アニメ化！『裏世界ピクニック』漫画のネタバレ感想｜少女たちが＜裏側＞を探検する怪異冒険譚！
アニメ化が決定されて話題沸騰！女子２人の怪異が蔓延る＜裏世界＞の冒険を描いたサバイバルホラー漫画『裏世界ピクニック』。
『裏世界ピクニック』なんてかわいらしい名前ですが、心臓を何度も鷲掴みされるような恐怖体験があなたを待っています…。
実話怪談をモチーフにした怪異が次々登場し、女子２人を襲うスリル満点の展開で＜裏世界＞に魅了されること間違いなしです。
小説からコミカライズされ、早くもアニメ化も決定した『裏世界ピクニック』のあらすじや登場人物、見どころをネタバレや感想を含めてご紹介していきます。
大人気小説のコミカライズ『裏世界ピクニック』のあらすじ
出典：「裏世界ピクニック」、原作：宮澤伊織、作画：水野英多、キャラクター原案：shirakaba、出版社：スクウェア・エニックス
宮澤伊織先生×水野英多先生×shirakaba先生のコラボで描かれるコミカライズの『裏世界ピクニック』の設定やあらすじをご紹介していきます。
「理解の及ばない異世界でのお宝探検」をコンテプトにした不気味なホラーをぜひ探検してみてください。
作品の設定や概要
- 原作：宮澤伊織（宮澤伊織先生のTwitterアカウントはこちら！）
- 作画：水野英多（水野英多先生のTwitterアカウントはこちら！）
- キャラクター原案：shirakaba
- 出版社：スクウェア・エニックス（月刊少年ガンガン、ガンガンコミックス）
- ジャンル：SF・ファンタジー、ホラー、バトル・アドベンチャー
- 巻数：６巻（連載中：2021年3月12日現在）
設定として、物語は現実は違う＜裏世界＞の探検を描いた作品となっています。
＜裏世界＞は人によって呼び方が異なり「裏側」や「ゾーン」などとも呼ばれる。
＜裏世界＞の入り口は複数あり、空魚はある廃墟のドアから裏世界の存在を知り、鳥子は神保町にある建物のエレベータの階数ボタンをある順番で押して裏世界へ訪れている。さらに入り口関係なく＜裏世界＞に迷い込むこともある。
また＜裏世界＞には「グリッチ」呼ばれる空間異常のワナがあり、そこに踏み込んでしまうと骨の髄までこんがり焼かれてしまう。
さらに＜裏世界＞には現実世界の階段を踏襲した怪異が蔓延っていて、さらに裏世界の人たちは現実世界にも人間のフリをして社会に身を潜めて人々を監視していると言われている。
そして＜裏世界＞の夜は非常に危険であり、また一番ヤバイのは青くなったときである。
あらすじ
ネット上で実話怪談として語られる存在が出現する、この現実と隣り合わせで謎だらけの＜裏世界＞。
研究とお金稼ぎ、そして大切な人を捜すため、鳥子と空魚は非日常へと足を踏み入れる。
女子ふたり怪異探検サバイバル!!
引用）マンガUP!
『裏世界ピクニック』は、アプリ「マンガUP!」から基本無料で読むことができます！
（※期間によっては配信が終了している可能性もございます。）
アニメ化決定！アニメ『裏世界ピクニック』の声優やPV情報！
小説から始まり、漫画化もされ、ついにアニメ化も決定しました！2021年1月よりアニメは放送開始されます！
PVやアニメ化スタッフや声優も一部公開されているので、アニメ化前にチェックしておきましょう。
現在発表されているスタッフや声優陣は以下の通りとなっています。
- 原作：宮澤伊織（ハヤカワ文庫JA/早川書房刊）
- キャラクター原案：shirakaba
- アニメーション制作：LIDENFILMS×FelixFilm
- 監督・シリーズ構成：佐藤卓哉
- キャラクターデザイン・総作画監督：西畑あゆみ
- クリーチャーデザイン：江間一隆
- エフェクト作画監督：吉田徹（アニメアール）
- 美術監督：松本浩樹（アトリエPlatz）
- 色彩設計：岩井田 洋（Assez Finaud Fabric.）
- 撮影監督：口羽 毅（Assez Finaud Fabric.）
- 3Dディレクター：白石優也（FelixFilm）
- 編集：後藤正浩（REAL-T）
- 紙越空魚役：花守ゆみり
- 仁科鳥子役：茅野愛衣
最新のアニメ化情報はアニメ「裏世界ピクニック」公式サイトやTwitterのTVアニメ「裏世界ピクニック」公式アカウントよりご確認してみてください。
裏世界に関わる『裏世界ピクニック』の主な登場人物
『裏世界ピクニック』には、興味本位で裏世界に訪れる者や大切な人を探すために探検するする者など様々な事情で裏世界に関わっています。
そんな裏世界に関連するキャラクターをまとめてご紹介していきます。
紙越空魚（かみこし そらを）
高校の頃から廃墟探検の真似事が好きだったヒロインの20歳の女子大生。
廃墟探検をしているときに＜裏世界＞を見つけて、＜裏側＞と呼んでいる。
元々ひどい人見知りで、人と関わることでついて回る面倒事が嫌いで、自分だけの秘密の世界であった＜裏側＞が大好きだった。
そして＜裏側＞の世界を見つけて興奮して探検しているときに変なものを見て動けなくなり、そこで鳥子と出会い一緒に裏世界を探検するようになる。
裏世界では「くねくね」と深く侵食されてしまい、それ以来右目が尋常じゃない青色になり、そして右目では裏世界の生き物の実態を認識できる。
また大学の研究テーマでオカルトに関することを研究しているため、オカルトな知識が豊富。
母親を早くに亡くしていて、父と祖母が変なカルトにドハマリしてから家にあまり寄り付かないようになって廃墟探検していた過去があり、その時にも怪異に遭遇している。
仁科鳥子（にしな とりこ）
空魚が裏世界で死にそうなところを助けた金髪の美少女。
自分の家庭教師で大切な友達だった冴月を探すために、裏世界へを探検していて、探している過程で空魚と出会う。そして空魚を異世界に一緒に行こうと誘い、パートナーとなる。
鳥子は神保町のビルから裏世界に行き来していて、空魚と会う前に十回ほど裏世界に来ていた。
また「くねくね」に侵食された空魚の助けようとしたときに、素手で異物に触れたため、左手の指先が全て透明になり裏世界の物質に触れられるようになった。
さらに両親はすでに亡くしているが、カナダ生まれで親が軍人の特殊部隊であったため、恐怖耐性があって正義感も強く、銃器に詳しくて扱いも上手い。
小桜（こざくら）
裏世界に興味を持って研究している幼女のような見た目をした女性。
裏世界の変わったものはかなりの高値で買い取る。
また強気な性格をしているが、実はすごく怖がりで裏世界には二度と行きたくないと思っている。
冴月とは＜裏世界＞の共同研究をしていた仲だが、裏世界が死ぬほど怖いため現場に出ることを拒否していた。
また冴月に引っ張り込まれて＜裏世界＞の情報を交換している民間の団体に加盟している。そこでは冴月の変わりを務めている。
閏間冴月（うるま さつき）
いなくなった鳥子の友達。小桜とは大学の同期で、小桜に共同研究を引っ張り込んだ。
小桜には裏世界にいくことを止められていたが、鳥子の家庭教師をしていて、鳥子を助手として裏世界に引き込み、絶えず裏世界に訪れていた。
しかし、３ヶ月ほど前から急に連絡が取れなくなって現在は行方不明となっている。
寄ってくる人間を片っ端から魅了して都合よく利用する生まれながらのアルファ・フィメールだと小桜から称されていて、身体的な特徴は背が高くて長い黒髪で眼鏡をかけていて目つきが悪いということ。
肋度（あばらど）
グリッチという自然現象のワナから空魚と鳥子を救ったおじさん。
新婚だったが、奥さんの美智子がある瞬間に忽然と姿を消し、その奥さんを探すために並々ならぬ執念で裏世界に来ている。
ずっと裏世界にいるため臭く、そして精神は非常に不安定となっている。
また何度も裏世界に来ているだけあって、裏世界のことはかなり詳しい。
ウィル・ドレイク
沖縄の在日米軍海兵隊の中尉である男性。ペイルホース大隊第三中隊の副官を務めている。
裏世界で空魚と鳥子に出会い、隊員が２人を人間か分からないと言う中でも２人のことを人間と信じて助ける優しい人。
部隊ごと沖縄の山中から異世界に入ってしまった。
グレッグ
沖縄の在日米軍海兵隊の曹長。
裏世界で出会った空魚と鳥子のことをかなり警戒して、２人に対してずっと殺気を放つ。
レイ・バルカー
沖縄の在日米軍海兵隊の中佐。現時点では部隊の指揮官を務めている。
最悪の状況の中でこそ文明的であろうとする強い精神力を持ってる。
くねくね
2003年頃からネットを中心に語られてきた怪談で、身を異様にくねらせながら踊っているように見える白い影。それに出くわし見てしまうと頭がおかしくなる。
見ると何かが掴めそうになるが、頭がぼんやりして気持ち悪くなる。
八尺様（はっしゃくさま）
身長八尺、つまり240センチのネット怪談で有名な若い男を襲う怪異。
懐かしい雰囲気を醸し出し、人を惹きつける。
角持つ男（ホーンドマン）
大きな２本の角をはやした謎の大男。
歩く絞首台（ウォーキングギャロウズ）：ラバ
元々は在日米軍の部隊に随伴する荷運び用ロボットだったが、グリッチに引っ掛かり化物のような姿に変わって人間を襲うようになった。
人面犬（フェイスドッグ）
人面犬。顔を見られると人の正気を奪うことができて、見られれば見られるほど人は狂気に近づく。
ステーションフェブラリー
きさらぎ駅。2004年1月8日23時過ぎに匿名掲示板でリアルタイム実況されたのが始まりで、止まるはずの駅に電車が止まらずやっと止まったと思ったら見たことのない無人駅に着き、その駅名表示は「きさらぎ」となっていた。
体験者は携帯から家族に電話したり、ネットに書き込んだりしていたが、途中で電源が切れて連絡が途絶えたという怪談。
裏世界では、そこは在日米軍海兵隊の野営地として使われていた。
時空のおっさん
作業員のような格好をした中年男性で、異世界に迷い込んだ者に理不尽に怒ったり、警告したりして元の世界に戻すことをする。
異世界への侵入を見張っていて、迷い込んだ人間を送り返す番人のような存在と解釈されている。
MIB（メン・イン・ブラック）
UFOと接近遭遇した者を訪問する黒いスーツの男たち。
政府のエージェントめいた言動でUFOのことは口外するなとか記録を渡せと脅してくるけど、よく観察すると奇妙な言動や人間とは思えないような身体的特徴を見せたりする。
作中のMIBは大柄の中年女性３人組で服のサイズが合っていない違和感などが合った。
そして、小桜の家に押しかけてくる。
ゾクゾクするけど面白い『裏世界ピクニック』の3つの見どころ（ネタバレあり）
様々な怪異の登場してドキッとする描写が連続する『裏世界ピクニック』は、背筋が凍るような恐怖を味わいますが、それが癖になる面白さを放っていて、見どころ溢れる作品となっています。
ここでは、数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを３つに絞ってご紹介します。
思わずゾクッとする＜裏世界＞の怪談生物
『裏世界ピクニック』では＜裏側＞の世界で出現する恐ろしい怪談生物が見どころとなっています。
見た者の精神を崩壊させる「くねくね」や裏世界の入り口で現れる不気味すぎる女性や謎の巨大な足。いきなり現れて謎の警告をしてくる「時空のおっさん」など有名な怪談話の怪異が次々に登場するので、怪談好きにはたまらない物語です。
そして恐怖演出が非常に卓越しています。
直径30センチくらいで歩幅がおよそ２メートルある謎の足跡を追っていく鳥子と肋度ですが、その先にいるのは…。
さらに危険に近づく鳥子を追いかけて鳥子の腕を掴む空魚でしたが、その掴んだ相手はまさかの…。
読めばゾクッと背筋が凍ること間違いなしの不気味な描写の連続で、心臓が持たなくなるほど怖いです。
怖いけど引き込まれて抜け出せなくなる＜裏世界＞に、あなたも迷い込んでみてください。
空魚と鳥子の関係
また不気味すぎる裏世界に何度も踏み込む空魚と鳥子の関係も見どころの１つとなっています。
人見知りであるはずの２人ですが、突然出会ったのにお互いのことを信頼して、裏世界の生き物を協力しながら命懸けで狩っていくのです。
恐ろしすぎる世界で１人ならとっくに心が折れているはずなのに「なんとかなるでしょ 二人いるんだから」と極限の状況下を阿吽の呼吸で乗り越えていく２人の姿は、スリルを味わいながら安心感を得ることができます。
時にはケンカもして離れ離れになる２人ですが、離れたからこそ気づく相手の大切さに本当の友情をみているような気がします。
ゾクっとするような世界が描かれながらも、そこをほんのり暖かくしてくれる２人の関係にはぜひ注目してください。
裏世界の謎や冴月の存在
そして『裏世界ピクニック』では、裏世界に隠された謎や鳥子が必死に探す冴月という存在も見どころとなっています。
裏世界から電話すると怪奇な内容になっていたり、空魚や鳥子は裏世界の生物と接触して身体に影響を受けてしまったりと、裏世界では奇妙なことばかり起こります。
さらに裏世界は、なぜか現実世界の怪異のテンプレートを踏襲して人を怖がらせようとしている節があったり、人間の怪異知識にアクセスしたりするため、何か狙いが隠されているようです。
そして、そんな世界に魅了されて突如行方不明になった冴月はなぜ行方不明になったのか。また冴月が映る写真が空魚に送られていたりと謎は深まるばかりです。
奇妙な世界の正体、物語の重要人物である冴月の正体を考察しながら読んでいくのも面白いと思います。
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真夏にぴったりの冒険ストーリー『裏世界ピクニック』はこんな人におすすめ
『裏世界ピクニック』は、ゾクッとするような不気味なホラーが好きな方に特におすすめの作品です。
物語は、裏世界への入り口を見つけて探検する空魚と消えた友達を探すために裏世界を訪れる鳥子の２人が怪異に遭遇しながらも裏世界を進んでいくサバイバルホラーとなっています。
タイトルのピクニックという言葉は名ばかりのゾクッとするホラー展開の連続で、夏に読むのにぴったりの背筋の凍る作品です。
そして、「くねくね」や「八尺様」や「MIB（メン・イン・ブラック）」など怪談として有名な怪異がたくさん登場し、空魚や鳥子を危機に陥るスリルや不気味な恐怖を存分に堪能できるので、心臓に強い方にはぜひご覧になってもらいたいです。
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紹介者が考える『裏世界ピクニック』の伝えたいこと（考察）
『裏世界ピクニック』では、大切な人と一緒にいる心強さを伝えたいように感じられます。
何が起こるかわからないし、自分の命が危険に晒される裏世界の冒険の中で、空魚と鳥子はお互いのことを思い合い助け合って、困難を何度も乗り越えていきます。
空魚と鳥子はケンカして離れ離れになることもありますが、１人になった時ほど相手の存在が自分の中でいかに大きくて、支えになっていたのか実感する場面も描かれていて２人の友情にグッと心を掴まれます。
極限の状況下でも大切な人と一緒にいることで心に余裕が生まれて軽口も叩けるようになり、２人なら大丈夫と心から信頼し合う空魚と鳥子の姿はすごく輝いてみえて、大切な人の存在の大きさを実感しました。
ゾクゾクして逃げ出したくなるような裏世界が描かれていますが、それ以上に２人で助け合って怪異を乗り越えていく姿に勇気をもらえる作品になっているので、この機会にぜひご覧になってみてください。
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『裏世界ピクニック』の評価まとめと感想
最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。
漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。
| 当サイトの評価 | 4.2（記事作成者の評価） |
|---|---|
| コミックシーモア | 4.4（10件の評価） |
| まんが王国 | 5.0（1件の評価） |
| Renta! | 3.9（43件の評価） |
| BookLive | 4.3（16件の評価） |
| めちゃコミック | 3.1（12件の評価） |
※それぞれ5段階評価となっています。
タイトルからほんわかした冒険ファンタジーなのかな？と予想しながら読み始めたのですが、大きく期待を裏切られるホラーが繰り広げられていました。
不思議なもので、怖いもの見たさで読み始めたらページが止まらず３時間かけて一気読みしてしまいました。
脅かすことを目的としたホラーというよりは不気味なゾクッとする恐怖が連続する作品となっていて、その心臓を掴まれるような感覚が堪らなかったので、高評価をつけさせて頂きました。
お化けが苦手な人でも割と平気なサバイバルホラーとなっているので、多くの人に読んでもらいたいです。
『裏世界ピクニック』が気になる人におすすめの類似作品
ここでは『裏世界ピクニック』に興味がある方におすすめのゾクッとするようなスリルある漫画をご紹介していきます。
1つ目は『魔女の旅々』です。
灰色の髪をした天使のような美少女魔女であるイレイナの不思議な旅を描いた、少しビターな冒険ファンタジーとなっています。
全体的にはほんわかとした雰囲気ですが、ヒロインが旅の中で経験する一筋縄ではいかない出会いと別れの結末が少し苦めで、「裏世界ピクニック」にも似たゾクッとする後引く面白さのある作品です。
また「裏世界ピクニック」と同じくアニメ化も決定した話題作ですので、合わせてご覧になってみてください。
下の記事では『魔女の旅々』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しています。
2つ目は『ゴールデンゴールド』です。
前代未聞の底知れぬ恐怖をもたらすミステリーホラー漫画となっています。
お化けではなく、富をもたらす奇妙な神様？が登場するのですが、人々の欲求を叶えながらも、次々に人々をコントロールしていく姿に不気味な恐怖を感じずにはいられません。
その神様は人々に福をもたらす神様なのか？それとも人々に災いをもたらす神なのか？
神様の行動にゾクゾクしながら、その正体を見届けてもらいたいです。
下の記事では『ゴールデンゴールド』の詳しい内容や無料で読む方法をご紹介しているので、ぜひご覧ください。
『裏世界ピクニック』を無料で読む方法は？
『裏世界ピクニック』は、アプリ「マンガUP！」から基本的に無料で読むことができます！
（※期間によっては配信が終了している可能性もございます。）
「マンガUP！」はスクウェア・エニックスが運営しているマンガアプリで、300タイトルほど大人気のスクエニ作品が掲載されています。
しかも、1日８話分が無料で読めるポイントがもらえますし、他にも漫画を読むだけでポイントが貯まるクエストなども用意されています。
大人気作品が無料ポイントを使って気軽に試し読みできますし、待てば全話無料で読むこともできるので、この機会にアプリから漫画をお得に読んでみてください！
またアプリ『マンガUP！』に掲載中の作品の中で、おすすめのものをランキング形式でご紹介しているので、興味のある方はこちらも合わせてご覧ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
