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バトル・アクション

完結×アニメ化!『ドロヘドロ』魔法と暴力のポップなダーク漫画のネタバレ感想

ドロヘドロ
タイトルドロヘドロ
巻数1〜23巻(完結)
価格800円〜1,300円
詳細ドロヘドロを無料で読む
著者林田球
※注)
『漫画が酸素』書店に記載されている内容は、当サイトの管理人の個人的な見解によるものです。

作者様の思想等とは一切関係がございませんので、ご了承ください。


また当サイトで掲載されている漫画のキャプチャは、利用者様に作品のイメージをより分かりやすく伝えるために、また解釈や批評を行うために引用させて頂いています。

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完結×アニメ化!『ドロヘドロ』魔法と暴力のポップなダーク漫画のネタバレ感想

 

18年の歳月をかけ、23巻というボリュームでついに完結を迎えた『ドロヘドロ』というダークファンタジー漫画。

林田球先生が繰り広げるダークながらもコミカルでファンタジーな世界観が話題を呼び、練り上げられた設定と数多くの伏線が全て回収され完結した話題作です。

完結し、そしてアニメ化も進行している人気作である『ドロヘドロ』のあらすじや世界観、登場人物や見どころをネタバレや感想を含めて余すことなくご紹介していきます。

 

ダークすぎる世界観が魅力の『ドロヘドロ』のあらすじ

ドロヘドロのホールの説明出典:「ドロヘドロ」、著者:林田球、出版社:小学館

設定がしっかりされていて、また謎や伏線が張り巡らされたストーリー展開で最後の最後まで読者を楽しませ続けた名作である『ドロヘドロ』。

そんな最高のダークファンタジーの設定やあらすじをはじめにお伝えします。

作品の設定や概要

  • 作者:林田球
  • 出版社:小学館(ビッグコミックス)
  • ジャンル:ダークファンタジー、バイオレンスアクション

『ドロヘドロ』は「ホール」と呼ばれる人間たちが住む世界と「魔法使いの世界」を表した物語である。

そして、魔法使いは体内からケムリを出して魔法を発動する。しかし、魔法のケムリがあまりでない魔法使いも多く、彼らは弱く迫害されている。

また魔法使いは人間を見下し、人間を魔法の実験台としか考えていない。

そんな世界で主人公のトカゲ頭の男カイマンが自身に魔法をかけた人物を探すべく魔法使いを狩っていく…。

あらすじ

魔法使いによって、頭を爬虫類に変えられ記憶もなくした主人公のトカゲ頭のカイマンとその友達のヒロインのニカイドウが、カイマンの本来の姿を取り戻すためにホールに来る魔法使いを狩って謎を解くことに。

魔法使いを狩り続けるが謎を解くカギは見つからず、魔法使いたちからも反撃を受けることに…。

魔法使いと人間の世界が入り乱れる混沌とした世界でダークな奇妙な物語が始まる。



声優もぴったり!『ドロヘドロ』アニメ化情報

映像化不可能と思わせるほど残虐な描写が多々ある『ドロヘドロ』が遂に、2019年1月12日(日)からアニメが放映されます。

独特の色彩が『ドロヘドロ』の奇妙な世界を見事に表現していて、声優の方々の声もキャラクターにぴったりでファンにはたまらない完成度となっているのです。

カイマンたちが動くことに感動するポップなPVをまずはご覧ください!

また、アニメ化関係者は以下の通りとなっています。

  • 原作:林田球
  • 監督:林祐一郎
  • シリーズ構成:瀬古浩司
  • キャラクターデザイン:岸友洋
  • 世界観設計・美術監督:木村真二
  • 画面設計:淡輪雄介
  • 色彩設計:鷲田知子
  • 3DCGディレクター:野本郁紀
  • 撮影監督:朴孝圭
  • 編集:吉武将人
  • 音響監督:藤田亜紀子
  • 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
  • アニメーション制作:MAPPA

そして、声優陣は以下の通りとなっています。

  • カイマン:高木渉
  • ニカイドウ:近藤玲奈
  • 煙:堀内賢雄
  • 心:細谷佳正
  • 能井:小林ゆう
  • 藤田:高梨謙吾
  • 恵比寿:富田美憂
  • バウクス:江川央生
  • カスカベ:市来光弘
  • キクラゲ:鵜殿麻由
  • 栗鼠:ソンド
  • 丹波:稲田徹
  • ターキー:三木眞一郎
  • アス:郷田ほづみ
  • 鳥太:勝杏里

さらに詳しい関係者やキャストの方やコメントなどはアニメ『ドロヘドロ』の公式サイトに掲載されているので、是非そちらもご覧になってみてください。

またTVアニメ『ドロヘドロ』のTwitter公式アカウントでもアニメ化情報が公表されているので、Twitterもフォローしてアニメに備えましょう。



キャラが濃すぎる『ドロヘドロ』の主な登場人物

『ドロヘドロ』は主人公がトカゲ頭であるのをはじめ、キャラが濃すぎる登場人物で溢れています。

個性が豊かすぎて混沌としている多くのキャラクターの中でも特に登場回数が多い、重要なキャラクターをご紹介していきます。

カイマン

『ドロヘドロ』の主人公であるトカゲ頭の人間。ガスマスクと目にある十字のマークと短剣が特徴的で魔法が効かない身体を持っている人物。

自分の出生についてはカイマン自身が覚えておらず、自分がどうしてトカゲの頭になっているのかを知らない。そのため、自分をトカゲ頭にした魔法使いを探すべく、ニカイドウと一緒に魔法使い狩りをしている。またカイマンの口の中には別の男がいて、カイマンが魔法使いを口の中に入れると、口の中の男が関係者かを判断するようになっている。

ナイフの扱いが上手く、また魔法が効かないため、魔法使いをあっという間に切り刻む強さを誇っている。

力が強いがお化けが苦手だったりかわいい一面もある。また少年のように素直で明るい性格の持ち主であり、ニカイドウが作る大葉入りのギョーザが大好物である。

ちなみにカイマンの名前の由来は「カイマントカゲ」によく似た頭をしているからだとか。

二階堂(ニカイドウ)

カイマンの友達である『ドロヘドロ』のヒロイン。戦闘能力が高く、力強さと素早い身のこなしで、魔法使い相手でもすぐに倒してしまうほどの実力の持ち主。路地で倒れているカイマンを見つけたのがニカイドウであり、そこからカイマンんの本当の顔を取り戻すために協力している。

「空腹虫(ハングリーバグ)」という名の定食屋を経営しているが、立地条件が悪いため客足は少ない。またカイマンがニカイドウのギョーザが大好物でものすごい食べる上に料金を支払わないため経営状況は厳しい。

また実はニカイドウは魔法使いであり、小さいときにホールに来ているが、自身が魔法使いであること嫌われることを恐れて隠している。(ホールの人間は魔法使いを嫌っているため。)

そして、ニカイドウの魔法がとても希少なもので物語が進むにつれ、ニカイドウの過去も明かされていく。

カスカベ博士(ヘイズ)

魔法使い研究の第一人者として魔法使いの研究に没頭している人物。魔法使いの魔法の練習台にされたことがあり、60歳という年齢でありながも子供のような見た目になっている。

カスカベ博士は魔法使いの研究にしか興味なく、常に好奇心旺盛に魔法使いを調べている。そして、魔法使いの死体などを集めて、ホールから魔法使いの世界に行くためのドアも作ってしまうほどの成果を出している。

カスカベ博士が研究に没頭したのは、妻が魔法使いであった影響が大きい。妻が体調を悪くしたときに自分にできることを探した結果、魔法使いの研究を始めることになった。

実はカスカベは本を出版するときに妻の名前をとったもの。本名はヘイズ(妻が「ヘイズ」と呼ぶ)。

バウクス先生

ホールの中央病院の医者。魔法使いがホールの人間を練習台にして病人が多かったため中央病院を作って手当をするようになった。

記憶の失って倒れていたカイマンを発見し、介抱もした人物であり、カイマンとは仲が良い。病院のバイトをカイマンが手伝っていた時期もあった。



ジョンソン

ホールの雨水の影響で巨大化したゴキブリ。カスカベ博士の言うことはよく聞く。戦闘能力は意外に高く、ピンチを救うシーンが何度も見られる。

また話す言葉は「ショッキング!」のみであるが、一様会話をすることは可能。

煙(えん)

煙ファミリーのボスである偉大な魔法使い。煙を吐くために開閉ギミックのあるマスクを着用していて、歯茎がむき出しの恐ろしいデザインをしている。

なにもかもをキノコに変える魔法を使い、町全てをキノコに変えてしまうほど強大な力を持っていて、誰からも恐れられ、多くの魔法使いの恨みも買っている。

魔法は相手を一瞬でキノコに変えてしまうことができたり、一度キノコを生やした相手であれば居場所を特定出来たり、相手の内臓にキノコを大量発生させたりなどとにかく強い技が多い。

過去に十字目のボスによってファミリーの仲間たちを大量に殺されたことがあり、また煙自身がボスと対峙したこともあるが、十字目のボスには恐怖を抱いている。

希少な魔法を持つ仲間を数多く携えていて、修復系や蘇生系の魔法使いも仲間にいる。

心(しん)

煙の部下の掃除屋(殺し屋)。心臓を形をしたマスクと継ぎ接ぎだらけの腕が特徴的。

人間の父親と魔法使いのハーフで以前はホールで過ごしていて、魔法使いであることがバレて迫害を受けていた。魔法の煙が出せずにいたところをカスカベ博士に助けられ、魔法が使えるようになり、町内会メンバーを殺害した後魔法使いの世界へ行き、煙の掃除屋として雇われる。

心の魔法は何もかもバラバラにする強力なもの。人間や魔法使いは生きたままバラバラにできる。また魔法を使わなくても身体能力も高く、釘抜き付きのハンマーを武器にターゲットを殺害しまくる力がある。弱い相手と戦うのを好まず、魔法が使えないもの相手では基本的に魔法は使わない。

修復系の魔法使いの能井とは数年来のパートナーでそのコンビネーションは最強であり、どんな相手でも2人で制圧してしまう。

能井(のい)

煙の従姉妹にして部下の掃除屋。煙にかなりの暴言を吐いているが許される数少ない人物。

見た目は銀髪赤目の美女であるが、ガタイが凄まじく男勝りな性格で戦闘が大好き。

魔法はとても希少な修復系の魔法を使い、自他ともにどんな傷も直ちに修復する力を持っている。欠損した腕や足なども能井の魔法では修復可能。また自身の回復も異常で頭を銃で打ち抜かれても、半身が消し飛んでもすぐに再生してしまう。

以前、悪魔になるための試験を受けていて、その時の最終試験が1年間魔法を使ってはいけないというものであったが、敵との戦闘で能井を身を挺して守った心の致命傷を治すのに魔法を使用して、悪魔になる試験は失敗した。

しかし、心をとても慕っているため、パートナーとなり、煙の掃除やとしてともに行動している。



藤田(ふじた)

煙ファミリーの下っ端の魔法使い。『ドロヘドロ』の冒頭シーンで登場した人物で初めにカイマンたちにパートナーを殺害されていて、カイマンたちへの憎しみを持っている。

ケムリを弾丸のように飛ばす魔法を使うが、威力が弱く相手に全く効かない。カイマンを倒すために煙に頼ったり、ほかのファミリーの人間に頼ったりと小者感が強い人物。

しかし、恵比寿の面倒見もよかったり、ファミリーを大切に思う気持ちを持っていたりと良い面もある。のちに煙ファミリーの重要な任務を与えられて大活躍する。

恵比寿(えびす)

煙ファミリーの一緒に行動するようになった魔法使いの少女。カイマンに襲われていたところを藤田に助けられて煙ファミリーと行動を共にするようになった。

またカイマンの口の中の男には「オマエはオレのジャマをした」というこれまでにない言葉を受けた人物で、実際にカイマンの頭をトカゲにしたのは恵比寿である。

骸骨のマスクを被って華奢な見た目が特徴的で、使用する魔法は爬虫類変化系のもの。しかし、幼少期から「黒い粉」という麻薬のような魔法増強薬を使用しているため、魔法の性質が変化している。

なにかと外傷を追うことが多くとの度に能井に直してもらうが精神的なダメージや運の悪さが重なっておかしな性格になることが多い。

常に一緒にいる藤田のことをだいぶ気に入っている。

キクラゲ

煙にとても気に入られている煙ファミリーの犬のような生き物。

かなり希少な蘇生系の魔法を使い白い煙で死んだ魔法使いを生き返らせることができる。首輪には煙がつけた防犯装置がつけられ、身の危険を感じたときに周囲に刃を撃ち出すようになっている。

身の回りに死骸を置いておくと生き返らせる習性がある。

消(しゅう)

煙ファミリーの幹部であり、ファミリー結成時から魔法使い。顔全体を包帯で巻いている姿が特徴的で、魔法の性質からファミリーの幹部でありながらも存在感が薄い。

何でも消してしまう強力な魔法を使っていて、姿を透明にしたり、記憶を消したりする効果もある。

影は薄いがピンチになるほど活躍する人物である。



鳥太(ちょうた)

煙ファミリーの魔法使い。鳥のマスクを被っていて、筋肉質な肉体の男性でありながら、女性らしい言葉遣いをするのが特徴的な人物。

魔法は「魔法を解く」という珍しいもの。煙のことがとても好きでアプローチをよくするが、煙からは全く相手にされていない。しかし、なんだかんだ煙人は信頼されている。

ターキー

煙ファミリーの魔法使い。ローストチキンのマスクを被っているのが特徴的な人物で、マスクを取るととても可愛らしい女の子の見た目である(以前が男だったらしい)。

魔法は写真や人の記憶をもとに「生命ある人形」を作り出すことで、栗鼠の人形をはじめ、何度も煙ファミリーをサポートして大活躍する能力である。

魔法で作った人形はオリジナルのいる場所に行こうとしたり、普段と同じ行動するようになる。

壊(かい)

十字目のボス。多くが謎に包まれている人物であり、見た目は会川という人物にそっくり。

壊の目的は上級魔法使いの身体を使い、最強の魔法使いになることとされていて、その過程で煙ファミリーの魔法使いを大量に殺害したため煙に命を狙われることになる。

しかし壊は驚くほど強く、2本のナイフを武器にして戦い大多数の魔法使い相手に襲われても、相手の攻撃を食らうことなく全員を倒してしまうほどである。

また壊はホールの雨のような魔法使いの精神や感覚を麻痺させるような感覚を作りだすことができ、それにより煙も心も能井もなんなく倒してしまう。

十字目は魔法が使えない迫害されていた魔法使いたちが壊のカリスマ性にひかせて組織されたものであり、組織の人間はみんな壊を慕っている。

栗鼠(りす)

十字目組織の一員でカイマンの口の中にいる男と同じ顔をした魔法使い。物語のカギを握る人物。

魔法使いながらも全くケムリを出すことのできない劣等生であったが、実は自身が死んだときに魔法が発動される希少な「呪い(カース)」という魔法使いであった。

死んだあとに煙ファミリーに、死体の首を見つけられ、そこからキクラゲの蘇生魔法によって復活した。



毒蛾(どくが)

十字目組織でボスの側近であった人物。蛾の頭のようなマスクをしていて、美青年な素顔が特徴的。

十字目組織のメンバーであるためケムリを出すことができず、魔法は使えないがナイフの扱いが非常にうまく魔法使い相手でも無力化して倒してしまうほどの強さを持っている。また直観力や機器察知能力も高く非常にボスから直接ナイフを預かるほど信頼されていた様子。またそのナイフをボスに自分の手で返すことを誇りを持っている。

毒蛾は身体的な特徴も異端で、毒蛾の唾液は目に触れれば視力を一時的に奪うことができ、少しでも体内に入れば死亡してしまうほど強力な毒である。そのため、組織でも食事するときなどはメンバーと離れて1人で食事している。

鉄条(てつじょう)

十字目の組織のメンバーであり、日本刀を使った戦闘を得意とする人物。

敵の後ろを取るのが得意で結構活躍する。以前に盗みをして捕まった時に、毒蛾をかばって右目は失明してしまった。

夏木(なつき)

十字目の組織の新入りで右目にしか十字の刺青を入れられていない。魔法が使えない人物のほとんどがお金のために十字目組織に加入しているが、夏木は純粋で弱者を救うという理想を信じて加入した。

魔法が使えなかったが、あるきっかけで魔法が開花し、防御系の強い魔法を使えるようになる。

丹波(たんば)

魔法使いの世界でミートパイ専門レストランの「レストラン丹波」を経営していする魔法使い。

怒らせると怖いが人情に厚く人物。カイマンが魔法使いの世界に来た時にも、ならず者のカイマンを働かせるなど優しい人物。

ガタイが非常によく鋭い牙が生えたパンダのようなマスクと毛皮状の着ぐるみを着ているのが特徴的。

ミートパイの美味しさは絶品で煙からも評価されるほど。



福山(ふくやま)

「レストラン丹波」の従業員である魔法使い。黒髪の美青年のような見た目が特徴的。

扱う魔法はとても強力でケムリをかけた相手をミートパイにするもの。どんな相手でもケムリをかければミートパイにできるため煙並みに強力といえる。

ちなみに魔法使いをミートパイにして、それを食べた恵比寿は腹を下したため、体には悪いミートパイでできる模様。

キリオン

「レストラン丹波」の従業員。基本的に言葉を話さない人物であるが、まじめ。

丹波と同じようなマスクを着けているが、中身は短髪の美少女。十字目のボスの魔法使いを精神や感覚を麻痺させる能力は効かない上に、ホールの雨も影響を受けない。

キリオンの正体は物語の終盤で明かされる。

チダルマ

純粋にして唯一無二の悪魔であり、最強の悪魔。怠け者でいたずら好きの性格が特徴的。悪魔から魔法使いに戻す能力を持つストアという生物を操ることができるため、ほかの悪魔よりも地位は格上。

以前、生きたまま地獄に流れ着いた煙を保護して地上に送り返していて、煙との親交は厚い。チダルマは煙を偉大な魔法使いと称している。

1番好きなことは巨大化して大の字になって飛ぶこと。また若い女に憑りついて神父と闘うことや寝ることも好き。魔法使いを1から作る力あり、魔法使いから悪魔を作る力もある。

アス(川尻)

悪魔試験を経て悪魔になった元魔法使い。昔からニカイドウとは関係があった人物で、物語の後半から頻繁に登場し、ニカイドウの手助けをする。悪魔試験でピンチに陥ったときにニカイドウに助けられたことがあり、ニカイドウを助けるようになった。

魔法使いのときの魔法はどこでも自由い移動できる力と千里眼のようなどこでも見ることができる力であった。

ニカイドウのような強い魔法使いの存在を隠し、庇っていたため、チダルマによって悪魔から魔法使いに戻されてしまう。

ハル

悪魔試験を経て悪魔になった元魔法使い。カスカベ博士の妻でもあり、魔法使いであったときにホールの雨に打たれて苦しんでいるところをカスカベ博士に助けられて、それがきっかけとなり結婚している。

カスカベ博士のことは「ヘイズ」と呼んでいる。性格は悪魔になってから変化して陽気で感じたことを即興で歌にするのが好き。



面白い!『ドロヘドロ』の3つの見どころとは?(ネタバレあり)

ドロヘドロのカイマンの口に入った心出典:「ドロヘドロ」、著者:林田球、出版社:小学館

ダークな世界観も激しい戦闘シーンもギャグ要素も全て楽しめる見どころに溢れる『ドロヘドロ』ですが、その中でも特に注目してほしい3つポイントをお伝えしていきたいと思います。

魔法使いと人間が入り乱れるドロドロの世界観

『ドロヘドロ』は魔法使いの世界と人間の世界に分かれていて、魔法使いが人間を魔法の実験体として虐げているような世の中の物語です。

魔法といっても煌びやかなものではなく、人間を昆虫に変えたり、バラバラにしたりと残酷なものが多く、魔法使いへの恨みの積もった人間界の薄暗さがタイトルにふさわしいドロドロさを表しています。

全体的にヘドロなイメージのある作風ですが、それとは真逆に登場人物たちの明るさ、張り巡らされた伏線と設定がこれまでにない独特な世界を創り出していて、読んでいて泥沼にはまるようにのめりこんでしまう漫画となっています。

激しい戦闘シーン

『ドロヘドロ』の激しい戦闘シーンは見どころの1つとなっています。

生身のままバラバラにしてしまう魔法や相手をキノコに変えてしまう魔法など多種多様な魔法を使った戦闘シーンがありながらも、肉弾戦のバトルも多いです。

そして、それらの戦闘はどれも残虐さな表現となっていますが、見ていて興奮するようなスリリング感はたまらないです。バトル漫画好きの方には戦闘シーンに是非注目してもらいたいです。

トカゲ男カイマンの謎

物語は主人公のトカゲ頭のカイマンが、自分の頭を探すところから始まります。しかし、カイマンの頭の謎を解く方法は初めのうちは全く見つからず、謎ばかりが広がっていきます。

首をはねられても、何事もなかったかのように生えてくるトカゲ頭。誰かに盗まれるトカゲ頭。カイマンの口の中の謎の男。などなど、とにかくカイマンに関する謎が多く、ひたすら伏線が張られています。

しかし、物語が終盤になるにつれ徐々に明らかになり、伏線を回収して謎が解けていくストーリー展開は爽快です。そして、18年にわたって描かれた物語が完結するのは読んでいて本当に感動します。

そういったトカゲ頭のカイマンの謎は見どころとなっているので、しっかりと注目してみてください。

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読めばはまるポップでダークな物語『ドロヘドロ』はこんな人におすすめ

ドロヘドロの煙の魔法出典:「ドロヘドロ」、著者:林田球、出版社:小学館

『ドロヘドロ』はダークなファンタジー好きにはたまらない、おすすめの漫画となっています。

街にはいたるところに死体があり、残虐なシーンが多く、退廃した暗い世界観であるにも関わらず、登場人物たちの明るさやブラックな笑いがちりばめられてあり、ダークで凶暴ながらもどこか楽しい独特すぎる雰囲気を醸し出しています。

魔法使いと人間の世界が入り混じったファンタジーさ、そして溢れるばかりのダークさ、それでいて楽しいという不思議な感覚に読者をいざなってしまうため、一度『ドロヘドロ』の世界に足を踏み入れたら、泥沼に沈んでいくようにはまってしまいます。

バイオレンスとダークな世界とギャグが入り混じる、まさにドロヘドロな作品を是非ともご覧になってみてください。

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管理人の思う『ドロヘドロ』が伝えたいこと(感想)

『ドロヘドロ』は友情に人種は関係なく、そして何よりも強い力を持っていることを伝えたいような気がします。

カイマンとニカイドウは人間と魔法使いという相容れぬ存在でありながらも、どんな苦境に立たされてもお互いのことを思いやり助け合う姿は本当に強い友情を感じられます。絶望的な状況でもお互いを助けるために死力を尽くす姿は本当にかっこよく、真の強さを思い知らされます。

そして、その友情が憎しみに勝り、世界を救うラストは感動必須です。

18年の歳月をかけて物語られるドロヘドロな世界観、そしてドロヘドロが伝えたいことを是非あなたも読んで感じてみてください。

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『ドロヘドロ』の評価まとめ

最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。

漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。

当サイトの評価 4.6(記事作成者の評価)
コミックシーモア 4.4(17件の評価)
まんが王国 評価なし
Renta! 4.5(10件の評価)
BookLive 4.2(38件の評価)

※それぞれ5段階評価となっています。

これまでも見どころなどで詳しく紹介していきましたが、残虐でダークだけど心躍るようなポップな雰囲気も感じられる不思議な世界観がとても魅力的な作品です。

伏線も多く張り巡らされており、読み進めるほど楽しめる内容でしたので個人的に高評価をつけました。

面白い作品ですので、漫画もアニメも是非ご覧になってみください。




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夜
『漫画が酸素』書店の統括する管理人の夜と申します。 漫画が酸素な人間で、月に100冊以上漫画を読んでいます! 世界で1番好きな漫画は『神之塔』で、よく読む漫画のジャンルは、デスゲーム、SF、ギャグ、ファンタジー、心理戦系です。 漫画選びに役立つような漫画紹介を目指していきます!

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