こちらは、大魔導師が前世の記憶を持ったまま、帝国の末っ子皇女殿下に生まれ変わってしまった韓国の転生ファンタジーとなっています。

見た目は赤ちゃんなのに、中身が大の大人だからギャップまみれの展開に笑いが止まりません。

さらに末っ子皇女に転生した主人公がとにかく可愛くて、周りの人たちが悩殺されていく様子が最高に面白いです。

読めばあなたも主人公のかわいさに悩殺されること間違いなしなので、ぜひ合わせてご覧ください。

下の記事では『末っ子皇女殿下』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しています。

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「シャーロットには5人の弟子がいる」とは違った英雄転生ストーリーを見れるので、興味のある方は合わせてご覧ください。

下の記事では『最強の王様、二度目の人生は何をする?』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しています。

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