『神之塔』の伏線と考察!設定中毒のSIU先生が張り巡らす目から鱗の伏線集
設定中毒のSIU先生が描く大人気漫画『神之塔』には、驚くほど沢山の伏線が張り巡らせています。
伏線を知ることえより『神之塔』の魅力に気づけると思うので6周ほど読んでいる私が思った部分や考察をご紹介していきます。
まだ記事の作成途中であるので、今後の更新も楽しみにお待ちして頂けたら幸いです。
また伏線や伏線の回収を見落としている部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。
そして「伏線の回収」はネタバレとなっているので、初見の方は見ないようにしてください。
また伏線とも似ていますが、神之塔の設定をまとめた記事をご用意しているので、興味のある方は合わせてご覧ください。
2話の伏線:ユリ姫とエヴァンの会話など
夜とラヘルが扉をあけるシーンで、扉に塔と月?太陽?のようなものが描かれている。
個人的には伏線ではないかと考えていますが、真相は不明です。
・ユリ姫曰く、ヘドンは非選別者をよく快く思っていないだろうからと言っていたが、ヘドンは不気味な笑みを見せたり、ユリ姫に黒の三月という武器を夜に貸すような無理難題を突きつける。
(ヘドンがユリ姫に黒の三月を貸すように言った狙いは?)
狙いは現在は不明です。
・エヴァンとユリ姫の会話:
エヴァン「ユリ姫 まさか本気で… 非選別者が塔を変えてくれるとでも?」
ユリ姫「…………… そんな馬鹿みたいな期待はしていない」
(ユリ姫は塔を変えたがっている?そして塔を変えたい理由は?)
真相は現在は不明です。
5話の伏線:ラークの直感
ラークが緑色の少女が持っている武器が圧倒的に強力であることを悟り、さらに夜の持っている武器がその強力な武器が同じ雰囲気を放っていることをに気付く。
(2人の武器がなぜ同じ雰囲気を放っているのか?)
19話:アナクの武器と夜の武器は、十三月シリーズと呼ばれる同じ種類の特殊で強力な武器だから。
8話の伏線:クンの鞄
3人1組のチームを作るテストにて、クンの鞄が映され「…ちょうどこっちも人数がぴったり…」というシーン
(クンの意味深な発言の意味は?)
23話:最初の試験でクンは、他の選別者たちを鞄に忍ばせて試験を無事に通過させてあげる代わりに仲間になるように頼んでいた。その仲間にした人数がちょうど3人だった。
9話:怪物が来たな…
レロ・ローの神之水の膜を通過するテストで、夜だけ膜に飛ばされなかった。そして、そんな夜を見て、レロ・ローをはじめとして選別者の強者たちの夜の見る目が変わった。
レロ・ローは「怪物が来たな…」と心の中で思った。
(なぜ夜だけ膜に飛ばされなかったのか?)
おそらく、夜の神之水に対する抵抗力が強すぎたため膜の影響を一切受けなかったと思われる。
11話:クン関連の伏線など
・クンはレロ・ローの作った膜をなんなく通り抜けようとするが、カバンが引っ掛かり、力づくで通り抜ける。そして「ふぅー」と安堵の息を漏らす。
(鞄が引っ掛かったのはなぜか?)
23話:最初の試験でクンは、他の選別者たちを鞄に忍ばせて試験を無事に通過させてあげる代わりに仲間になるように頼んでいた。その仲間になった選別者たちが膜に引っかかったため通り抜けるのに力が必要だった。
・レロ・ローは夜に「あなたの仲間のクンさんには─ あまり近付かない方が良いですよ 彼は非常に危険な血を受け継いだ男です 気をつけてください」とクンの血筋に関する発言をする。
(クンのどのような血を受け継いでいるのか?)
13話:クンはクン家の権力闘争で追い出された「捨てられた息子」の1人だから。
夜は空をずっと上がればキラキラと輝く星に届くとクンに話しかけるが、クンは星は伝説の中の話だと伝える。そして、塔の外の世界には星が存在すると聞いたことがあるが、塔の中の空には星が存在しないと言う。
その発言に落ち込む夜を、ラークはじっと見つめる。
(なぜラークは夜をじっと見つめたのか?)
ラークが見つめているのが伏線らしきものな予感がしています。真相は不明です。
12話:クンの過去
マリアという人物が姫選抜に選ばれたことが語られ、クンが家主に捨てられる運命で塔のどこかに追放されるというような影口が語られる。
そして「今回 姫に選ばれたマリアさまのことなんだけど 実はアゲロさまと─」
(クンの陰口を言われている理由とは?)
53話:クンは実の姉貴を裏切り、マリアをザハードの姫の席につかせていた。
13話:ユハンのクンの鞄に対する発言
ユハンがクンに「鞄がずいぶん重そうですね?」と意味深な発言をした。
(ユハンの発言の真意は?)
23話:最初の試験でクンは、他の選別者たちを鞄に忍ばせて試験を無事に通過させてあげる代わりに仲間になるように頼んでいた。そのため、鞄に3人の選別者が入っていることに気づき、ユハンは意味深な発言をした。
16話:アナクに関する伏線
・クラウンゲームで、アナクはかなり不利になるのに、何故か玉座に座った。
(なぜアナクは不利になるのに玉座に座ったのか?)
18話:アナクは伸縮自在の強力な武器を持っていたため、玉座にいながら他の選別者たちを攻撃することができたから。
・クンがアナクの次元の違う強さに対する予感。
(なぜアナクが次元の違う強さがあるのか?)
19話:アナクは塔の王の娘であるアナク・ザハードだった。
・夜がクンにクラウンゲームの2回目を参加するか訪ねた時に、クンの鞄が映され、「まだその時じゃない」とクンが言う。
(クンが鞄を見た理由は?)
23話:最初の試験でクンは、他の選別者たちを鞄に忍ばせて試験を無事に通過させてあげる代わりに仲間になるように頼んでいた。そのため仲間を使うタイミングを見計らっていた。
17話:アナクの武器
アナクが武器を始動させると夜の「黒の三月」が反応した。
(なぜアナクの武器に夜の「黒の三月」が反応したのか?)
19話:アナクの武器も「黒の三月」と同じ伝説のニードルで、それらは共鳴するようになっている。
18話:レロ・ローとユリの関係
レロ・ローが「……アナク…「ザハード」か…正直期待以下だな 久々にユリに会ったあのときの記憶が蘇ると思っていたのに…」と発言した。
(ローはユリと以前あったことがある?)
真相は現在は不明です。
19話:クンのアナクの武器に対する違和感
アナクの武器が緑の四月だと気付きながらも違和感を感じるクン。
(クンの違和感の正体は?)
31話:十三月が授かるのは選ばれた一部の姫だけだから、選別者である少女が十三月を持っているのはおかしい。(選別者の少女が十三月を授かるわけがないから)
20話:フードを被った少女の発言
アナクがフードを被った少女の部屋を通り過ぎるときに、少女からなにかを言われて、アナクが怒る。
(少女はアナクになんと言った?)
おそらく「ニセモノ」と言っているような気がします。
24・26話:クラウンゲームの放棄した理由
エンドロシたちが夜たちを助けるような素振りを見せたり、クラウンゲームをクリアしなかった。
(エンドロシたちがクラウンゲームを放棄した理由は?)
33話:エンドロシは、アナクが自分の姪っ子であることに気付き、どうしてアナクの母親は不幸な道を選んだのか聞きたかったから。
27話:アナクの十三月対する執着
アナクが十三月を集める理由を秘密にしている。
(アナクが十三月を集めようとする理由は?)
309話:ザハードは塔の134階より上に行くために必要な鍵の半分を溶かして13の武器(13月シリーズ)に作り替えて姫たちに争わせて、もう半分はザハードの紋章が刻まれた指輪の中に隠していた。
おそらく、アナクはこの秘密を知っていて十三月を集めようとしていた?
28話:夜とラヘルの伏線
・夜とラヘルが過ごした場所にザハードの紋章がある。
(なぜザハードの紋章があったのか?)
250話のガーティアンの神と夜の会話から考えると、自身の強大な力にひれ伏したザハードが夜たちを地下に閉じ込めたと考えられる。
・ラヘルが絶対に塔のてっぺんに行くという理由。
現在は真相は不明です。
29話:管理人の意味深な言葉
夜が管理人と神之水の扱いに関する契約を結ぶ際に管理人が意味深な発言をする。
「覚えておくが良い 塔をのぼる者よ これはお前にとって力ではなく足かせだ 胸に刻んでおくように」
(なぜ夜には契約が足かせとなるのか?)
現在は真相は不明です。
31話:エンドロシのアナクヘの発言
エンドロシがアナクをニセモノの姫と言っている。
(なぜアナクがニセモノの姫なのか?)
32話:アナクはアナク・ザハードの娘であり、本物のザハードの娘ではない。
33話:エンドロシの発言
・クラウンゲームを放棄した理由を語るエンドロシは、誰かに口説かれたっていうのもあると語っていた。
(誰に口説かれた?)
おそらくラヘルに口説かれたと思われる。
・最後のシーンでエンドロシは、アナクの母親が男と駆け落ちしたことを公開していないか訪ねて、アナクは「たぶん」と答えると、「何よ それ もっとはっきり言ってよ」と言った。
エンドロシは、駆け落ちしたいと思っていた?
35話:ホーに忍び寄る魔の手
・ホーが帰り道に「クソッ…!」と発言しているところをカレンが通り過ぎ、カレンの顔がアップで映される。
(なぜカレンの顔がアップされたのか?)
55話:カレンはホーの夜に対する殺意に勘づいていた。
・ホーの部屋に夜を蹴落とすために、ミシェル・ライトを蹴落とすことを勧める手紙が入れられた。
(誰が手紙を入れたのか?)
58話:総試験管のユハンは、夜が非選別者であることもラヘルとの関係も知っていて、危険な存在であるという理由で数々の策謀を巡らせていたことを語った。
38話:クンの失敗
ユハンは、クンがランカーの強さを知っていながらもクォントのバッジを狙う作戦を考えたことに違和感をおぼえていた。
(なぜクンはランカーの強さを知っていながらもバッジを狙うという無謀な作戦を立てたのか?)
42話、55話:クンは夜たちに花をもたせるためにわざと負けるような作戦を組んでいた。
48話:ホーのクォントに対する違和感
ホーは、クォントが最初から自分の計画を知っていたかのような口ぶりをしていることに違和感を抱く。
(クォントはなぜホーの計画を知っている口ぶりをしたのか?)
55話:クンが鬼ごっこの試験のときにクォントに事件が起こることをほのめかしていた。
54話:夜とラヘルの謎
夜が暗闇の中に閉じ込められていた理由や、そこにラヘルが現れた理由が謎。
現在は真相は不明です。
55話:試験官ユガの伏線など
・ユガが謎の人物と緑の四月や黒の三月を回収することや夜が赤色三眼の紋章(ザハードの紋章)を継げる資質を持っていることなど意味深なことを電話で話していた。
(試験官がなぜ、武器の回収や夜のことを話していたのか?)
55、56話:ユガの正体がザハード王室直属警備隊のNo.67のレンであり、黒の三月と緑の四月、そしてアナク・ザハードの存在を消す任務を受けていた。
・ユガの発言で、ユハンはハイランカーの座も断って総試験監督のポジションについていて、何かを企んでいる様子があることを示した。
(ユハンの狙いは?)
現在は真相は不明です。
56話:カレンやユハンの伏線
・カレンの「心配いらない 私はこんなことに執着して道を踏み外すような人間じゃないから」や「私の勘はかなり鋭いから」という意味深な発言。
(カレンの独特な言い回しや勘が鋭いという自信がある理由は?)
77話:カレンが塔に祝福を受け、塔の全ての道を熟知し、人々を誘導し、時には未来を予想し変えてしまうことだってできる道案内だったから。
・ユハンがレン(ユガ)の正体を知っていながらも、それに協力するという発言をする。
(なぜユハンはユガに協力しようとしたのか?)
77話:ユハンはヘドンの指示で夜のものを全てラヘルに与えるつもりであり、非選別者の夜を狙うレンとも目的が一致したからだと考えられる。
・ユハンが「もうすぐ─ 塔を激しく揺らす大きな波がここから起こるでしょうから」と意味深なセリフを残す。
(意味深な発言をする理由や根拠は?)
58話:ユハンは夜が非選別者で特別な力を持っていることを知っていたから。
59話:レンが持っているネックレス
レン(ユガ)が自室で緑の石がついたネックレスを見ていた。
(ネックレスは誰の?)
64話:それはアナクの母親が持っているはずのネックレスだった。
63話:夜やレンの伏線
・冒頭で、夜が地下水の中にいながら「強い力が波打ちながら入ってくるような…」感覚を受けていた。
(なぜそのような感覚を受けたのか?)
123話:FUGは悪魔をかなり慎重に試験の階に隠し、巨大な「水槽」を作って管理していた。地下水がその水槽の中であり、おそらく悪魔の力の影響で、神海水が巨大に育ったり、神之水を扱う能力が極大化したりと不思議な現象が起きた。
・最後にレン(ユガ)が「罠にかかったな」という不気味なつぶやきをする。
(レンが仕組んだ罠とは?)
67話:レンが牛を操って、エンドロシとアナクを誘導していた。
64話:クンの嫌な予感など
・ナレの牛を操ることができる操り師もいることを聞いてクンが嫌な予感を抱く。
(牛を操れる者がいる?)
67話:レンが牛を操る操り師だった。
・夜の中に入ってきてるような力の正体。
123話:FUGは悪魔をかなり慎重に試験の階に隠し、巨大な「水槽」を作って管理していたため、その隠していた悪魔の力だと思われる。
71話:ユハンの試験
かなりおかしな状況にある試験だが、ユハンは「私は管理者の命令に忠実に この試験を進行しているだけです」と発言する。
(ユハンの発言の真意は?)
77話:ユハンはヘドンの指示に従って、夜のものを全て奪ってラヘルに差し上げるつもりだった。
72話:エヴァンやユリの発言
・エヴァンの発言で「この試験は全部管理人の計画だったんですよ!」と語った。
(管理人はどのような計画を立てているのか?)
管理人の計画は現在は不明です。
・ユリ姫が言った塔の77階でウレック・マジノが待っているという話。
(なぜ77階で待っているのか?)
78話:77階はウレック・マジノの興した月下翼松という組織の本拠地だから。
・エヴァンがカレンとすれ違った時に、何かに気付いた様子を見せた。
(エヴァンは何に気がついたのか?)
77話:カレンはエヴァンと同様に道案内であり、エヴァンはそのことに気付いたと思われる。
74話:ラヘルの衝撃の行動
ラヘルが「ごめんね 夜 あんたはここで死ななきゃいけないの」と言って、夜を水の底へ突き落とした。
(ラヘルが夜を突き落とした理由は?)
現在は真相は不明です。
75話:ラヘルの部屋にやってきたカレン
ラヘルの部屋に入ってきたカレンが「今日はお祝いねラヘル この話の 主人公になったお祝い」と意味深な発言をする。
(カレンはなぜそのような発言をしたのか?)
77話:カレンはユハンからラヘルに紹介された道案内であり、ラヘルに道を案内してあげていた。
76話:ヘドンのラヘルに対する発言
ラヘルは醜悪で汚らわしくてどうしようもない人間だとヘドンは語り、それをラヘルも分かっていると言った。
ラヘルは塔をのぼるために人を平気で裏切るが、どうしてそのような性格になったのかはわからないです。また塔に入ったきた時点で性格が醜悪だという理由も現在は不明です。
77話:ヘドンのラヘルへのお願いなど
・ヘドンがラヘルにしたお願いの内容が隠されている。
現在は真相は不明です。
・ヘドンがラヘルにお願いをしたあとに壁の腕を組む獣のような生物の絵がアップで映される。
伏線かもしれないと個人的に思っています。真相は不明です。
・カレンの「じゃあ これから 星を失った夜に会いに行ってみようか」というセリフ。
(ラヘルのために夜を消す計画を立てていたのに、なぜ夜に会いに行こうとするのか?)
108話:カレンはFUGのメンバーであり、夜をスレイヤーとして迎え入れるために全てを仕組んでいたと思われる。
78話:ユハンの言動
・ユハンが次の階に進むクンたち選別者一同に「卒業記念指輪」を渡した。
(「卒業記念指輪」を渡した理由は?)
108話:指輪には特殊追跡装置がつけてあり、クンたち選別者一同がどこにいるのかわかるようになっている。
ユハンはFUGの仲間であり、夜をスレイヤーにさせるために脅す材料としてクンたちの居場所をわかるようにしておいた。
・ユハンが「ザハードの家門では 間違いなくあの少年が死んだと信じています」と不思議な発言をした。
(なぜ夜の死を偽装したのか?)
108話:ユハンはFUGの仲間であり、ザハードを殺すことができる夜を隠して育てる必要があったため。
80話:ラッフェルリスタ(レフェリスタ)の奇妙な発言
ラッフェルリスタ(レフェリスタ)はユリ姫から夜を探すように頼まれると、ユリ姫に自分の欲しい物を手に入れたら探してあげると条件をつけて、ユリ姫はそれに同意した。
そのあと、ラッフェルリスタは、「ヒヒ よし ひっかかった これから本格的なお話の始まり 退屈な時間はもうおしまい さぁこれでヤツらが現れる番 もうすぐザハードの王子が帰ってくるわ」と不思議な発言をしていた。
(レフェリスタの手に入れたい物とは?ヤツらとは誰か?ザハードの王子が帰ってくるとはどういうことか?)
193話:レフェリスタからユリへのお願いは「チゲナの子供」を助けることで、手に入れたいものは「チゲゲの子供」だった。
他の伏線の回収は現在は不明です。
81話:王野の自信
王野が自分のことを「塔の王になる男」だと思っている。
(力も大して強くないのに、なぜ塔の王になる男だと思っているのか?)
309話:王野はザハードの血を受け継いでいて、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちである「紅燈家の王子」だから、普通の選別者とは違う特別な存在。
343話:王野は育て親の女性からいつも「王子」と呼ばれながら育てたれていて、さらに王子の証しとなるザハードの紋章入りの指輪も渡されていた。
そして、王野は王の素質が何かはわからないけど、本当の王子になる決意をしていた。
82話:王野の安物のガム爆弾
FUGと思われる長髪男に神之水爆弾は効かなかったが、安物のガム爆弾は効いた。
(なぜ強力なはずの神之水爆弾は効かず、安物のガム爆弾は効いたのか?)
長髪男の正体は夜であり、神之水への抵抗力はかなり強いが、身体的に丈夫な訳でないので、普通の爆弾は効いたと思われる。
84話:ビオレから出ている赤いモノ
長髪の男(ビオレ)から何か赤いモノが飛び出していた。
(赤いモノの正体は?)
123話:FUGによってビオレの中に入れられていた悪魔
85話:ラヘルの塔をつみあげた人の話
ラヘルが星を愛した人が塔をつみあげて、星に届き、星と一緒に永遠に暮らすことが出来たという話をした。
星を愛しているのはラヘルだから、ラヘルの先祖の話でないかと個人的に考えていて、ラヘルの先祖が塔を作ったのではないかと思います。
真相は現在は不明です。
88話:虎助が探している人
虎助が「絶対に探さなくちゃいけない人がいる」と言ってビオレに自分を選んで次のテストに進むようにお願いをする。
(絶対に探さなくちゃいけない人とは?)
122話:虎助は自分と同じ工房の実験を受けながらも離れ離れになったカサノに、実験の後に何があったのか、また自分を探している理由を確かめるために会わなけいけないと思っている。
81話:王野の指輪
王野成の指輪にザハードの紋章が描かれている。
(ザハードの紋章が描かれた指輪をなぜ王野が持っているのか?)
309話:ザハードは塔の134階より上に行くために必要な鍵の半分を溶かして13の武器(13月シリーズ)に作り替えて姫たちに争わせて、もう半分はザハードの紋章が刻まれた指輪の中に隠していた。
343話:10歳の時に育ての親から王子であることを証し明する証しだと教えられて、譲り受けていた。
95話:ライの不敵な笑み
プリンスが怪しい選別者たちの仲間になることを引き受けるとライはニヤリとした表情を見せる。
(なぜライはニヤリと不敵な笑みを浮かべたのか?)
98話:全てはライの計画のうちだった。
102話:グスグスと潜魚の会話
グスグスが、「目的は果たせたがな」と不気味な発言して、その後通話を繋ぎ「潜魚 グスグスだ こっちは終わったぞ ああ 王野成はうちの試験に合格した 全ては FUGが望むがままに」という不気味な発言をする。
(FUGが王野成を合格させた狙いや王野の正体とは?)ちなみに潜魚は「ユハン」のことだと思われる。
真相は現在は不明です。
107話:王野の知識やユハンの発言
・王野がザハードが塔の住民に殺されないという古びた知識を持っていた。
(なぜ王野が古びた知識を持っているのか?)
309話:王野はザハードの血を受け継いでいて、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちである「紅燈家の王子」だから、古びた知識も知っていた。
・ユハンは塔の上にいる者たちをクズと呼んでいた。
(塔の上にいる者たちに恨みがある?)
真相は現在は不明です。
109話:マジノがチゲナの体内に登場
ウレック・マジノがチゲナの体内にいた。
(なぜマジノがそこにいたのか?)
113話:マジノは権力者が隠しているチゲナの子どもを手に入れるためにチゲナの体内にいた。
112話:マジノの発言
マジノが「俺は─ 塔の外に出る 塔の外にはとてつもない世界が広がっている 終わりのない空が広がって 無限の星が暗闇を照らす 塔よりも数千、数億倍は巨大で自由な場所 そんなとこがあるって思えばお前らの望む全ての物が しょぼすぎると思わないか?」と夜に話しかけた。
(マジノが塔の外の世界を知っているようなことを話している。塔の外を知っている?)
真相は現在は不明です。
115話:カラカと王野の秘密
・カラカが王野と同じ黄色い目をしていて、王野と同じザハードの紋章の入った指輪をつけていた。
(カラカと王野の関係は?)
305話:カラカが同じ指輪を持つ者を兄弟と言っていたため、王野とカラカは兄弟であるため、共通点が多いと思われる。
309話:王野はザハードの血を受け継いでいて、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちである「紅燈家の王子」だった。
・カラカがポーケンという者に監視を依頼している。
170話:カラカを神にするためにリップルレッゾが夜たちに付いて、非選別者の力を持つ武器を作る計画に利用しようとしていた。
・ファリョンが王野に「その道を行こうとするのは ビオレへの同情から? それとも… 自分の目標を成し遂げるため? 紅灯家の王子さん」と意味深な発言をした。
(王野の目標とは?紅灯家の王子とは何か?)
309話:「紅燈家の王子」とは、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちのこと。
また王野はザハードへの復讐を目標としていると思われる。
116話:ファリョンと夜が似ている!?
夜がファリョンに「どうして…あなた達(FUG)は彼(ザハード)を殺そうとするんですか?」と尋ねるとファリョンは「…… あなた─ どことなく私に似てると思わない?」と意味深な発言をした。
(FUGがザハードを殺す理由は?そしてファリョンの発言の真意は?)
真相は現在は不明です。
118話:エミリーのチャット
エミリーに???という話しかけ「二十五日の夜 生きている。」とチャットをした。
(「???」の正体とは?そして夜が生きていることを明かした狙いは?)
170話:ファリョンがビオレを助ける仲間を工房戦に集めたことを語っていたから、おそらくファリョンが夜の仲間を集めるためにメッセージを残したと思われる。
121話:王野の予感
クエトロとチャンとの試合のあと王野は「な~んか引っかかるんだよな… いつかまた上で出くわしそうな気が…」と予感する。
30階:ワンショット!ワンオポチュニティーゲーム!で一度再会を果たす。
123話:夜が運命を決めるときとは?
ユタカが夜に神になる方法を教えてやると言ったときに言った言葉で「今与えられるものは極「一部」だが、いつかその力がお前の運命を決めるのにためになるはずだ」と言った。
(夜が運命を決めるときはいつになるのか?)
真相は現在は不明です。
124話:アルレンの手
巨大な石像の一部だった「アルレンの手」。
(アルレンとは誰か?)
319話:アルレンとは「アルレン・グレイス」のことで、ザハードの初恋の相手。
320話:十家主と一緒に塔に入ってきて偉大な旅を共にした仲間であるが隠された非選別者で、ザハードに戦争を起こして敗れて追われる身となり、さらにザハードに子供を目の前で殺されて、最愛の人も亡くし、ザハードに対して激しい憎悪を持っていた人物。
128話:クンが仲間にハッキングされた
クンの仲間であるはずのアップルがクンの灯台にハッキングを仕掛けた。
(なぜアップルはクンの灯台をハッキングしたのか?)
131話:アップルと伝道師ミカエルは、FUGに頼まれてクンチームに潜入して、クンを殺そうとしている選別者だった。
頃合いを見計らってクンをワナにはめることを依頼されていたため、クンの灯台にハッキングしていた。
130話:顔のない者とは?
シアシアに夜を手助けするように言った顔のない者とは、誰か?
恐らくリップルレッゾのことだと思われます。
134話:トゲとは?
FUGが夜に用意した「トゲ」とは?
164話:別名「王を殺すトゲ」と呼ばれており、非選別者のエンリュウが不滅であるはずの管理人を殺すという事件を起こし、トゲはエンリュウが管理人を殺した現場で見つかったもの。
そのため、塔の絶対的な王であるザハードをも殺す力があると思われている。
135話:謎の鍛冶屋
工房戦の招待状を送った白髪長髪で長身の人物の招待は?
真相は現在は不明です。
136話:グストアンの会話や工房の伏線
・グストアンと謎の人物の会話
謎の人物「それで…どうだ…私の問いに対する答えは…用意してきたのか?」
グストアン「ご長寿様がずいぶんせっかちですね もうしばらくお待ちください ゲームは始まったばかりですから」
(謎の人物の問いとは?ご長寿とは誰か?グストアンは何をゲームだと言っているのか?)
真相は現在は不明です。
・工房の5大浮遊船について
「5大のうち一つは伝説みたいなもんだけど」とクンが言っている。
(その伝説のような浮遊船とは?)
真相は現在は不明です。
・アルキメデスにしっぽのようなものがついている。
(しっぽのようなものは何か?)
186話:FUGが夜を溶かすために溶解液をアルキメデスの尾につけて運んできていた。
138話:クンが王野に持ちかけた作戦
クンがワンショット!ワンオポチュニティーゲーム!で王野に「ちょっとさ バカなことしてみないか?」と持ちかける。
(クンが王野に言ったバカなこととは?)
140話:まだ銃を撃っていない選別者はビビリがアイテム狙いと見抜き、街中を堂々と走るという大胆な戦略をとっていた。
139話:旅人の謎の発言
旅人が「今回の工房戦の優勝賞品は…「人間」だから」と言った。
(旅人の愛する人であり、優勝商品とされているのは何か?)
157話:エミリーとの会話で旅人はエミリーを愛するようになり、さらに工房でエミリーが殺されて武器にされると思っている。
140話:クンとチャンの因縁
クンがチャンに「勝負したところでお前に勝ち目はないって わからないなら自分の右目に聞いてみなよ」と言った。
(チャンと右目とクンにはどんな因縁があるのか?)
真相は現在は不明です。
142話:ハツとカサノの会話
ハツがカサノに「答えろカサノ なぜお前がFUGと一緒にいる? 自分自身が最強の武器であるお前が工房戦でいったい何を手に入れようとしているんだ?」と問いかける。
それに対してカサノは「…… 持ち主と共に… 強くなる剣か… …羨ましい 何…?」
と言った。
(カサノがFUGと一緒に行動している理由は?そしてハツを羨ましがる理由はなにか?)
182話:カサノは工房戦でエミリーを手に入れて、その力で不条理な塔を変えようとしている。
143話:クンに迫る謎の赤い目
王野のもとへ走り出したクンを見ている謎の赤い目が映し出される。
(クンを見ている者の正体は?)
145話:クンを見るチビラークが映される。
146話:エミリーに関する伏線
・マドラコやイオやファンクは、エミリーさえ完成すれば、すべて終わると話している。
(商団や工房が完成させたがっているエミリーの力とは?)
182話:イオとファンクは商団と手を組んでエミリーを作り、エミリーを利用して研究に必要な人間をとにかく集めることを目的としていて、さらに最終的にはエミリーを利用した「人間たちの統制」を目論んでいた。
・オレンジ髪の選別者が「エミリーさんは生きてる人間です」と話す。
(生きてる人間であるという根拠は?)
166話:エミリーはFUGが立てた生きている人間で始動武器を作って、さらにその人間を再び溶かして武器を作る計画の実験の犠牲者で、もともとは生きてる人間だった。
148話:ソフィア先生やベータについて
・ソフィア先生がベータのことをカサノや虎助の弟だと紹介する。さらにベータは「俺、ハーフなんかに興味ねーから」と意味深な発言をする。
(ベータがなぜ弟なのか?ベータのいうハーフとは?)
154話:ベータは夜やカサノたちと同じ生きる始動武器だった。
・ソフィア先生がエミリーの研究をしていて「この子の名前は「エミリー」 この子が目覚めたら 塔にものすごい波が立つわよ」と言った。
(塔にものすごい波を立てるようなエミリーの力とは?)
182話:エミリーを利用した「人間たちの統制」が計画されていた。
151話:FUGを憎んでいる狂犬
ヤマの闘犬であるバラガブは、あるときを境に塔をのぼるのをやめて姿を隠し、FUGとの関係も絶っていた。そして、バラガブはFUGを極度に憎んでいる。
(バラガブがFUGを憎んでいる理由は?)
164話:狂犬チームは実は最初からFUGの手先で、何年も前から狂犬チームがFUGチームに協力することが計画されていた。そのため、バラガブたち狂犬チームはFUGを恨んでいない。
152話:カサノやエミリーの思惑
カサノがハツを誰でも時間があればほどけるように縛っていて、さらにエミリーがハツをどこかに誘導しようとしてた。
(カサノが緩く縛った理由やエミリーの目的は何なのか?)
182話:カサノは、ハツがエミリーの部屋の前にいるパトロールを処理してくれるのを期待していたから。
153話:FUGが工房戦に夜を参加させた思惑
ランとノビックの会話で、ビオレの過去を執拗に隠しているFUGが、ビオレが自由になりやすい工房戦に参加させたことを疑問に思い、工房戦でFUGがなにかを企んでいると考察する。
(FUGがビオレ(夜)を工房戦に参加させた理由は?)
164話:トゲを始動させることができる悪魔を持っている夜を工房戦に参加させて、そこでトゲに夜の魂を注入してトゲを始動できる武器にして、工房の優勝賞品となった夜をFUGが手に入れる計画だった。
155話:カサノに送られるメッセージ
なぜかカサノに「ベータが檻から脱走した。」というメッセージが送られてくる。
(なぜカサノにそのようなメッセージが送られてくるのか?)
165話:カサノがベータに檻を脱出するための鍵を渡していたから。
156話:ベータやエミリーの意味深な発言
・ベータが夜に「お前が俺らに償う「罪」も知ることになるだろうけどな」という意味深な発言をする。
(夜はベータたちに対してどんな「罪」を負っているのか?)
171話:夜を作るために数えきれない人が実験体として実験で犠牲になり、それをベータは目の前で見てきた。
176話:実際は夜とベータの実験は一切関係なかったが、ベータはエミリーから嘘の情報を伝えられていた。
・夜が端末でエミリーに「今回の工房戦の優勝賞品は?」と尋ねるとエミリーから「今回の工房戦の優勝賞品は始動武器の「ジュ・ビオレ・グレイス」です。」と返答がきた。
(なぜジュ・ビオレ・グレイスが工房戦の優勝賞品となっているのか?FUGの狙いは?)
164話:エンリュウの「王を殺すトゲ」という殻に夜の魂を注入した始動武器を作って、FUGに帰属させてしまおうと計画されていた。
157話:エミリーが人を集めている!?
オレンジ髪の旅人以外にもたくさんの人をエミリーは集めていた。
(エミリーの人を集めた目的は?)
179話:ソフィア先生は実験が成功すれば、私生児の子どもたちがみんな強くなれると思っていたため、エミリーを使って私生児の人を集めて実験に使っていた。
158話:レロ・ローが止めようとしている武器とは?
レロ・ローが「止めるのです 「最悪の武器」が作られるのを」と言った。
(ローが止めようとしている最悪の武器とは?)
166話:レロー・ローは月下翼松に入るためにビオレを監視するように言われていて、ビオレを監視する中でビオレが夜に似ているように感じて不吉なものを察知したローは、アルキメデスの警備員として乗り込んだ。
そこでFUGの企みを知って、夜が始動武器にされてしまうのを防ごうとしている。
161話:白い何かの正体
アラスカー・ブンダワンに倒されて川に捨てられた選別者の中から白い何かが出ていった。
(その白い何かの正体とは?)
168話:白い何かは、FUGが仕込んだギャンブラーであるデビルボンの1番手の選別者である「メディナ」。
メディナは人間の脳に入り込んで寄生する寄生生物ではっきりと自分の意志を持つ選別者。
そして、メディナの寄生能力を使うとゲーム外の者(ベータ)もゲームに参加することができるようになるため、FUGが用意したと思われる。
164話:エミリーと夜の研究の関係
ベータが夜の研究のせいで彼女(エミリー)が今でも深い眠りの中で旅人を呼んでいると言っていた。
(エミリーと夜の研究の関係は?)
182話:夜とエミリーの直接的な関係はない。
168話:ラークには特別な力がある?
成長型トーナメントのベスト4戦で、ラークが敵を睨みつけると、敵の体が言うことをきかなくなった。
(ラークには特別な力がある?)
個人的には伏線ではないかと思っていますが、真相は不明です。
174話:エミリーに騙されたベータ
ベータがエミリーに「俺が武器になった理由は恨みを晴らすためだって」と教えられていた。
(誰が、エミリーを使ってベータにそんなことを吹き込んだのか?)
おそらくカサノが吹き込んだものと考えられる。カサノは自身の目的を達成するためにFUGや商団と手を組んでいて、ベータに檻を脱出するための鍵も渡していたため。
177話:カサノの目的とは?
・カサノはリップルレッゾから「例のもの」をもらうためにFUGに協力していたらしい。
(カサノが欲しがる「例のもの」とは?)
182話:恐らくエミリーをこっそり移動させるためのバカ高い「圧縮フラスコ」だと思われる。
・リップルレッゾにカサノが目的を聞かれたときに「何もかも壊れること、それだけだ あんたらも ジュ・ビオレ・グレイスもな」と言った。
(カサノの本当の目的とは?)
306話:カサノは塔で唯一神之水生命と一つになった普通の人間であることで、塔で捨てられた孤児たちの希望になろうとしている。
エミリーを使って孤児たちを集めて自分と同じ力を与えて、自分や虎助のような犠牲者が二度と出ないようにして、その者たちの力を集結して塔を変えていくための土台にしようと考えている。
179話:エミリーの力の強さやカサノについて
・クンがいつの間にかエミリーに依存していることに気付き、誰かを騙すためにエミリーが使われでもしたらと考えて、「ある意味、今回の工房戦で一番恐ろしい武器はコイツかもしれない… まあ、もう済んだ話だ」と発言した。
(誰かが悪用しようとしてエミリーを作り出した?)
182話:工房戦進行役のイオとファンクと商団が「人間たちの統制」を目的にしてエミリーは作り出された。
・ベータがベニアミノ・カサノがすべてを操っていたと発言して、カサノが何の為にベータを研究所から助け、何の為にここに来たのかを自問自答した。
(カサノの目的とは?)
182話:カサノの目的はエミリーを使って不条理な塔を変えること。
187話:グストアンの会話や意味深な問い
・グストアンの通話相手が「ところで質問のことだが 今日こそ答えてもらうよ いったい誰が この当の最後の試験を執り行う「真の」ザハードの王子なのだ?」という意味深な問いを投げかけている
(通話相手は誰か?最後の試験を執り行う「真の」ザハードという発言の意味は?)
真相は現在は不明です。
188話:王野の夢と地獄列車の噂
・王野の夢の中で、リップルレッゾが王野に向かって「お前には友達を持つ資格がないのだ なぜならお前は」という意味深な発言をしていたり、王野は心臓を貫かれても1日で回復していた脅威の力を見せた。
(王野の正体は…?)
真相は現在は不明です。
・地獄列車の最終目的地は隠された「一階」でそこには塔一の美女が眠っているという噂がある。
(隠された一階や塔一の美女の正体は?)
真相は現在は不明です。
190話:エミリーの始動と真田ユタカの伝言
・ソフィア先生が「エミリーは自我を持ったプログラムであり 始動武器だから これまでは自分を人間だと思い込ませて封印してきたけど 今はそのプロテクターが解除された状態 彼女が目を覚まして「始動」すれば何が起こるか…」と言っていた。
(エミリーが始動したら何が起こる?)
真相は現在は不明です。
・ファリョンの真田ユタカからの伝言で「もうすぐものすごい危険がやって来る 今のあなたでは太刀打ちできないほどのね」と言っていた。
(夜の前にやってきるすごい危険とは?)
おそらくホワイトのことを言っていた。
191話:王野は十家門とザハードが作り出した最大の汚点?
ファリョンが「あの男(王野)のことは探らないほうが身のためよ 知ってしまうことになるかもしれないからね なたたち十家門とザハードが作り出した 最大の「汚点」を」と蓮梨花に言っていた。
(なぜ王野が十家門とザハードの汚点なのか?そして、それはどんな汚点か?)
真相は現在は不明です。
193話:レフェリスタザハードの企み
レフェリスタがユリにチゲナの子供を助けるお願いしていて、ユリはチゲナの子供を助けたが「どうするつもり? 蓮家の恨みを買うようなことを…」と言うと、レフェリスタは「ククッ 心配ないって 後々全部わかるから」と言った。
(後々で明かされることとは?)
真相は現在は不明です。
194話:非選別者である夜の力と運命とは?
・レフェリスタ・ザハードの道案内であるアールルミークが「何もご存じないのですね 彼ら(非選別者)が持つ力のことを 塔は誰にでも扉を開けるわけではありません 「何か」に必要な者を呼び寄せるのです 安定、平和、革命、自由… 少年が塔に何をもたらすのかは 直接その目でお確かめください」と発言した。
(非選別者が持つ力とは?また塔は何のために夜を呼び寄せた?)
320話:夜は歪んだ権力を正し、塔に真実をもたらすために呼び寄せられた。
・エヴァンが「少年が塔を上り続ければ… いつか… ユリ姫と再会することになる 逆らえないってことか… 運命には…」と心の中で考えていた。
(エヴァンの思う運命とは何か?)
真相は現在は不明です。
200話:ボーロとFUGの関係
ボーロは昔地獄列車に乗ったときにFUGと関わったことがあったと話した。
(ボーロとFUGの繋がりは?)
237話:列車でFUGのスレイヤーになると宣言するホアキンと会っていて、大きな事件に巻き込まれていた。
201話:地獄列車の仕組み
ボーロがチケット所持者の下についた場合は「メインの参加者」にはなれないと言い、その意味はじきにわかると言った。
(メインの参加者とはなにか?)
真相は現在は不明です。
203話:地獄列車で過去に起こったことや地獄列車の関係者
・ファリョンが「FUGは今回の地獄列車でなんとしてでも手に入れたいものがあるみたいね」と言うと、ボーロは「FUGが地獄列車で手に入れたいもの…? まさか… またあのときと同じことを…?」と考えていた。
(ボーロが考える「あのときと同じこと」とは何か?)
273話:過去にホアキンは、自分を完全に復活させるために列車に乗っている者の命の全て奪おうとしたことがあった。
・人気アイドルで有名人である真田ユラがなぜか地獄列車に現れた。
(なぜ真田ユラが現れたのか?)
208話:ラヘルと一緒に列車に乗れば望むものを手に入れられると言われたため、すべてを捨ててラヘルに協力して列車に乗ることにしていた。
・ベータは、ダニエルを見て「……? なんだこいつ… 一瞬何かが…」と感じていた。
(ベータがダニエルに感じた違和感の正体とは?)
ホアキンの従者になると言う証を体に刻んで魂を欲する存在となっていたため、その違和感をベータが感じ取ったと考えられます。
204話:真田ユラについて
・真田ユラが「私が本当に欲しいものは列車にあるので だから全てを捨てて列車に乗ることにしたんです」と語った。
(真田ユラの本当に欲しいものとは?)
367話:隠された階にいる死んでしまった母親の過去のデータに会いたいと思っていた。
またユラは、家門に殺された母親の復讐をしたいと思っている。
・アッカーの子分が真田ユラを見て「なんだあの女… 雰囲気がアッカー様に似てる…」と思っていた。
(真田ユラとアッカーの共通点とは?)
367話:真田ユラの父親は偉大なる旅の後に十家主とザハードを裏切った種族の末裔で、ユラもその血が流れている。
また367話では、その呪われた種族には雌雄同体で生まれて繁殖能力が欠けていたりするなどの説明があって、そこではアッカーに似た人物の後ろ姿などが描かれていて、アッカーも男か女かわかりづらい特徴があるため、アッカーもユラと同じく呪われた種族の末裔なのではないかと考えられる。
206話:真田ユラの正体や思惑とは?
・エレベーターの前でランに倒された人が「あ…諦めろ …どうせ… 上がったところで無駄だ… お前たちは… あの女にチケットを奪われる… 宿で後をつけて見ちまったんだ… 真田ユラの… あいつの正体を…」と最後に言っていた。
(真田ユラの正体とは?)
真相は現在は不明です。
・真田ユラは、夜たちとの試合前に「私たちは負けません 私と一緒にいる限り あなたたちが負けることは「絶対に」ありませんよ」と自信満々の発言をしていた。
(なぜ「絶対に」負けることがないと思っていたのか?)
212話:試合は他の選別者たちを地獄列車から遠ざけるためのエサであり、試合に夢中になっている間に自分たちは列車を盗む計画だったから。
210話:真田ユラの秘密…
・真田ユラが「だめ…!! だめよ!! 私にはあれがなきゃ!! 生きていけないの!! ファンも知名度もオシャレな服もお金も何もいらない!! 私が本当に望むものは!!」と叫んでいるところでエミリーから「私はあなたが望むものを知っています。 あなたが望むものは列車にあります。 私があなたを導いてあげましょう。」とメッセージ入ったシーンが映される。
(真田ユラの本当に望んでいるものとは?)
367話:隠された階にいる死んでしまった母親の過去のデータのことを言っている?
またユラは、家門に殺された母親の復讐をしたいと思っている。
・真田ユラのキャリーバッグに隠された敵の神之水制御を完全に遮断する能力以外にも2つの能力が隠されている。
(ユラのキャリーバッグの残り2つの能力とは?)
真相は現在は不明です。
211話:ダニエルの意味深な発言
・ダニエルが「悪いけど俺は「偽りの存在」なもんでね 嘘をつかないことには生きていけないのさ」と意味深な発言をした。
(ダニエルはどんな存在なのか?)
240話:ダニエルはホアキンの従者になると言う証を体に刻んで魂を欲する存在となっていた。
・ダニエルはミロティックガーディアンと戦っている時に「今度こそ… 絶対に逃げない ローエン… 絶対に… 逃げてたまるか!」と心の中で思っていた。
(ダニエルの過去に何があったのか?ローエンとは誰か?)
237話:ローエンとはダニエルやボーロたちの元仲間で、ダニエルが片思いをしていた女の子のこと。
213話:ボーロとアッカーが語る「あのこと」とは?
ボーロとアッカーは「あのことがあってから」お互いが変わったと語り、アッカーはさらに「私はいつか… 見つけられると思っている 彼女を…」と呟いた。
(2人の間にあった事件や彼女という存在は誰なのか?)
273話:彼女とは「ローエン」のことで、ボーロやアッカーたちはホアキンを封印するためにローエンの命を犠牲にした過去がある。
214話:車掌が真田ユラを特別扱いしている?
ポロ・ポーが「ところで真田ユラは? 彼女がいないことには車掌が列車を出してくれなくてね 今回協力するのも彼女のため…」と言っていた。
(なぜ車掌はユラのために協力するのか?)
245話:地獄列車の機関長であるペドロが単純に真田ユラのことが好きで、ユラの最後のコンサートに協力したいと思っていたから。
273話:またFUGは夜が勝負に勝利したときはコアに溶解液を撒くつもりであり、そこからホワイトを脱出させるために空間移動のできる真田ユラが必要だった。
218話:列車の秘密やミロティックガーディアンの異変
・ユラの仲間のダンカがボーロに「あんたは… 列車に乗ってどこまで行った? ひょっとして… 隠されたか階にも行ったのか? そこには本当に… 時間を戻せる… 「巻き戻せる空間」が存在するのか?」と尋ねた。
(巻き戻せる空間とは?)
367話:ダンカは真田ユラからユラの母親の過去が隠された階で生きているという話を聞いていて、隠された階が時間を巻き戻せる空間と勘違いしていたと思われる。
・ランたちと戦闘していたミロティックガーディアンが突然幻影ではなくホンモノとなって現れた。
(なぜいきなりミロティックガーディアンのホンモノが現れた?)
221話:ガーディアンの幻想を作り出す装置は扉の向かうに隠されていて、ガーディアンは神之水で力の一部が実体化させられたものだった。
そのため、扉に以下づくほど物理的な力が働いて、ガーディアンも実体化されるようになっり、幻想であるガーディアンに攻撃が効いたり効かなくなったりした。
219話:エンジェルの意味深な発言
ファリョンがエンジェルに「どうして私に情報を流してここに呼んだの? いっそ私たちが知らないほうがあなたたちにとって都合がよかったはず!」と尋ねたが、エンジェルは「だめだめ〜 あんたたちには知っていてもらわなきゃ だってあんたたちには この先も追いかけてきてもらわなきゃ困るんだもん じゃないとうちらの計画が完成しないでしょ?」と意味深な発言をした。
(なぜラヘルたちは夜たちに追われないと計画が完成しないのか?)
真相は現在は不明です。
220話:死んだはずのダニエルだが…
二百年以上前に列車で命を落としているはずのダニエルが、なぜか生き返って列車に乗ろうとしていた。
(死んだはずのダニエルがなぜ生きているのか?)
240話:ダニエルは列車の中で道を失って何もかも終わったと思った時にホアキンと再び出会った。そして、ホアキンの従者になると言う証を体に刻んで魂を欲する存在となっていた。
223話:ダニエルが蘇らせようとしている人物
ダニエルがローエンという人物を蘇らすために「列車でまたあの扉を開けて 「あいつ」を呼んでくるつもりさ」と語った。
(ダニエルのいう「あいつ」とは何者なのか?そしてその人物とFUGの関係は?)
232話:ダニエルは長い間列車に封印されてきたFUGのスレイヤー候補である「ホアキン」を蘇らそうとしている。
225話:カサノたちに与えられた力の秘密
カサノが「イルマールと俺に与えられたこの力は 重い意味を持つ力だ この力の意味を知らない限り イルマールには目を覚ます資格はないということだ」と意味深な発言をした。
(カサノたちに与えられた力の意味とは?)
真相は現在は不明です。
229話:ブルサールとバラガフの関係
ラヘルの仲間のブエーサル・エリオット(戦闘バカ)がバラガフとちょっとした縁があると語っていた。
(バラガフとはどんな縁があったのか?)
257話:ブエーサル・エリオットは、バラガフと同じくヤマの狂犬の1人である。
232話:地獄列車を止めるクンの通話相手
クンが通話相手に地獄列車を止めるようにお願いし、その通話相手が「いいけど?協力してあげる その代わり報酬はきっちり頂くよ」と答えた。
(通話相手の正体は?そして報酬には何を要求したのか?)
242話:クンの兄らしいが、顔や報酬は明かされていない。
236話:真田ユタカの推測
真田ユタカは「ホアキン…そんな名前のスレイヤー候補はいない ただ地獄列車に関係するヤツなら… 一人だけ… 引っかかるのがいるにいる まだ断言できないが あいつらが呼び覚まそうとしているのは相当ヤバいヤツかもしれん 俺の推測が正しければ… 相当困ったことになるぞ…」と言った。
(真田ユタカが推測するヤバいヤツとは?)
259話:おそらく真田ユタカはかつてFUGのスレイヤーだったホワイトのことを考えていた。
237話:ホアキンの語る道案内について
ホアキンがファリョンに向かって「お前は… 道案内か? ほほう… 汚れた血を持つ種族を連れてきたのか 反吐が出るがまあ仕方あるまい 何せお前たちは使えるかなねえ」と意味深な発言をした。
(ファリョンたち道案内が汚れた血とはどういうことなのか?)
真相は現在は不明です。
243話:ホアキンのボーロに対する執念
ホアキンは、地獄列車の階段を上ってくるボーロに対して「ボーロ…! あの野郎!! ボーロ!! お前だけは絶対に列車に乗せてたまるか!!」と言いながら、ボーロに対して並々ならぬ執念を見せていた。
(ホアキンはなぜボーロにだけ特に執念を燃やしているのか?)
273話:ボーロはホアキンの剣を一度止めており、それが一因となってホアキンはボーロたちに封印された過去があるため。
250話:ガーディアンの神の心の中の発言
ガーディアンの神は自身の強大な力に揺れる夜を見ながら「お前の中の力に決してひれ伏してはならん 決して「ザハード」のようになってはならんのだ…」と思っていた。
ザハードはレボリューションで自身の強大な力にひれ伏したがために強大な力を手に入れて塔の王になったと思われる。
しかし、他の全生命体をひれ伏す力は憎しみと恐怖を呼ぶ力であるから、塔が権力者によって腐敗してしまったように思えます。
260話:ホワイトが起こした事件とは?
ブエーサルが語るホワイトが過去にやらかした数え切れない人が犠牲になった事件とは?
269話:ホワイトは外塔のとあるエリアの王になっていたことがあり、始まりはとある国の腐った王をホワイトが斬って国民に讃えられて王となり、貧しい者を助けて欲深い官僚たちを裁いたと言う。
その後ホワイトを最も慕っていた者に王座を譲ってその国をさり、その後もホワイトの名は神話に刻まれ神のように崇拝された。
それからホワイトはその国を長い間見守り、国が大きくなって傲慢な王と権力者が増えたところで、ホワイトは貧しい者たちを集めてもう一つの国を作り、自分のことを信頼させながら二つの国が犬猿の仲になるように仕向けた。
二つの国は絶えず戦争をするようになり、戦争に終止符を打とうとした時にホワイトは両国が憎み合うように仕向けて、約十億人の人間が死んでいくようにコントールしていたと言う。
その結果、ザハードの姫に討伐されることになった。
277話:ファリョンの不吉な予言
ファリョンは王野に「出発前にも言ったけど 列車に乗っている以上あなたたちのチームの誰かは確実に死ぬことになる しっかり考えて選択しなさいよ乗り続けるか降りるか」と忠告していた。
(列車に乗り続けると王野チームの誰が亡くなってしまうのか?)
307話:ラヘルによってアークラブターが殺され、プリンスはホアキンに食らわれてしまう。
278話:夜には特別な何かがある…?
ホワイトの最後の分身のアルベルダが、霊魂の力を使っても普通でいられる夜には特別な何かあるのではと思っていた。
(夜が持っている特別な何かとは?)
真相は現在は不明です。
280話:ガーディアンの神の発言と夜の力の正体
・ガーディアンの神が夜に「彼らが壊してしまったこの塔を…変えてほしい」と言った。
(ザハードや十家主がどのように塔を壊したのか?)
(ザハードとガーディアンの神の関係は?)
309話:ザハードの「この塔を皆が幸せに暮らせる場所にしたいんです」という思いから、ガーディアンの神はザハードが強くなるように協力して本当に強くなって塔の王になったが、ザハードは皆を幸せにすることができなかった。
・ホアキンによって犠牲になったものすごい数の霊魂をも食い尽くす、夜の中にある力の正体とは?
真相は現在は不明です。
281話:チャン・ブラロードたちの動向
・チャン・ブラロードとクエトロが、エンジャルとブエーサルを連れてどこかに行った。
(チャンとクエトロはどこに行ったのか?)
真相は現在は不明です。
・夜のすべてを飲み込む力の正体とは?
真相は現在は不明です。
285話:エンドロシにも勝ったカイザーの能力とは?
エンドロシはカイザーの隠された能力によって敗北していて、さらに「カイザーのあの能力はここでは無敵と言っても過言じゃないわ」とまで言っていた。
(エンドロシに勝つほど強力なカイザーの隠された能力とは?)
296話:1つ目は、カイザーは家門でも特別な才能を持つ者だけに伝わる霊魂の狼を出現させるお使い師としての能力を隠し持っている。
298話:2つ目は、入れ替わりで、瞬間的に自分の扱う動物と入れ替わることができるカイザー独自の能力。
この能力を使って、油断しているエンドロシの名前を奪った。
288話:ネームハント駅の真の支配者
カイザーは「ジュ・ビオレ・グレイスお前はまだこの駅のことを何も分かっていない ここの真の支配者は私ではないのだ この駅がどれほど恐ろしい場所かじきにわかるだろう」と心の中で思っていた。
(ネームハント駅の真の支配者は誰なのか?)
292話:ネームハント駅は現在、十家門の1人であり39階の主人である「ロー・ポー・ビア」家によって管理されている。
そしてカイザーは過去に犯した罪が原因で、ロー・ポー・ビア家の本家によって駅を管理することを命じられている。
293話:リーリャル・ザハードたちの真の目的とは?
リーリャル・ザハードが「私たちの本当の目的はもっと他にありますから」とネームハント駅に訪れたさらなる思惑があるような発言をしていた。
(リーリャルとシーリャルの本当の目的とは?)
真相は現在は不明です。
295話:夜とカイザーの約束と夜とファリョンの約束
・夜はカイザーと戦う前にカイザーさん戦う前に一つお願いを聞いてもらえませんか? もし僕がカイザーさんに勝ったら… 一つ約束をしてほしいんです」と約束を交わした。
(夜がカイザーに言った約束の内容は?)
300話:夜はエンドロシを救いながら、カイザーに本当の自分として生きるチャンスを与えるために、夜が勝ったら場合はカイザーに祭典に出るように約束して、そこでカイザーの名前を買い取ろうと考えていた。
・ラークを救出したファリョンは、夜に何かを約束させていた。
(ファリョンと夜の約束の内容とは?)
真相は現在は不明です。
300話:シーリャルとリーリャルが組んでいる相手が…!
・シーリャルが、ハイランカーであるクン・マスチュニー・ザハード姫と組んでいると言っていた。
(なぜハイランカーであるマスチュニーが選別者と手を組んでいるのか?)
真相は現在は不明です。
・シーリャルたちは、さらにマリアとも手を組んでいるような発言をした。
(シーリャルとマリアはなぜ手を組んだのか?)
真相は現在は不明です。
302話:マスチュニー・ザハードの突拍子もない提案
マスチュニー・ザハードが突然ユリ姫に電話をかけて、マスチュニーの黄の五月とユリ姫の緑の四月を賭けて勝負をしようと言い出した。
(マスチュニーが緑の四月を手に入れたり理由は?)
真相は現在は不明です。
305話:カラカに兄弟がいる!?
カラカがザハードの紋章の指輪を持つ者(王野)を兄弟と言っていた。
(指輪に隠された秘密は?王野とカラカの関係は?)
309話:ザハードは塔の134階より上に行くために必要な鍵の半分を溶かして13の武器(13月シリーズ)に作り替えて姫たちに争わせて、もう半分はザハードの紋章が刻まれた指輪(王野やカラカが持っている指輪)の中に隠していた。
また王野はザハードの血を受け継いでいて、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちである「紅燈家の王子」で、カラカも王野と同じ「紅燈家の王子」だと思われる。
306話:王野がアークラプターに語った言葉
王野はアークラブターに「あのさ… アークラブター 本当は俺… めちゃくちゃすげえ男なんだぜ 事情があって話してやれないけど… いつか必ず話すから」と言った。
(めちゃくちゃすごい王野の正体とは?)
伏線の回収→309話:王野はザハードの血を受け継いでいて、ザハードが隠そうとしたけど生き残ってしまった最悪の恥であり、持つべきではない力を持ってしまった者たちである「紅燈家の王子」である。
307話:アークラブターの娘
アークラブターの娘は十家門出身で、アークラブターが耳につけている妻と揃いの結婚指輪を持っているかもしれない。
(結婚指輪を持っている十家門出身の登場人物は?)
真相は現在は不明です。
310話:ホックニーの絵は何を書いたもの?
ホックニーの魂のような作品の「赤い光」は、何を描いた絵なのか?
真相は現在は不明です。
311話:「黄色い王子」
王野は夜に「もし俺がいなくなって寂しくなったら エミリーで「黄色い王子」って打ってみろ」という伝言を残した。
(エミリーで「黄色い王子」と打つとどんなメッセージが返ってくるのか?)
真相は現在は不明です。
312話:地獄列車の「隠された間」とは?
カラカは何をやっても開かない扉を前にして「この部屋に存在するもう一つ扉 あらゆる手を使っても開かない 何か特別な条件を満たす必要があるのか…? 地獄列車に存在する隠された間というのは もしかするとここなのかもしれない…」と考えていた。
(地獄列車に存在する隠された間とは?)
338話:地獄列車をクリアした者だけが入れる「仮想の階」のこと。
313話:真田ユラを前にしたユリ姫の反応が…
・真田ユリ・ザハードは、目の前に現れた真田ユラを見て、「あいつが真田家の…?」と不思議な反応を見せた。
(なぜユリ姫はそのような反応をしたのか?)
367話:ユラはザハードや十家主を裏切った呪われた種族の末裔の子供で、その呪われた種族の身体的な特徴を受け継いでいるから真田家らしくないと思われる。
・真田ユラはトゲのカケラの情報として、「「深い水の光の如き姫が住む家を尋ねて聞け」 「三つの滝が流れる場所」 そこへ行って赤い光に沿って歩けばトゲのカケラの在処へと辿り着ける」と発言した。
(「深い水の光の如き姫」とは誰のことか?「三つの滝が流れる場所」とはどこか?「赤い光に沿って歩けば」とはホックニーの「赤い光」という作品と関係があるのか?)
318話:「深い水の光の如き姫」とはガラム・ザハードのこと。
338話:「三つの滝が流れる場所」は魂の部屋にある三本の滝が流れる祭壇の一番奥に位置する場所のこと。
314話:死の階に入ったときに夜が感じて見つけたもの
・夜は死の階の海に入ると「温かくて 静かだ まるでずっと住んでいた場所に帰ってきたような感覚」と感じながら、謎の青白い光を見つけていた。
(なぜ夜がそのような感覚になったのか?また青白い光の正体は?)
320話:死の階はアルレンが子供を産んで育てた場所だから夜は懐かしく感じた。
・マジノたちは死の階に用があると言っていた。
(マジノたちの用とは?)
327話:マジノは過去に死の階でとんでもない生命体を見つけて、それを自分が認めた少年に譲ったが、その怪物が手に負えないくらいデカくなり、死の階に住んでいるガラムに嫌われたため、ガラムの悩みを解決すべく死の階にやってきた。
315話:ラークはどこへ!?
ユジュは蓮梨花やダンカを助けていたが、ラークの存在には気づいていなくてラークだけ助けていなかった。
(ラークはどこへ?)
338、343話:ラークだけなぜか隠された階に飛ばされていた。
367話:ダンカのポケットに入っていた隠された階の「鏡のカケラ」が飛び出して、ラークにもとにいったため、ラークだけ隠された階に転送された。
317話:ガラムは何を知っている?
ガラムは夜に対して「彼が本物かどうか この目で確かめたいんです」というような発言をしていたり、「エンリュウ 彼がここで管理人を殺した後 長い月日が流れた 今では伝説のように伝わる話 でもここに 彼と同じ力を持つ少年が再び現れたこれはもう一つの物語の始まりなのだろうか 本当にあの少年にすべてを変えられるのだろうか…?」と考えていたりした。
(ガラムは夜の何を知っているのか?)
319、320話:ガラムは塔の秘密や夜の母親のことを知っていた。
318話:真実を知っているガラム
ガラム・ザハードは「ザハード家に残るには真実を知りすぎてしまったのよ どうして私たちが姫として選ばれて戦わされているのか どうして私たちはもっと上を目指せないのか 私たちの父ザハードという王はどんな人なのか… それから あなた(夜)の存在についてもね」と発言していた。
(ガラムの知っている真実とは?)
319話:ガラムはザハードの姫が表向きはザハードの妻を決めるための元でありながらも、ザハード自身は結婚する気がなく、ザハードの姫たちを裏で殺害するように仕向けていたことザハードにはアルレン・グレイスという初恋の女性がいることを知っていた。
320話:アルレンとザハードの間に起きた残酷な出来事なども知っていた。
320話:アルレンの見つけた場所とラヘルの思い
・ガラムの語るアルレンが見つけたザハードも管理人もいない場所とは?
真相は現在は不明です。
・ラヘルは王野に「私が望んでいるのは青い空と無数の星と涼しい風 生涯あの人が望んだ… この上なく美しい景色 その景色を直接目にすることができれば… それだけで十分です」と意味深なことを語り、さらにラヘルは「アルレン… 夜があなたにとってどんな存在であろうと関係ない トゲを手に入れてあなたの願いを叶える物語の主人公はこの私よ それは… 私じゃなきゃだめなの…!!」と思っていた。
(なぜラヘルはアルレンのことを知っていて、アルレンの願いを叶えるのが自分じゃないとだめだと思っているのか?)
真相は現在は不明です。
321話:ホックニーの謎の使命感
ドゥーザの城に近づくとホックニーの目が反応して記憶が支障が生じて、さらにドゥーザの城に行かなくちゃいけない気がしていた。
(ホックニーがドゥーザの城に行かなくてはないけない隠された理由とは?)
326話:ホックニーの特殊な目はドゥーザから頼み事の代わりに譲ってもらったものであり、その頼み事とは死の階に救世主を連れてくることだったから。
322話:黒の三月と緑の四月の意味深な発言とガラムは隠した話とは?
・黒の三月と緑の四月はお互いに戦わせて憎しみ合わせるのがうちらの役目 それが「あの男」がかけた呪いだから 真の主が現れて私たちを一つにまとめる 「例の日」まで」と話をしていた。
(真の主、例の日とは何か?)
真相は現在は不明です。
・ガラムは「…… 結局「あの話」はできなかった いつかあの少年に恨まれるかもしれないわね… でも今はそんなことより試験のほうが大事…」などと考えていた。
(ガラムが隠した「あの話」とは?)
真相は現在は不明です。
324話:ホックニーの目の秘密
グラン・ドゥーザはホックニーを見て、「帰ってきたのか!! 私の目よ!!」と意味深な発言をして、さらに「私の目が私の伝言を伝え救世主を連れてきてくれると!!」などの不思議なことを言っていた。
(ホックニーの目とドゥーザの関係は?)
326話:ドゥーザの目はエンリュウを直接見た瞬間から未来を見る力が宿っていて、ゾーによって目をくり抜かれたホックニーにその目を譲る代わりに救世主を死の階に連れてくるようにと頼み事をしていた。
327話:十三月の亡霊が語る「王」とは?
十三月の亡霊に取り憑かれたユリ姫は、自分が王になる男だと宣言するゾーに向かって「あんたは… 私が待っている王じゃない」と言い放った。
(十三月の亡霊が待っている王とは?)
真相は現在は不明です。
328話:ドリーとファリョンの思惑とは?
・ラヘルはドリーがゾーの排除よりもドゥーサの救出に必死になっているのに疑っていて、クンもファリョンがゾーの排除よりもドゥーサの救出に必死になっているのを怪しいと感じていた。
(ドリーとファリョンはなぜドゥーサの救出を優先させていたのか?)
329話:ファリョンが死の階に来た本当の狙いはドゥーサが持っている魂をかき混ぜる杓子を手に入れることで、それをマドラコが持っているであろうトゲのカケラと交換しようと計画していた。
・十三月の亡霊がガラムに「お前は私の本当の恨みを知らない!!」と叫んでいた。
(十三月の亡霊の本当の恨みとは?)
真相は現在は不明です。
329話:マドラコの狙い
商団のマドラコはなぜ「魂をかき混ぜる杓子」を欲しがっているのか?
真相は現在は不明です。
332話:FUGと工房の思惑とは?
マジノはヘル・ゾーと赤い鉢を分離させる薬をFUGと工房の秘密基地からくすねてきたと言っていた。
(FUGがなぜそれを持っていたのか?)
真相は現在は不明です。
333話:夜の力は管理人の力!?
赤い鉢が夜の中の悪魔と目を合わせると、その力は管理人の力だと言い出した。
(夜の中の力の正体は管理人の力?)
真相は現在は不明です。
334話:夜に取り込まれた赤い鉢
マジノが赤い鉢を消滅させた後に、夜の前に赤いキラキラした球体が現れて、その球体が夜の中に入っていった。
その後にマジノは夜から赤い鉢の力を感じるようになった。
(なぜ赤い鉢は夜の中に入っていったのか?)
真相は現在は不明です。
336話:ウレック・マジノとユリ姫の関係とは?
・エヴァンは「ウレック・マジノは姫にとって恩人のような人ですから」とガラムに言っていた。
(ウレック・マジノがなぜユリ姫の恩人のような人なのか?)
真相は現在は不明です。
・ポー・ビダー・グストアンは、なぜガラムが死の階に身を隠すのを手伝い、死の階の情報をザハード家に伝わらないようにしていたのか?
真相は現在は不明です。
338話:グストアンの探し物
グストアンが探していてザハードが隠された階に隠したものとは?
385話:ザハードが自分のデータに託した腕輪のことで、その腕輪はザハードを倒す力が封印された「キー」だと言われている。
340話:マジノが夜に話さなかったことなど
・夜の話を聞いて、ユジュがマジノに「いいんですか?あのまま帰してしまって… あの少年は間違いなく…」と言いかけたところで、マジノが「いいって急ぐ必要はない いつかもっと高い場所で また会えるから そのときに話せばいいさ」と言った。
(マジノが夜に話さなかったこととは?)
真相は現在は不明です。
・ピンクの眠り姫のラ・チェリーはエミリーを使って「確かなことは 承知しました 見つかり次第 処理します」と言うような謎のやりとりを何者かとしていた。
(ラ・チェリーのやりとりの相手や企みは何か?)
真相は現在は不明です。
・グストアンは「ああわかっている ウレック・マジノという想定外の壁はあったものの 「大きな絵」は予定どおり進行中だ 二つ目のトゲのかけらも渡すことができた それから君が育てているあの「将棋の駒」にも 一つ贈り物をしておいたよ」と何者かと意味深な会話を繰り広げていた。
(グストアンの語る「大きな絵」とは?また会話の相手であるラヘルを育ててる者の正体は?)
真相は現在は不明です。
341話:ファリョンが夜から離れた!?
・クンがファリョンを隠された階に誘ったが、ファリョンは用事があるからと隠された階に行くのを断った。
(夜のためならどこへでも行くようなファリョンが、隠された階に行くのを断った理由は?)
342話:ファリョンは、隠された階に神になったザハードが捨てた「悪」が眠っているという話を聞いていたから?
・グストアンから授かったラヘルの首なしエイが徐々に大きくなり、異様なオーラを放っていた。
(首なしエイの能力や特性は?)
388話:首なしエイは「宝石を貪るエイ」であり、グストアンがザハードのデータから「キー」を回収するためアイテムだった。
342話:FUGの古代元老やザハードの捨てた「悪」について
・ファリョンが関わっているスレイヤー以上にベールに包まれているFUGの古代元老たちとは何者か?
真相は現在は不明です。
・ファリョンは隠された階のことを「こんな話なら聞いたことがある あそこは神になったザハードが捨てた「悪」が眠っていると」と言っていた。
(ザハードの捨てた「悪」とは?)
386話:ザハードのデータは、外のザハードによってアルレンたちの名前を聞いた瞬間に強烈な拒否反応と忘却が始まるように設定されており、過去を失い殻だけが残されたニセモノのザハードとなっていた。
343話:王野とカラカの秘密
・王野が言っていた燃え尽きてしまった「秘密に隠されていたあの場所」とは?
真相は現在は不明です。
・カラカが知っている紅灯家に関することとは?
真相は現在は不明です。
・カラカが言いかけた王野の育て親である女の正体とは?
真相は現在は不明です。
344話:隠された階の入り口で…
・隠された階の宇宙空間のような場所で、なぜかホックニーはめまいを訴えたり体調を崩している様子で、さらにエンドロシのボンボンもまともに起動していなかった。
(なぜそのような不具合が出たのか?)
真相は現在は不明です。
・過去を映し出す天秤が王野の行き先だけ明かしていて、さらにその行き先は「王の揺りかご」と宣言した。
(「王の揺りかご」とはどんな場所か?なぜ王野はそこが行き先になったのか?)
真相は現在は不明です。
・巨大な天秤が夜には過去がないと言い出し、隠された階の脅威になりうる存在として隔離しようとした。
(なぜ夜の過去がないと判断されたのか?)
真相は現在は不明です。
・ユハンが「やはりここにたどり着きましたか」や「ここでずっと待ち続けていた甲斐が あったようですね」などの意味深な発言をしていた。
(ユハンがなぜそこにいて、夜を待っていたかのような発言をしたのか?)
真相は現在は不明です。
345話:ユハンのデータの狙いとは?
隠された階にいる選別者時代のユハンのデータが、なぜか夜たちが隠された階に来ることを知っていて、さらに夜の若きザハードに会いにきたという目的も知っていた。
(なぜユハンのデータは、夜たちのことを知っていたのか?)
真相は現在は不明です。
351話:ユハンとVの関係とは!?
絶対に開かない隔離区域の出口の扉を夜が軽々と開けたのを見て、ユハンが「やはり…!! この人だった!! Vさん…!!」と心の中で言っていた。
(ユハンとVの関係は?)
真相は現在は不明です。
357話:エンドロシの宿敵である謎多き「養殖業者」
養殖業者のことをエンドロシは「あいつと戦おうとしてもムダよ あんたも感じてるんでしょ? あいつは…私たちとは全く違う あれは… 私たちの力でどうこうできるような相手じゃないわ」と言っていた。
(養殖業者はどのような存在なのか?)
真相は現在は不明です。
358話:ユハンとエッドアンの約束
ユハンは、エッドアンに会ったときに一つの悲しい約束をしたと話した。
(ユハンがした約束とは?)
368話:ユハンはエッドアンにVの息子が来たときに、Vの息子がザハードのデータを倒すことに協力してほしいと頼んでいた。
388話:選ばれし者(夜)が隠された階に現れたときはエッドアンと共にザハードのデータと戦い「何か」を手に入れて、その後エッドアンが隠された階を「無」に戻すというのが約束の全貌。
362話:ビッグブリーダーたちが守っているもの
ビッグブリーダー黄が「我々の任務はあくまでも「あれ」を守ることとザハード様の居場所を隠すことだ それを忘れるな」とビッグブリーダー赤に話していた。
(ビッグブリーダーたちが守ろうとしている「あれ」とは?)
368話:おそらくザハードのデータを削除できる「最後の鏡」のこと。
ビッグブリーダーたちはザハードが作り出した存在だから、ザハードを守るために行動していると考えられる。
363話:隠された階にラークの壁画が!?
・隠された階のステージ7の牛の迷路の壁画にラークの姿が描かれたいた。
(なぜラークの姿が描かれていたのか?)
真相は現在は不明です。
・クン・エッドアンのデータは、ザハードのデータが変わったことに気づいていて「まったくの別人が入ってきたような感じがしたんだ」と語っていた。
(ザハードのデータの正体は?)
386話:ザハードのデータは、外のザハードによってアルレンたちの名前を聞いた瞬間に強烈な拒否反応と忘却が始まるように設定されており、過去を失い殻だけが残されたニセモノのザハードとなっていた。
364話:クンがマリアと組んだ理由
クンは家門のザハードの姫最有力候補である姉のライバルであるマリアに接触されて、「俺は彼女の提案を受け入れた 詳しくは話せないが俺にはそれなりの理由があったから」と語って、マリアと手を組んで姉を脱落させたことを明かした。
(クンが姉を脱落させてまでマリアと組んだ「それなりの理由」とは何か?)
真相は現在は不明です。
365話:ザハードのデータと夜の対峙
・ザハードは夜から「アルレン・グレイス」のことを聞かれても知らないふりをした。
(なぜザハードはアルレンのことを知らないふりをしたのか?)
386話:ザハードのデータは、外のザハードによってアルレンたちの名前を聞いた瞬間に強烈な拒否反応と忘却が始まるように設定されていたため本当に知らなかった。
・夜にはなぜザハードが怪物に見えたのか?
真相は現在は不明です。
366話:ザハードのデータの意味深な発現
・ザハードのデータはエッドアンに「俺は生まれながらにして王の種を持っていた」とたわ言を言った。
(なぜザハードは自分が生まれながらに王の種を持っていたと思っているのか?)
真相は現在は不明です。
・ザハードは「なぞなぞ島の黄金ニードル」というニードルを使ってエッドアンと戦っていた。
(なぞなぞ島とは?)
真相は現在は不明です。
367話:「最後の鏡」とは?
ザハードはエッドアンが「最後の鏡」を狙っていると思っている。
(「最後の鏡」とは?)
368話:「最後の鏡」は英雄たちがステージをすべてクリアしたときに現れる鏡のこと。
その鏡は英雄たちを再び返す役割をするが、もしここに残されたデータが外に出ようしてその鏡に自分の姿を映すと鏡はそれを拒否してデータをここから削除してしまう。
そのため、ザハードのデータも鏡に映ると削除されてしまう。
368話:ザハードのデータが使った性質内在型神源流
夜はエッドアンから性質内在型の説明を受けて、ザハードが使った神源流は性質内在型神源流だと理解したが、ザハードの技は何かが違ったように感じていた。
(ザハードが使った性質内在型神源流の正体は?)
真相は現在は不明です。
369話:ビッグブリーダー赤の恨み
ビッグブリーダー赤はクン家でヤリの扱い方を習っていた時期があるらしいが、純血に対しては何か恨みを抱えている発言をしていた。
(クン家での純血とそうでない家系のもの扱い方の格差とは?)
真相は現在は不明です。
370話:ホックニーの目の痛み
ザハードのデータが目の前に現れるとホックニーが突然目の痛みを訴え出した。
(なぜホックニーは、ザハードを前にすると目の痛みが起こるのか?)
371話:ザハードは塔が決めた絶対不可侵領域である存在で、そんなザハードの見ることができない未来を見ようとしたため、ホックニーの目に異常が起こった。
374話:ポンセカルが成し遂げようとしている「夢の決定」とは?
ピンクの眠り姫の宿敵であるポンセカル・ユルレが、眠り姫に「私が宿敵として現れたということは まだ悩んでいるようだなイルレ 我々の「夢の決定」を成し遂げることをー」と意味深な発言をしていた。
(「夢の決定」とは何か?)
真相は現在は不明です。
375話:ラークがネイティブワン!?
ラークの腕に石がまとわりついて光り出したのを見て、エッドアンが「あの光… あのワニまさか…? 「ネイティブワン」なのか…!?」と驚いていた。
(「ネイティブワン」とはなにか?)
376話:十家主たちが塔に来る前から塔に住んでいた古代の巨人の子孫のこと。
その巨人は自身の体を5つに分けて子孫を作っていて、その子孫を「ネイティブワン」と呼んでいる。
巨人は強力な力を持っていたため、その直系の子孫たちもとんでもなく強く、塔の元素を支配し操ることができ、その度に光に包まれて姿を変えたりもしていた。
376話:絶滅したはずのネイティブワンが…!?
クン・エッドアンのデータは、ネイティブワンが絶滅したと聞いていたのに、ラークがネイティブワンの特徴を持っていることを不思議に思い、誰の血を受け継いだのかと疑問に思っていた。
(ラークがなぜ絶滅したはずのネイティブワンの力を持っているのか、またラークは誰の血を受け継いでいるのか?)
真相は現在は不明です。
377話:ピンクの眠り姫の狙いとは?
ピンクの眠り姫が叔父さんを倒しながら、夜が夢への扉を開けてくれる鍵になるという意味深な発言をしていた。
(ピンクの眠り姫が語る「夢の扉」とはなんなのか?また夜が鍵になるとはどういうことか?)
真相は現在は不明です。
383話:ビッグブリーダー黄の企みは筒抜け?
ザハードはビッグブリーダー黄の企みを気付きながらも泳がせていて、黄が作戦を実行すればクンたち全員が後悔しながら死んでいくだろうと意味深な発言をした。
(黄たちが過去を映し出す天秤を破壊すると何が起こるのか?)
385話:外のザハードがここに天秤を作った理由は2つで、1つ目は中にいる者たちにここのバランスを崩させないため。そして2つ目は、万が一のことが起きた場合にここを消すため。
そのため黄が天秤を壊して鏡に自分を映し出すことでこの階にバランスが生まれて、外のザハードがここに関与する隙ができるようになっている。
そして、天秤が壊れれば外のザハードが隠された階に関与して、すべてを破壊する予定となっていた。
385話:ザハードはすでに夜を殺していた…!?
外のザハードは、黄金の目をした夜を見て「お前は俺が殺したはずだが?」と呟いた。
(夜を殺したとはどういうことか?)
真相は現在は不明です。
387話:王野と王野の前に現れた喋る剣
・王野の前にザハードの角に似た剣が現れて、「やあ 王の種を持つ者よ まったく運命とは恐ろしいものだ あれほど必死に逃げたのに結局こうしてお前をこの揺りかごに導くんだからな 待ちくたびれたぞ 紅灯家の王子」と王野に語りかけた。
(剣が語る王野の運命とは何か?)
真相は現在は不明です。
・さらに喋る剣は、王野に「取り引きしよう 私が選んだ者を一人殺すと約束しろ そうすればお前にすべてを守れる力を与える」と提案した。
(喋る剣の取り引きとして王野に誰を殺すように約束させたのか?)
真相は現在は不明です。
・外のザハードがザハードのデータに「だな永遠に冒険をすることー それが俺の運命ならば受け入れよう ただ神と同じ高さで すべての因果を目にすることになったあの日から… 俺は運命にイタズラをする方法を知ってしまった 残酷な運命」と言った。
(外のザハードの語る「すべての因果を目にすることになったあの日」とは何か?またザハードが運命にどのようなイタズラをしたのか?)
真相は現在は不明です。
388話:ザハードの知る真実とは?
・外のザハードは、ザハードのデータに「お前は「あの少年」が何者か知らない もちろん俺も完全に理解しているわけじゃない お前が真実を知ったらー 今日の行動を悔やむことになるかもな」と意味深な発言をしていた。
(夜は何者で、どうしてザハードのデータの行動が悔やむ原因になるのか?)
真相は現在は不明です。
・エッドアンが隠された階を去る夜に向かって「ここから出て 外にいるホンモノの俺に聞いてくれ お前たちは いつからそんなふうに変わってしまったんだとー いったい… 何があったんだとー」と心の中で語りかけた。
(ザハードやエッドアンは何があって変わってしまったのか?)
真相は現在は不明です。
・隠された階から脱出する夜たちであったが、なぜ夜と王野だけ一緒の場所に送られたのか?
真相は現在は不明です。
391話:マナが特異な魂を持っている!?
ホワイトがマナに「君だけでは飢えを満たすことはできないだろうが それでも君は実に特異な魂を持っている 美味しく頂こうではないか」と言っていた。
(マナが特異な魂を持っているとはどういうことか?)
真相は現在は不明です。
394話:アルレンが夜を怪物と呼んでいた?
ラヘルが夜に「あなたは自分がここに来てザハードを倒して この塔を変える英雄になるために生まれたと思っているの? 違うわ、夜 あなたはそんなことのために生まれてきたんじゃない あなたはこの塔を救うんじゃなくて… 塔を呪って 何もかも飲み込むために生まれた「怪物」なの アルレンはあなたのことを… いつも怪物と呼んでいたわ」と言っていた。
(夜が怪物とはどういうことなのか?)
真相は現在は不明です。
400話:エヴァンがカラカに投げかけた意味深な言葉
エヴァンはカラカに銃口を突き付けながら「このまま捕まってくれたほうが お前のためでもありあそこでプカプカ浮いてる選別者のためでもあるから」と意味深な発言をした。
(エヴァンの狙いとは?)
カラカとホワイトと組んで夜を逃すこと。
404話:マナの強さの秘密
マナは、ベルディに「能力の暴走がすごい活発だわ」と言われていたり、プリンスに「親について何も知らないのか?出生の秘密ってやつ? もしかするとすごい力を隠し持っていたりしてな」と言われていて、さらに神之水の扱いもすぐに慣れた。
(マナの出生や強さに秘密はなにか?)
真相は現在は不明です。
408話:ラークがエヴァンケルの火に反応した!
ラークがエヴァンケルの古代種の火を見て、動きを止めながら「あの火は… なんとなく… 見覚えがある気がする」と感じていた。
(ラークの反応の理由は何か?)
真相は現在は不明です。
409話:カラバンが語る塔の分裂
カラバンは地獄列車の選別者を襲う作戦について「…この作戦は単に選別者を追うだけじゃなく もっと大きな塔の分裂を阻止することが目的です」と語っていた。
(カラバンが語る塔の分裂とは?)
考察→おそらく地獄列車の選別者を殲滅させれば、ポー・ビダー家を殲滅させるという命令がなかったことになるから、このような発言をしていた。
412話:真田ユタカの過去に何が…?
真田ユタカが夜に対して、「俺も孤独が1番怖いと 俺を数万数億の時間の間その孤独の中に閉じ込めた何者かに おまえを利用して復讐しようとしているんだと とてもじゃないが…言えなかった… 「すまない」」と心の中で言っていた。
(真田ユタカは過去に何があったのか?誰かユタカを陥れたのか?)
真相は現在は不明です。
415話:マスチュニー・ザハードの思惑
・真田ユタカがマスチュニー・ザハードに目的は何かと尋ねると、マスチュニーは「目的は…あなたと同じですよ あなたが望んでいることが私が望んでいることです ただ 私はちょっぴりー 目的のためには「血」を流すべきだと考えるタイプでして!!」と言っていた。
(マスチュニーの目的とはなんなのか?)
416話:ザハードの王を含めて塔の全ての強者を戦いに参戦させて、塔を血まみれにしたいと企んでいる。
・マスチュニーはユタカを殺せる状況にも関わらず、生かしていて、「価値のある囮を簡単に切り捨てるわけにはいかないから」とニヤッとしながら言った。
(マスチュニーはユタカをどうするつもりなのか?)
真相は現在は不明です。
416話:マスチュニーが読んだ古代の書物
マスチュニー・ザハードがずっと前に読んだ古代の書物には何が書かれていたのか?
真相は現在は不明です。
417話:ラヘルはグストアンに何を望むのか?
・カラカは王野に「お前に相応しい場所に案内してやろう」と言った。
(カラカは王野をどこへ案内したのか?)
真相は現在は不明です。
・ポー・ビダー・グストアンはラヘルに「言ってみろ虫けら 僕に大事なプレゼントを三つも持ってきてくれたんだ 君の望みも三つ叶えてやろうじゃないか」と言っていた。
(グストアンの望むものは、「ザハードの腕輪」と「ザハードの紋章が描かれた指輪」とあと1つはなにか?)
真相は現在は不明です。
・ラヘルはグストアンに3つの望みで何を叶えてもらうのか?
真相は現在は不明です。
418話:ミカエルたちの切り札的存在
かつてクンを嵌めたアップルとミカエルが強力な切り札を仲間にしていた。
(切り札の正体は?)
426話:試験の階でラヘルの味方をしていて、それから消息を絶っていた「悪霊」と言う謎の人物。
420話:蓮雲の槌によってクンにどんな異常反応が出るのか?
蓮雲は、すべての火花の力が入った槌で心臓を撃ち抜かれたクンには何か体に異常反応が出るかもしれないと言った。
(クンにどんな変化が訪れるのか?)
真相は現在は不明です。
421話:夜に協力するユルの思惑
・クンが氷で攻撃した敵がなぜか熱くなっていて、クンに燃える魚のようなものが見えていた。
(なぜクンにそのような現象が起きているのか?)
真相は現在は不明です。
・夜に攻撃してきたヘビ男(ユル)がなぜ夜の仲間になりたいと言い出したのか?また、なぜ真田ユタカの居場所を知っているのか?
真相は現在は不明です。
422話:夜の新しい技
夜は選別者闘犬場で捕まったときに瞑想をはじめて「あの「技」は充電に時間がかかるから…」と心の中で言っていた。
(夜の「あの技」とは?)
428話:夜の放を増やしても神之水の威力が弱くならない特異体質を利用して、無限に絶え間なく回転する「神之水の輪」を作り出して力を保存して、その輪から際限なく神之水を引き出して使えるようにする技のこと。
423話:デンデンがヤマのもとに帰れない理由
デンデンは夜に「ルイを助けてくれたこともここまで来てくれたこともありがたいけど 他にも帰れない理由が僕にはあるんだよ」と言った。
(デンデンがヤマのもとへ帰れない理由とは?)
435話:デンデンの心臓は、ケージに封じ込められているベイロード・ドゥームの心臓で、ケージに戻るとデンデンはドゥーム復活のために犠牲にさせられる。
424話:クンが見誤った!?
クンが、なぜかデンデンとルイを間違えた。
(クンが人を見誤ったのはなぜ?)
446話:ルイはガドが人間の女性との間に作った子供で、心臓が弱くて長生きできない運命だったときに、ガドが元老ケル・ヘラムの力を借りて、ある犬族の子供のデンデンの心臓をルイに移植させていたから。
425話:三牙祭のタイミングで元老が登場
・ヤマの群れのNo.3のケンゾンがなぜかヤマが探しているデンデンを匿っていて、さらにデンデンを排除しようと考えている。
(なぜケンゾンはそのようなことをしてるのか?)
427話:ケンゾンは娘のケンホンを三牙祭の主役にしたかったから、デンデンを匿っていた。
・ヤマの元へ三牙祭が開催されるタイミングで元老の代理人たちがやってきた。
(なぜそのタイミングで元老の代理人たちはやってきたのか?)
442話:元老会は犬族の存続にしか興味がなくてスレイヤーとしての自覚に欠けているヤマを引きずりおろして、種族を犠牲にしてでも目的を達成させる冷徹なドゥームをスレイヤーにすることを決定していたから。
426話:デンデンの意味深な発言
・クンがデンデンの一族のことを心配すると、デンデンは「それなら気にしなくていいんだ …困ったことならもっと他にある」と意味深な発言をしていた。
(他の困ったこととはどんなことなのか?)
435話:デンデンの心臓は、ケージに封じ込められているベイロード・ドゥームの心臓で、ケージに戻るとデンデンはドゥーム復活のために犠牲にさせられる。
・元老の代理人との会話でヤマは「それに俺は勝負を挑まれたら絶対に断らねぇんだ」と言っていた。
(絶対に勝負を断らないことには理由はあるのか?)
真相は現在は不明です。
・元老の代理人はヤマに「今回随行員を何人か連れてきました 三牙祭の牙取りに その随行員たちを参加させます もし我々が勝った場合は… 私が何を望んでいるのかは…ヤマ様もご存知ですよね?」と言っていた。
(元老の代理人が望んでいることとは?)
真相は現在は不明です。
・牙取りの前に瞑想をしていた夜だったが、夜の前に試験の階でラヘルの味方をしていた悪霊が現れた突然攻撃をしてきた。
(消息を絶っていた悪霊が夜の前に現れた理由や夜に攻撃した理由は何か?)
真相は現在は不明です。
427話:悪霊が神源流を使った!?
・ラークがマッドショッカーを投げると、ミカエルの仲間の1人がマッドショッカーをいとも簡単に蹴り落とした。
(マッドショッカーを簡単に防ぐほどの力を持った人物は何者か?)
真相は現在は不明です。
・悪霊が非選別者しか使えない「神源流」を使って夜を攻撃した。
(なぜ悪霊も「神源流」を使えるのか?)
真相は現在は不明です。
・シャルルに就職を斡旋すると言いながら白い生物を渡して来た人物がいた。
(斡旋者の目的や白い生物の正体は?)
431話:白い生物の中にはヤマの弟のベイロード・ポールがいて、ポールもある人物によってケージに導かれていた。
444話:その人物は元老のケル・ヘラムで、ケルは近々起こる戦争に備えてドゥームを復活させてその力をコントロールして犬族を戦争の捨て駒の兵士として利用しようとしていた。
453話:白い生物は元老ケル・ヘルムの「ミャーン」という生体ワープ装置を体内に持つ不思議な生命体で、ワープ先にも奇跡で繋がったミュールを用意すれば、塔のルールを破らない限りミャーンを通ってワープすることができる。
428話:元老がヤマの兄を呼び覚まそうとしている理由は?
・ミカエルがクンに「この下に眠っているのは「ヤマの兄」なんです!! 元老たちはどうにかして彼を呼び覚まそうとしています!」と明かした。
(元老たちがヤマの兄を呼び覚まそうとしている理由は?)
元老会は犬族の存続にしか興味がなくてスレイヤーとしての自覚に欠けているヤマを引きずりおろして、ドゥームをスレイヤーにすることを決定していた。
・ヤマの弟であるベイロード・ポールがシャルルの肩に乗っていた生物の中から現れて「いや〜ラッキーだったわ あいつただのハッタリやろうじゃなかったみたいだな まさかこんな形でここに帰ってくることになるとはな」と発言した。
(ベイロード・ポールがケージに戻れるように斡旋した人物は何者か?)
444話:元老のケル・ヘラムで、ケルは近々起こる戦争に備えてポールの兄のドゥームを復活させて、その力をコントロールして犬族を戦争の捨て駒の兵士として利用しようとしていた。
その計画を遂行させるためにポールに声をかけたと思われる。
429話:悪霊の意味深な発言
夜に斬られた悪霊が、「悪魔」の力のような再生力を見せて、さらに人間の目を覗かせながら「なかなか… 腕を…上げたな… だが…まだ…まだ…だ 「ザハード」と戦うには…」などと意味深な発言をした。
(悪霊の正体や狙いはなんなのか?)
真相は現在は不明です。
430話:デンデンの心臓にはどんな役割が?
・ベイロード・ポールがデンデンを見て「…あぁあっちも頂かないとな 「心臓」」とニヤッとしながら言った。
(デンデンの「心臓」にどんな役割があるのか?)
435話:デンデンは、ケージに封印されているヤマの長男であるベイロード・ドゥームの心臓を隠すために存在で、デンデンの心臓はドゥームの心臓だった。
そして、封じられているドゥームを解き放つのに、その「心臓」が必要となる。
・チャン・ブラロードが「すでにベイロード家の三男とその群れは侵入の準備を終えてる どういう訳かそいつらに協力してくれるヤツらもいるらしい」と言っていた。
(三男に協力している者は誰か?またどういう理由で協力しているのか?)
444話:ポールの協力者はおそらく元老のケル・ヘラムで、ケルは近々起こる戦争に備えてポールの兄のドゥームを復活させて、その力をコントロールして犬族を戦争の捨て駒の兵士として利用しようとしていた。
431話:ポールたちを導く「ある男」の正体は?
・クンはポールに攻撃されて血を流して倒れていたのに、炎を出す魚がクンの周りを漂い炎が激しく燃えた後に、傷口もなくなっていて血も一滴もついていなかった。
(炎を出す魚の正体とその力は?)
443話:蓮家の家主が古代の主から授かった炎には2つの種類あり、それは「なんでも燃やす炎」と「なんでも蘇らせる炎」で、クンが蓮雲の槌によって宿った力は「なんでも蘇らせる炎」だと思われる。
・ベイロード・ポールと通話していた者が共通の「ある男」によってケージに導かれていた。
(ポールと元老の代理人たちを導いた塔の道を読んで運命を切り開く元老の正体は? またその者はなぜヤマを蹴落とそうとしていた。)
444話:ポールの協力者はおそらく元老のケル・ヘラムで、ケルは近々起こる戦争に備えてポールの兄のドゥームを復活させて、その力をコントロールして犬族を戦争の捨て駒の兵士として利用しようとしていた。
・ガドが「…こうなったら仕方がない… そのとおり デンデンは私の息子ではない ずいぶんと時間がかかってしまったが… とうとう…この瞬間がやってきたか 私は今日限りで ヤマ様の部下をやめる」と宣言した。
(ガドの思惑やデンデンの正体とはなんなのか?)
435話:デンデンはガドの子どもではなく外部の犬族の子どもで、ベイロード・ドゥームの心臓を隠すために連れてこられた存在。
そしてガドはデンデンの心臓を使って、封じ込められているヤマの兄のドゥームを復活させようと企んでいた。
433話:マドラコが杓子で復活させようとしている人物は?
マドラコは「私は杓子を手に入れて「あの方」を復活させるだけ…!!」と内心で企んでいた。
(マドラコが杓子で復活させようとしている「あの方」とは?)
真相は現在は不明です。
435話:動きを見せないザハードの思惑
エヴァンケルはユハンに「むしろ問題はザハードだ やけに静かだ いったい何を企んでるのやら…」と言っていた。
(ザハードは動きを見せずに何を企んでいるのか?)
真相は現在は不明です。
436話:ガドが語るデンデンの在処とは?
ガドがデンデンの心臓を取りながら「…仕方ない すべてはあらかじめ定められていた道だ お前の心臓は…ルイが持っている すまないな これが我々の運命なんだよ」と意味深な発言をした。
(デンデンの心臓をなぜルイが持っているのか?またそれが運命とはどういうことか?)
446話:ルイはガドが人間の女性との間に作った子供で、心臓が弱くて長生きできない運命だったときに、ガドが元老ケル・ヘラムの力を借りて、ある犬族の子供のデンデンの心臓をルイに移植させていた。
437話:エヴァンケル以外の古代種の力を受け継ぐ者
ケル・ヘラムはエヴァンケルに「「古代種」の力を受け継ぐ者がー 自分だけだと思うなよ」と忠告した。
(エヴァンケル以外にも古代種の力を受け継ぐ者とは?)
446話:古代種の力を受け継ぐ者はケル・ヘラム本人で、牛のような古代種の力を使うことできる。
439話:ミュールの最後の手段
ヤマの力に吸い寄せられるミュールは苦しみ紛れに「ならば最後の…手段だ…!!」と口から何かを出した。
(ミュールが口から出したものは何か?)
440話:ミュールは甲冑を動かすエネルギーを凝縮した核を上空で切り離し、それをケージの居住区に向けて放っていた。
そして、その核でケージにいる大勢の犬族を人質にしてヤマの動きを封じようした。
442話:炎の鮎の不気味な忠告
・クンの炎の鮎がクンに「まあせいぜい楽しむがいい いつかこの炎がとりとめもなく広がったとき 私はお前とお前の周りを何もかも燃やし尽くす巨大な「火魔」になるだろうー」と忠告した。
(炎がとりとめもなく広がると何が起きるのか?)
真相は現在は不明です。
・夜がドゥームの力に取り込まれようとする中で、夜はドゥームが
そして、夜はドゥームの黒い何かに飲み込まれながら、「ちくしょう!! 絶対に許さない!! 恨んでやるからな!! 絶対に許さないぞ!! 十家主!! ロー・ポー・ビア・ヤスラーチャ!!」と叫んでいるのを見た。
(ドゥームとロー・ポー・ビア・ヤスラーチャにはどんな因縁があるのか?)
471話:ドゥームたちの父親は工房の実験体だった自分を引き取って育ててくれたロー・ポー・ビアの家主に忠誠を尽くすことを誓っていて、新しい犬族を作り群れを成して家門の汚れ仕事を担う家主に絶対服従の部隊に育て上げていた。
闇の中で後ろ指を指されてきたが父親はただの一度も不満を言ったり、家主様に牙を剥いたことはなかったが、卑劣なヤスラーチャに騙されて、裏切り者扱いされて犬族を使って死に追いやられた過去があった。
443話:ケル・ヘラムの狙い
ケル・ヘラムは犬族にもう王は必要ないと思っていて、ドゥームの心臓には強力な「呪術」をかけて命令に背けば死ぬようにしている。
(ケル・ヘラムがドゥームに呪術をかけた狙いとは?)
444話:ケル・ヘラムは近々戦争が起こることを察知していて、その戦争で生き残るためには犬族のような狂信的な戦士が必要で、自身がドゥームを介して犬族を支配し、犬族を盾として使えるようにすることが狙い。
447話:ミカエルたちがクンを執拗に狙う理由
ミカエルたちは、ヤマたちとの勝負そっちのけで頑なにクンの命を狙っていた。
(ミカエルたちがクンの命を狙い続ける理由は?)
453話:ミカエルは夜しか見てなくて、自分たちのことに全く見向きもしないクンを激しく憎んでいた。
452話:ザハードがヤスラーチャを送った理由は?
ヤスラーチャは「考えは我々のような小物には知る由もない 軍団長である私は王命に従うだけだ だが… ひょっとすると王は私をお前に会わせるためにここに送ったのかもしれないな 「家出犬」」と言っていた。
(ヤスラーチャが、ザハードが自分とヤマを会わせるために送ったのかもしれないと思った理由は何か?犬族と猫族に何か因縁があるのか?)
454話:ザハードは平和と共存の城壁に犬族がやってくることを予知して、犬族を支配して操ることができるヤスラーチャを送ったと思われる。
453話:アークラブターの娘が現れた!?
・ヤスラーチャがヤマに「お前は私の命令に逆らえないんだベイロード・ヤマ なぜならお前には私が与えた「血」がー 流れているからだ」と意味深な発言をした。
(ヤスラーチャの血が流れているとはどういうことなのか?)
真相は現在は不明です。
・ミカエルの仲間の1人が白い髪をしていて、耳には指輪のようなイヤリングをしていた。
(指輪を持っているからアークラブターの娘なのか?そしてなぜFUGにいるのか?)
真相は現在は不明です。
455話:桃園が待っている「あの方」の子供とは?
カネの姉は「前に師匠が言ってたの 昇塔時代以降にこの塔から出ていった人が存在するって 彼女とあの方の話…それからFUGが作られた話… 師匠は いつか「あの方」の子供が この塔に帰ってくるかもしれないって…そう言ってた もしそのときが来たら 私を起こしてくれる?カネ」と言っていた。
(彼女とあの方は誰のこと?そして、あの方の子供は?)
彼女はアルレン・グレイスで、あの方はVで、子供は夜のことだと思われる。
456話:夜がザハードみたい!?
・元老ケル・ヘラムの道案内であるソーが夜のことを「まるでザハードみたい」と感じていた。
(夜がザハードみたいとはどういうことなのか?)
真相は現在は不明です。
・カラバンと通話した真田アマネたちザハード軍はどこを防御しに向かっているのか?またカラバンの後に新しく軍団長になった人物の正体とは?
夜たちが攻めてくるであろう「巣」に向かっていた。
また新しい軍団長はポー・ビダー・ライボリック・クンで、総司令官のアドリ・ザハードの直属部隊にいたということ以外、過去も成果もベールに包まれている男。
457話:桃園チームの裏切り者とは?
ソーが「隠された花園」チームには裏切り者がいたということを明かした。
(その裏切り者は誰だったのか?)
真相は現在は不明です。
462話:未来を知る隊長という謎の人物
桃園が封印される数日前に、王野に似た「隊長」と名乗る人物が桃園に話をしにきていて、桃園はその時に「彼は私が封印されることを知っていて いつか封印が解けるときが来るとも言ったわ そこで興味本位で私の封印が解ける頃には平和な世界になっているのかと聞いたら 争いごとは消えていないと彼は断言したの それまで半信半疑で聞いていたのに なぜかその言葉だけは妙に説得力があって胸が痛んだ そして彼は私の封印が解けた未来で 争いごとの火種になる少年の話を始めたの 封印が解けたらその少年に会うことになると彼は言ったわ その少年について語る彼の目は 好奇心に満ちた子供のようで 善意も悪意もなかったけど 私にはわかった もしその少年がこの塔に現れたら ものすごい変化をもたらすことになると…そしてー 多くの人が死ぬことになるとね」というような会話をしたことを明かした。
(隊長の正体は?また隊長はなぜ未来を知っているのか?そして夜を争いの火種と表現しているのはなぜか?)
真相は現在は不明です。
463話:ヤマたちが持つ「資格」とは?
ヤスラーチャはヤマの全身擬態を見て「そうか あいつ「も」… 「資格」があると言うわけだな…!」と思っていた。
(ヤスラーチャの言う「資格」とは何か?)
真相は現在は不明です。
464話:チャーに助言する謎の金髪の男
・ケージ内の犬族がみんなヤスラーチャに支配される中で、なぜかバラガブだけ支配を受けていなかった。
(なぜバラガブはヤスラーチャに支配されなかったのか?)
真相は現在は不明です。
・チャーは「ザハード軍に攻め入った後逃走した俺は 封印されればいつかまた桃園に会えるというその男の話を信じて 封印に最後の希望を託した そしてその男は言った 封印が解けた後に俺が出会うであろう 「特別な少年」についてー その少年は高潔な血と運命を持ち俺の願望を叶えてくれる者だと… その話を聞いて俺はいつか封印が解けることがあれば その少年に支えようと決心した ようやく会えるぞ…!! 桃園と俺が仕えると決めたあの少年に!!」と口元にホクロがある金髪男に会って言われたことを思い返していた。
(チャーに助言した金髪の男の正体は?また金髪の男が語る「特別な少年」とは誰か?)
468話:この回ではチャーは夜を特別な少年と判断してついていくことを宣言した。
465話:隊長は複数人存在する!?
ヘビ男のユルが「ていうか…これを伝えろって言ってきた隊長は本当に僕たちが知ってるあの隊長か? そりゃ隊長はザハードとも知り合いのすごい人だけど… このメッセージを送ってきたのは僕が知ってる隊長じゃないような… 僕はどこまで信用がないんだか…隊長と呼ばれる人たちは怖い人ばっかりだ…」と思っていた。
(複数人もいるとされる隊長たちの正体とは?)
真相は現在は不明です。
467話:犬族とロ・ポー・ビアの関係
・ヤマにヤスラーチャのことを問い詰められたドゥームは「僕たち犬族はもともと… ロー・ポー・ビア家だったんだ」と語り始めた。
(犬族とロー・ポー・ビア家の間に何があったのか?)
468話:ヤマたちの親はヤスラーチャたちに殺されている。
471話:ドゥームたちの父親は工房の実験体だった自分を引き取って育ててくれたロー・ポー・ビアの家主に忠誠を尽くすことを誓っていて、新しい犬族を作り群れを成して家門の汚れ仕事を担う家主に絶対服従の部隊に育て上げていた。
闇の中で後ろ指を指されてきたが父親はただの一度も不満を言ったり、家主様に牙を剥いたことはなかったが、卑劣なヤスラーチャに騙されて、裏切り者扱いされて犬族を使って死に追いやられた過去があった。
・道案内のソーも敵わないと思うほどの情報力を持っている「隊長」は何を企んでいるのか?
真相は現在は不明です。
468話:隠された花園チームたちの考え
・チャーが語った過去の王国のことや自分の師匠の話、また夜の母親に関する話の内容はどんなものだったのか?
真相は現在は不明です。
・かつて隠された桃園チームにいたクン・ハインド・ルチがザハード軍第4軍団の新師団長になっていた。
(なぜザハードと敵対していたクン・ハインド・ルチがザハード軍の師団長になっているのか?)
真相は現在は不明です。
・かつての仲間が人質に取られていることを知り、夜がいなければザハード軍の人たちも危険に晒されることはなかったと考える桃園が、心の中でどのような決意を固めたのか?
真相は現在は不明です。
・夜の服が巣に入るために特注されたワケは?服にはどんな機能がついているのか?
真相は現在は不明です。
469話:新軍団長が配属された目的
・ヤスラーチャが「いったい総司令官は何を考えているのやら 「大空襲」以降軍団がまともに動いた戦闘なんてほとんどないのに こんなところに二つも軍団を集結させるとは」と文句を言っていた。
(ヤスラーチャの言う「大空襲」とは?)
真相は現在は不明です。
・カラバンの後に軍団長になったポー・ビダー・ライボリック・クンは総司令官の直属部隊にいたということ以外、過去も成果もベールに包まれた男で、ヤスラーチャは総司令官室がどういうつもりでライボリック・クンをよこしたのか疑問に思っていた。
(総司令官室がポー・ビダー・ライボリック・クンを新しい軍団長にした狙いは?)
真相は現在は不明です。
471話:ハツとシビスの巣での役割は?
ハツとシビスは、クンの作戦に従って、ザハード軍の兵士の服を来てどこかに向かった。
(クンの作戦の内容や2人が向かった先は?)
真相は現在は不明です。
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